■□■【闇との交渉、間近 】■□■ | ついてる♪

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■□■【闇との交渉、間近 】■□■


ヨーロッパの貴族であり、そしてフリーメーソンの33段めにいる人物(彼はイタリアフリーメーソンのトップ)が6月上旬に来日する。彼は、欧米貴族・フリーメーソン・マルタ騎士団・ローマ法王など、彼らの代理人としてやって来る。マルタ騎士団の名簿(故人も入っている)を見るとびっくりします。(↓:名簿の年代は不明。)
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=380367073&blogId=473004043
 
これは911を起こしたグループの名簿としか思えない。パパブッシュ、デヴィッド・ロックフェラー、ビル・クリントン、トニー・ブレアなどの名前が連なっている。


彼が来日した際には、僕はいくつかのミーティングをアレンジするつもりでいる。しかし、彼らの仲間だと怪しまれないように反ロスチャイルド同盟などにも引き合わせるつもりだ。基本的に、僕は“世界から貧困や環境破壊、戦争や病気をなくすキャンペーン”に積極的に参加するように、彼らに呼び掛けるつもり。また、真実委員会の前で今までの企みを人類に説明するよう説得するつもりでいる。うまく行けば、世界を驚かす大発表が将来できるかもしれない。


このグループの“国際麻薬ビジネス”において、特にメキシコでは、アヘン・コカイン・大麻が合法になるなど、他南米でもかなりダメージを受けているし、依然として米連銀で印刷されたドルでは世界から物を買うことが出来ない。その為、経済的にもかなり苦しい状況に陥っているはず。国際社会からも村八分にされているのでそろそろ諦めるだろう。


しかしこのグループは最後の最後まで信用してはならない。まだ楽観視することはできない。




■□■【ビルダバーグ会議で語られたこと 】■□■


僕がかなり信用をおけると判断するサイトに、先日のビルダバーグ会議での議題がいろいろとリークされているのでそれを紹介したいと思う。


まず、今回のビルダバーグ会議参加者の名簿もネットに載っているので参考までにリンクを載せます。 (↓)
http://www.scribd.com/doc/15658338/bilderberg2009
この名簿に田中信夫というIEA(詳細は不明)で働いている日本人が名簿に載っている。今まで人種差別を徹底してきたビルダバーグ会議に日本人が出席していたのにはびっくり。彼と連絡を取るように努力します。



このビルダバーグ会議の場で、“世界人口の3分の2を削減する”という計画の中止が決定された。ただし“豚インフルエンザ”をばら撒いたことで人類の危機感を煽り、世界中の医療を管理する為の国際機関を作ることをんでいるという。それは将来的に、また人口削減をする可能性を残す為だろう。



また、ドルの印刷機による利権を諦めることも決定された。そこで、彼らはIMFの特別通貨である“SDRSpecial Drawing Rights)”をドルに替わる基軸通貨として使うつもりでいる。しかしロシア・中国・ブラジル・サウジアラビアなど、多くの国々は従来のまま彼らの手中にあるIMFにお金を造る権利を認めるつもりはない。これについては、全く新しい経済発展を促す機関が必要だろう。


しかし、既にこれらの国々は『もう米ドルを基軸通貨として認めない』という動きで一致している。ロシアの外貨の半分以上がドルからユーロに変わった。また、ブラジルと中国は、両国間での取引でドルを使わない取り決めをした。サウジアラビアも近く、石油をドル以外の通貨で売ることを発表する準備段階に入っている。




■□■【オバマの罪 】■□■


その他の動きとしてアメリカのガイトナー財務長官がしつこく、アジアに存在している多くの金を管理する団体に接触をして『金を分けて欲しい』と交渉しているが全く相手にされてない。そこでオバマ大統領が直接、金を管理している人物に会うことが決まった。


しかしこの人物の話によると、今のままのオバマなら、一銭たりとも貰えないだろう。まず、オバマが回りの閣僚のほぼ全員を解任しないと話は始まらない。現在、ガイトナー財務長官・サマーズ国家経済会議委員長・エマニュエル大統領首席補佐官など、ブッシュ・クリントン一派の回し者がオバマを取り囲んでいる状況で、オバマは選挙中に約束した事の殆どを破っている。イラク戦争は終わらないし、グァンタナモ米軍基地(キューバ)での拷問も無くならない。しかも、パキスタンにまで戦争を広めているし、アメリカ国民に対しての人権侵害とも思われる提案(国民が犯罪を犯す前でも逮捕できること)しているのだ。どう見ても悪質な大統領に堕落している。オバマは弱みにつけこまれ、全くの操り人形になりさがっている。



しかしアメリカの大手銀行を潰さないことが、彼が犯している最も大きい罪と言える。この為に巨額のドルを刷り、税金を金融機関に注入することで、アメリカ国民を完全な借金奴隷にしてしまっている。本当なら欧米金融資本家たちがアメリカ国民から盗んだお金を返還すれば、一人当たり200万ドルぐらいは行き渡るはずなのに。




■□■【日本においての変化 】■□■


また、最後まで奴隷国家でいる日本にも変化が起きている。


小沢一郎が辞任したことで、現在彼らの支配下、もしくはブッシュ・クリントン一派に弱みを握られた日本政界のトップはいなくなった。鳩山由紀夫の祖父がフリーメーソンだったことは有名な話だが、(取材の結果、鳩山兄弟は違うらしい)鳩山はブリヂストン創始者石橋正二郎の孫という立場で豊富な資金力がありアメリカの賄賂を受け取る必要がなかった。イオン創業家の出である岡田や、以前は代表取締役社長も務め現在も家族が経営する株式会社麻生(元麻生セメント)を持つ麻生総理も同じく、いざとなれば資金力は豊富である。アメリカに弱みを握られてない。



それから、衰退・堕落を経てきた平成時代に、ようやく日本がどん底から見事に立ち直るべく環境が整えられてきた。今回の金融危機によるアメリカやイギリス、他ヨーロッパへの輸出の閉鎖状態によるショックは厳しかったが、早く膿を出すことができた。


これからは経済上向きの時期が始まる。そして、これから日本で今まで封印されてきた技術の開発が本格的に始まろとしている。うまくいけば、日本は再び国家としての目的を持つようになる。僕は、昭和のテーマだった『欧米に追いつけ、追い越せ』から、今度は『地球を救い、地球文明を指導する』というテーマを、新しい目的として日本国に提案したい。


世界の指導者階級との交渉がうまく行けば、いくつかの新しい財団が創設される。それら財団のそれぞれの目的とは、海を元の状態に戻すこと、砂漠を緑にすること、また人類が宇宙に移れるよう準備をすること。勿論、全ての貧困や環境破壊を解決する為の財団も必要だろう。これには技術開発が必要不可欠。



とにかく、いま日本が頑張れば新しい世界の中心は中国ではなく日本となる。


                    Benjamin Fulford





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http://www.just.st/?in=7158268

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