ふと、ポストを覗くと
一通の手紙。
いつか、応募した娘の絵の
講評会のお誘い。
それは、不登校時代の自分の背中に
羽をつけた
切なる願いの妖精の絵。
高い評価を得ながらも
入選を逃しました。
しかし、その才能の芽は素晴らしく
興味があります。
是非会えませんか?
とのこと。
アメリカのトップアーティスト達の
手に寄って作られた
フェーマスアーチスツスクールと提携したスクールからの招待状だ。
プロデビューに即続くお誘いに
娘の頬は高潮。
やはり、彼女はアーティストの道を
歩むのだろうか。
しかし、審査員は
彼女が小学生だとは知らない。
さて、どうするか?(笑)
頑張れ!母!
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