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「笠松運動公園」は、1974年(昭和49年)国体のメイン会場として造られ、茨城県が運営管理しています。
「笠松運動公園」は、ひたちなか市・那珂市・東海村の境界に位置し、それぞれの市民は当方の立地を主張しています。おらが運動公園という意識がある環境抜群の場所です。
「笠松運動公園」は、水戸市千波湖とともにランナーの聖地です。公園内に2kmから様々なコースが用意され、周囲に目を向けても信号が少ない走り込みコースが設定出来ます。
「笠松運動公園」は、アスリートランナーだけでなくウォーカーも数多く見かけます。気になるのは景色を愛でながらゆっくり歩く人は少数派で、若くシャカリキ歩く人が多いことです。