毎日が実験88 | 繭家の人生こぼれ繭

繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

自民党の裏金国会議員の処分の三文芝居を見せられている側からすれば(中には、おらが村の先生と崇めたっている人たちからすれば処分が軽くてよかったよかったと思っている)‥でもね、岸田首相、国民を「舐めたらいかんぜよ」って大声で言ってやりたい!!今度の選挙では、自公と野党のフリをしている隠れ自民党(日本維新、国民民主党)以外の政党に投票するしかありませんが‥ほんと日本の政治がこれほどまで堕落したのも私たち有権者の責任でもあるからして、子供たちの未来に希望が持てるような国を創る‥せめてそんな真っ当な政治家を選びたいものです!!バカな政治家たちのニュースを聞いてイライラして血圧が上がって自分の体調を崩したのでは、こんな間尺に合わないこともありませんからね‥さっき気持ちを落ち着けて、コーヒーを飲んで、猫ちゃんたちと遊んでから‥昨日のやり残していた擬革繭の染色の実験をやりました‥まあ人間万事塞翁が馬ってかね‥