すべてが私の法則
基本となるのがこちら↓
すべてが私という視点から
すべてを解釈すること
そして、
それそのものであること
だけどすべてが私の法則では
変化し続けてるのが
当たり前で、充実しています
どう当たり前なのかというと
変化してないものが
そもそもあるのか？？
ということをイメージしてもらえると
分かりやすいと思います
宇宙も自然も人間も
変化するのが普通のこと。
水の流れが止まっているところは
だんだん汚れていきます。
お金の流れも、、っていう話も
よくありますよね。
それが法則のひとつです。
あそこまで安定させるのが目標！
ここで安定させる！
なーんて決めすぎると
そこに囚われてしまうことがあります。
もちろん目指すところがあるのは
励みになるので否定しているわけではなく
なんでも囚われすぎ、
固定しすぎ、安定し過ぎを求めると
本来のすべてが私の法則から
それてしまうんです。
自分にとって嫌な感じがすること
悪いこと、正しくないと
思っていることに囚われないというのは
やりやすいですが、
自分にとっていいこと
いい感じがすること
これが良いと思っていること
正しいと思っていること
に、関しては忘れがち
のように思います。
安定はそのひとつ。
いい感じがすること
そこにも縛られないことで
自分の可能性の範囲を
狭めずに広げていけます。
いい感じがしないことに
縛られないことにも直結しています。
もっともっと自由に伸びやかに
自分の可能性は広がりつづけるのです
と、いうか、
法則から見れば、広がったその先の
その先ずーーーっと
すべてが私ですけどね
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