すべてが私の法則

基本となるのがこちら↓


すべてが私という視点から
すべてを解釈すること
そして、
それそのものであること

↑すべてが私の法則①


この法則では、

私も含めて
誰も責めることができません。


表面的に責めてしまうことは
もちろんあります。
でも、責める対象がないことを
ベースに知っている状態なんです。

相手はいません。すべてなので。
私もいません。すべてなので。

そうすると、でも、
動かせる範囲は体の自分なので
この体の私を変化させることに
身が入り、楽しめ、
責める時間が減り
前向きに行動する時間が増えます。


結果、動かせる私、が変わり
動かせない私、まで変わってくる


そんな現象が
目に見えて増えていきますつながるうさぎつながるピスケつながる花1


この時のコツは
大きく、大きく、
視点を引いて解釈することですカナヘイきらきら


自分を責めてる時は、
ダメな私、出来ない私に
視点が行き、狭ーい範囲しか見ていません。



大きく引いて行きますカナヘイきらきら


ダメな私、出来ない私をそもそも
作ってしまった原因はなんでしょうか??

まず、
・お母さんお父さんの教育と家庭環境
・兄弟、お友だちからの影響
・学生時代の先生の影響
もっと行きます。
・遺伝子の影響
・時代の影響
などなど、、


この中で自分を責められるポイントは
あるでしょうか???


でも、
「自分の気力や努力で出来たはず?!」


では、
気力の出し方、努力の仕方を学んだのは
誰からでしょうか?
どの年齢だったでしょうか?
いい方法を学んだことはありますか?
そもそも、実践出来る〝器や自信〟が
育っていたのでしょうか?


本当は、責めようがないんですねカナヘイきらきらカナヘイきらきら


それと同じように、


今度は私ではなく
責める相手、がいたとして
視点を大きく引いて
原因を考えてみてください。

その相手には、
素質や性格を形作った、
人や環境などをコントロールできる
すべをもっていたでしょうか??

3歳には性格の80%くらいが
出来上がっていると言われています。


責められなくなっちゃいましたねカナヘイきらきらカナヘイきらきら


責めるエネルギーを、

なぜ相手はこうしてくれないの?
というエネルギーを、

こうしたらこうなるのに!
とういうエネルギーを、


注いで、使うことに
時間を取られているとしたら、、
だけれども、
あまりいい変化が起こらなかったならば、、


この、
すべては私の法則
ぜひおすすめしますつながる花2つながるうさぎつながる花2


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