ウチの旦那がつるっぱげでうさぎも飼ってますが
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【追記あり】こんにちは さようなら

    引っ越します



ブログを、です

リンク先を見て驚かれることと思いますが

ほぼ今までと何も変わらないっていうね


決してトラブルの果てのブログ移転でもなんでもなく

ただの気分転換を兼ねてです。


強いて何のためかと理由を挙げるとすれば、ブログのアドレスを前々から変えたいなと思いながらも、思うだけで行動に移さずにいたんですがね

年度末が近づいてることもあって、最近なんだか少しバタバタし始めてんだけど

忙しくなってからこういう無駄な行動を取る

まさにあれです

テスト勉強の前に突然大掛かりな部屋の模様替えをし始める馬鹿な子のあれです。



旧つるっぱげブログを読者登録してくれてる方

旧つるっぱげブログをお気に入りに入れてくれてる方

旧つるっぱげブログのリンクを貼ってくださってる方


もしも気が向いたら、登録変更をお願いします。

ムリにとは言いません。

ほんと、気が向いたら程度でいいもんですから。

お手数をおかけして申し訳なす。




古いつるっぱげ、さようなら

そして新しいつるっぱげ、こんにちは



追記:こちら側からの読者登録とアメンバー承認の取り消しも随時しておりますので

    お暇でしたら新つるっぱげのアメンバー申請もお寄せください。よろしくー

ざわ…ざわ…

なかなか旨いラーメン屋にめぐり合えず、ここはラーメン不毛の地なのでは・・・なんて思い悩んだこともあったけど

「この人の味覚になら信頼がおける気がする」という人に出会い

おススメの店へ行ってみたら

2軒連続当たりで、涙がちょちょ切れそうです


大当たりだったほうのお店に行くとき、期待はずれだったら寂しいからとカメラを持って行かなかったのだけど

軽当たりだった2軒目はばっちりパシャリ


なんかチェーン店らしいんだけど、おいしい塩ラーメンでございました

こんな梅干入りさっぱりラーメンもあったり。


しかしあれです

ラーメンつったら東京だよなと思っていたけれど

結局大都会と比べたらトータルのラーメン屋さんの数が違い過ぎるわけで

なかなかおいしいと思う一杯に出会えないのも仕方のないことなんだろうなと諦めかけていたけれど

ラーメン屋の数が少ないということは、全店回ることもできない話ではなく

しらみつぶし作戦なら、1軒くらいは超絶旨いと思えるお店にも出会えるんだろうなきっと。

そういうお店、がんばって探そう。



そうそう、旨いラーメン屋に行く少し前、うさぎの毛皮をまとった毛むくじゃらな生き物を見た


羊の皮を被ったオオカミとか、そんな洒落を利かせたものじゃなく

リアルにうさぎの毛皮をまとった、口の長い生き物



こういうことを書くと非難轟々なんだろうし、毛皮を剥かれる動物のことを知っているのか!

と怒られそうだけど

知ってて、それでもなお私自身、動物の毛皮反対派ではなく


特に賛成派というわけでもないのだが、あえて何派だと分類するなら

欲深い生き物が残酷な行いの結果で得てモノで潤った気になるという流れがココではありえるっつーことを認めている派


だから毛皮を着ている人をおかしな人だと思いもしないし

毛皮撲滅だと声に出して言っている人に対しても、また然り。

私の中ではどちらも自由の範疇。


なのだけれども

普段から自分の毛皮に覆われて生活し、しかも寒さには滅法強い品種のペットに

ラブリーな色合いにカラーリングを施した、うさぎの毛皮をまとわせて喜んでいる飼い主には違和感を覚える。


人間が毛皮を着るのはよくて、ペットに着せるのが何で悪いんだともし誰かが聞いてきたなら

「着たいと思ってるやつと、思ってもないのに着せられてるやつの違い」ときっと私は答える。


ていうかそもそも、何が悪いんだって聞かれても

良いとか悪いとか別にそういう話じゃなくて、ただ感じる違和感

ペットショップで、犬に与えるリアルなうさぎ型のおもちゃを見ると

なんとなくそわそわしてしまう感じと近い



そわそわしながらもなお、おいしいとか言いながらうさぎを食う自分もいたりして

更なる違和感を覚えることにもなんだか違和感を感じつつ

かわいいかわいいと愛でながらうさぎを部屋へと解き放つ


そんな我が家のうさぎ部屋は、平穏であり、かつ弱肉強食である

この記事書きながら、ざわ…ざわ…わくわく、そわそわテカテカしてる自分がいる。悪趣味だ、私。

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小さな悩みと大きな悩み

手紙をもらった

先日誕生日プレゼントを贈った甥っ子から。


お礼の言葉を書いたほんの短い手紙で

目を凝らして推理しながら何の文字かを探り当てながら読むような部分があったり

文字が完全に逆向きになって書かれている部分もあったのだけど


つい先日まで母親の乳を飲んでいた赤ん坊が、文字を書き

手紙として人に送るようになるなんて

年寄りにはたかがほんの数年のことなのに

子供っていうのは、ほんとにあっという間に成長するもんだと感動し

子を産み落とす努力を省いて生きてきた私に、そんな子供の成長を喜べる体験をさせてくれる家族がいることをとてもありがたく思う。



全体的に白とベージュで統一されてる感のうさぎ部屋のモグタン

甥っ子より若干年下なのに、とっくに成長しきっちゃった感でおっさん臭がハンパない


生まれてからの成長が早い分、成長しきるとあとは老いるだけなのかなと

ふと寂しくなることもあるけれど

睡眠と言う名の意識不明状態時に、一定のリズムで「右、左、右、左」と耳をピコピコ揺らす姿を見ていると

宇宙からの電波で、地味に日々なにやらアップデートしているのかなと思ったりもしてみたり


ペット、特にうさぎなんかだと

成長を日々楽しみにするというよりは、どれだけ長い間平穏に暮らせるのかを楽しむ飼い方なのかもしれない。




そして最近めっきり成長することをやめ、老いを向き合っていく覚悟をしなければいけない年齢になったこの頃

「遠藤に似ているね」と言われた


遠藤といえば章造と久美子くらいしか思いつかない年代の私だが

どうもそうではないらしく

最近人気の若手力士らしいことが判明


力士に似ていると言われたことを不貞腐れたらいいものか

はたまた

若手に似ていると言われたことを喜べばいいのか

悩ましい


いくつになっても小さな悩みというものは尽きないもので

甥っ子に負けず劣らず字がぐちゃぐちゃの叔母さんが返事を書く為に

今更日ペンの美子ちゃんを受講してやろうかと、悩んでみたり、みなかったり


小さな悩みは尽きないけれど、大きな悩みはこれと言ってないわけで

それは実はとても幸せなことなんだろうな

っていうか検索したら、まだ日ペンの美子ちゃんってあるんすね!びつくりしたよ


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