今週の成績とメモ(3月24日~3月30日) | まょまょの麻雀研究ブログ 天鳳ID:mayon2

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まょまょですm(_ _)m
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一週間の成績 95半荘 28-21-23-23 +376


08:08 2013/03/30 00半荘0000 +00


12:44 2013/03/29 04半荘1201 +48
・はがないとTwitterを同時に見ていたら下家のリーチに気づかずドラ七で一発放銃してしまった。気が抜けている
・33444556の待ちがわからなかった。2-5待ち


01:44 2013/03/28 26半荘7694 +208
・ドラが七で一三四五八とある時に三色が見えていたがドラくっつきを見て一を捨てたら二をツモってきて困った
・三四五五五③⑤のカン④待ちのときに、②引きと⑥引きでリャンメンになることはイメージしていたが③を引いて二ー五⑤待ちになることがまったくイメージできていなかった
・ドラが中で、一三567③④⑤⑥⑥⑦中中のときに一を引いて中鳴きから②ー⑤ー⑧待ちを考えて三を切ったが五を引いてきてシャンポン待ちになってリーチした。しかしすでに場に一は飛んでいて中片アガリになってしまってしかも中はもちもちだった。さらに、カン二なら下家のリーチ宣言牌で一発でアガれていた。おそらく、こういうときはシャンポン待ちの数牌の方が場に飛んでいたらカンチャン待ちのまま行ったほうがいい。ただ、そうはいってもやはり中がドラだからどうしても受けたいという気持ちにはなる。問題はこういう失敗をすると尾を引いて崩れやすいということ
・ドラが6のときの6-9待ちは極めて危険なんだけど、安易に9を出して放銃することが多い
・ドラそばのテンパイで待つとロンしにくいのではあるがテンパイ後にドラそばをツモ切りしなくていいという形でもある
・他のところの形がいいからという理由で孤立牌でドラの8を序盤に捨てると後で後悔することがある。ほかのところを少し崩してでもとりあえず取っておいたほうがよい
・南2曲序盤に親リーチがきて、一二五七12①②③④⑤⑥⑥のときに現物の2から抜いてヤメたが結果的には上三色でアガれていた。しかし現物が2しかなかったから仕方がない
・親で追っかけリーチするというときは先行リーチ者の現物を出して欲しい時じゃないとき。リーチすると他の人は親のほうをより警戒する。リーチしなければほぼ出るときでも出なくなる
・十分に有利と思われる追っかけリーチをかけて振り込んでしまったあとに大きく崩れることが多い。とくにガードがゆるくなりがちである。ここから立て直す方法を考えないといけない
・東4局子のリーチで安全牌が全くなく9が捨てられてたから、四五246677①①③③⑥で1をツモからチートイも捨ててオリようとして6を捨てたら一発放銃三色跳満12000点。そこから崩れてぶっとび。9の筋で6は無いのでここで筋という考え方をしてはダメ。マンズが多く捨てられてたからマンズを捨てるべきだった。ただしマンズが四五のターツだったから捨てにくかった
・序盤にチートイ9待ちにして自信を持ってたのに赤⑤が来て待ちを変えてしまってすぐに9が他家から出た

(配信中 9半荘4140 +172)

北風小僧のちゃんたろう

今のは麻雀偏差値58回避

ベタオリでEEジャンプだろ

リスナー「マヨトイツ」

リスナー「ワンフォーオール オールフォーまよん」

いろんな技を駆使して最少失点で場を回していくという技術だね

2-5-8待ちにはレディーに接するようにしないとアガれないよ、デリケートだから

釣り出されて崖っぷちに立たされながら結局勝ってたのは自分だったパターン

運によって吹き上がってると思いきやこれ以上の運はないと見て堅実にやる。運があるからといって押し切ろうとすると失敗した時に最初にきた運の三倍くらいの不運が襲ってくる



