自家製トマトソースから、ショートパスタ、坊さんの気絶の2品にしておうちランチにしましたカトラリー

 

我が家の超高速トマトソースは頑張って色々材料をそろえなくてもいいやつGood!

 

 

 

 

トマトソース:レシピ記事Sun.Jun.04UP!!リンクはここをクリック!!

 

ちなみに『坊さんの気絶』、正式にはパトゥルジャン・イマム・バユルドゥという名前で;

 

パトゥルジャン=茄子 ピクナス

イマム=僧お坊さん

バユルドゥ=気絶した気絶

 

って、そのものやん(笑)

 

 

こちらがその『坊さんの気絶』ですWハート

 

 

 

なんでもこのお料理を食べたトルコの僧侶があまりに美味しすぎて気絶してしまったらしく…(ちょっとオーバーだよ~笑)、このネーミングになったそう。

 

お料理ってほんとおもしろいびっくり

 

 

では、坊さんの気絶の作り方、流れをご紹介しますねほ2Wハート

 

 材料


◯3人分
・長茄子 ── 3本
・トマトソース ── 適量
・オリーブオイル ── 適量
・タイム ── 適量
・塩コショウ ── 少々
 

 詳しい作り方


 

01

茄子はピーラーで縦じまになるよう間隔をあけてむいて10分ほど見ずにつけてアクを抜いてから、オリーブオイルをひいたフライパンでごく弱火で火を通す。

02

途中何度か茄子をひっくり返しながらフライパンに蓋をして、じっくりと蒸し焼きにする。

03

茄子に火を通している間にトマトソースを作る⇒過去のレシピ参照

 

ちなみに、トマトソースを別に作りたくない場合は、茄子がやわらかくなった時点でいちどお皿に取り出し;

 

 

同じフライパンで;

 

①にんにくひとかけ: みじん切り

②玉ねぎ: 1/2個 みじん切り

③トマト: 1個 みじん切り

④コンソメキューブ: 1/2個

⑤塩・コショウ: 少々

※オリーブオイル(炒め用)

 

(必要ならオリーブオイルを少し足して)

 

①弱火できつね色に⇒②を入れてしんなりするまで炒める⇒③を入れて④も入れてしばらく火を入れて水分を飛ばす⇒⑤味を調える。

 

以上のレシピでOKです星

 
 
さて、途中横道?にそれましたが(笑)、続けましょう音符

04

茄子をお皿にとり、縦に切り目を入れます。
 
05

たっぷりと、トマトソースを入れたら出来上がり。

 

 
 
別アングル?からカメラ
 
 
蒸し暑かったので、デザートはコーヒーフロートにコーヒーフロート
 
 
 
我が家のランチコースでしたカトラリー
 
その後…家族は仕事へ(だんなは遅番)、バイトへ(娘も遅番)、私はその人々の送りへ(笑)。
 
6月は地が固まる雨が降る月。
いろんな事があっても絶対踏ん張るがんばる
明けた7月は私の月だ短冊
 
 
 

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