サステナビリティ(英:sustainability)とは、人間活動、特に文明の利器を用いた活動が、将来にわたって持続できるかどうかを表す概念で「持続可能性」のこと。
昨日の「季節の果物」で環境を一瞬でも考えた私だが、そう言えば最近は「ミツバチや蝶を全く見かけないと!」感じるこの頃。
ミツバチがいなくなれば、「米の受粉が上手く行かないと!」。私はてっきり風による受粉だと思っていたが・・・。
このままだと、食料が天候による減少よりも遙かに速いスピードで、食糧危機が訪れると。
原因として、ミツバチの住環境が変わり過ぎかもと言われている。
環境対策も以下のような変化をしないと本当の環境対策にならないのでは!
「汚れた水を浄化するテクニックで綺麗にする→水を汚さないで綺麗さを保つ!」
何か、考えさせられる世の中になったものだ。
今行われている「ゴミの分別でリサイクル可能な資源を抽出」から「ゴミを出さない生活(社会)へ」が必須なようだ。
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