01:39 2013/03/27 26半荘9458 +65
・親のリーチがきたときに脇の点数が高いか低いか全く見ないということが多い。脇が高そうならそこもケアしないといけない
・東一局で親でポンしたらシャンポンテンパイ3000点のときに下家のドラ發ポンに終盤に孤立牌⑥をツモってきてテンパイ連荘したくてツモ切りしたら満貫8000点に振り込んだ。ポンできる可能性は薄いのでオリるべきだったのかもしれない。残り4巡くらいは残っていてその間にポンできるのではないかと淡い期待を持ってしまった
・南場の親で三色ができていたのに妥協して崩して早さ優先で親のピンフドラ1リャンメンリーチをしたのに下家にアガられた。こういうパターンになったときは後で崩れることが多い。テンパイがなかなか取れずに焦れて安くしてリーチというのはやらないほうがいいかもしれぬ
・筋は比較的安全だが、ドラにかかってたら危険度が格段に上がることが多い。たとえばドラが2で相手が2-5待ちで8を捨てていたら5で振ることが多い
・ドラが一のとき、二人がリーチして完全安牌を終盤まで取っておこうとした時に自分が一二二二と持ってて一を捨ててしまった。ドラが一のことをこういうときに忘れやすいのかもしれない
・二人ホンイツがいるときにオリるときにミスが起こりやすい。親が1鳴きで捨て牌がホンイツっぽくて、子が2鳴きで明らかに親ににだけは振ってはいけないというときに子に振ることがある
・ドラが②で2鳴きしてチーでフーロしたものがどちらも②を使っていた上家に対して、②を切れば五ー八リャンメン待ちテンパイになる手で②を切れずに他家にアガられた。これは②が当たる可能性のほうが低いので行くべきだった
・大量リードしたあとに極端に受けに回ることが多すぎる。普通に攻めたほうがいいことも多い


04:10 2013/03/26 21半荘5376 -103
・親で23457(5は赤)でカン6待ちタンヤオ確定リーチしたが、後で1が来た。待ったほうがよかったかもしれない。トイメンと上家に3と6が出ていたのでリーチしたのだが脇にアガられた
・子の下家のリーチ者がいて鳴いて7700点のイーシャンテンにしておいて、上家の牌をチーして3900点のリャンメン待ちにしたが一ー四ー七待ちに一で当たって7700点の放銃。そこからグズグズ崩れてぶっとび
・南場の親のときにダブリーが入って3000点の手で筋を切って回していたが③暗刻落としがいやで生牌で孤立牌の發をホンイツ12000点に放銃
・東場の親で東を切って手広く行ったがトイメンに東を鳴かれて、すぐに下家がドラ2を鳴かせてムキになって向かって行ったら四で放銃8000点
・ダントツラスのとき、親リーチに対してイーシャンテンだったらどうせ振ってもいいと思いながらもオリていって結局オリが徹底できずにリャンシャンテンまで落としてから筋で振るパターンがある。それだったら最初から手広く行ったほうがよい
・親の2鳴きソーズホンイツ狙いだが序盤だったので遠いと見て一枚だけ持ってるソーズの②を切ったが②単騎待ちのホンイツに12000点放銃。自分の手が安かったからオリるべきだった
・トイメンがリーチして上家が④でチーして完全安牌が發の1枚あったが取っておこうとして④を捨てたらロンされた。別にチーされた牌は安全でもなんでもないからこれは悪い癖だろう
・鳴き仕掛けで孤立牌ドラの②を捨てたらカンされて結局跳満をツモアガリされた。やはりドラの数牌2をポンやカンされるとまずいことになる
・本日18半荘目の南4局の子で發をツモって四暗刻をテンパイしたのに眠くてツモ切りしてテンパイ逃ししてしまった。その結果、三暗刻發中の満貫をアガり逃して1位を逃して3位だった
・本日20半荘目、ドラの一を一打で打って4巡目まで気がつかず。スタミナに難ありか



04:51 2013/03/25 10半荘3412 +68
・振ってもいいほどの点数50000点を持ったトップのときに親リーチがきてシャンポン待ちテンパイを外してオリてたら親以外からもリーチが入って親には安全な4で満貫8000点の振り込み。一応筋だったが
・チートイ7待ちで待ってて、9が来たが直前に上家から7が出てたからトイツ落としもあると待ちを変えなかった。場にはまだ1枚も9は出ていなかった。結果的には下家が7700で鳴き仕掛けからアガった。9で待っていればアガれていた



03:54 2013/03/24 08半荘3212 +90
・親のリーチに対してオリるときに、二巡前に親に対して通った5だからといって赤5を切ったら脇に当たって3900点
・ちょっとリード1位の親のとき、点数がほとんどない人がリーチしてこっちがリャンシャンテンくらいからオリると2位の大物手に振り込むことがある。こういうときはツッパったほうがいい結果になることもある。結果的にリーチ者に振り込んだとしても、オリている途中で2位に振り込むよりはよい