歳三の首 | 繭未ブログ Tokyo Life!!

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「歳三の首」読みました4


文字が大きいし、本も薄いのですぐ読み終わっちゃいましたw

感想は…


めっちゃ面白かった★★★★


舞台は函館戦争が終わって数年後の蝦夷地*星*

新選組二番組組長、永倉新八は、松前藩に帰参し杉村松柏の養子となり蝦夷地にいました音符

そこで、土方さんの小姓であった市村鉄之助と共に、過去に土方さんに拷問を受けた古高俊太郎の従兄である古高弥十郎の「歳三の首を探し出してさらす」という野望を阻止すべく立ち上がるのですふん


首はなかなか見つからない…

五稜郭にも一本木関門にも…



歳三の首はどこに???




えっ!!!?そこ??????

なラストが待ってますびっくりM

ぜひ読んで確かめてみてくださいaya




ちょっとねラストの設定は…歳三さんがかわいそすぎて、「う~~ん」って感じだけどテヘ

でも内容がわかりやすくて面白かったよcandy☆
作者が時代劇等のドラマの脚本家さんみたいね、それでこんなにわかりやすいのかぁ~と思ったよcandy☆

イメージ的にはドラクエやってるみたいな感覚で読んでましたトンヌラ

akn


歳三の首 (学研M文庫)



さて、本日からは「歳三からの伝言」始めました(・・*)+


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