江田島8人殺傷、陳容疑者「職場のみんなにばかにされた」 | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

夕刊フジ 2013.03.21

 広島県江田島市のカキ養殖加工場の8人殺傷事件で、殺人容疑で逮捕された中国人技能実習生、陳双喜容疑者(30)が「職場のみんなにばかにされていた」と供述していることが21日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は同日、陳容疑者を殺人容疑で送検。殺害された「川口水産」社長川口信行さん(55)だけでなく職場全体に不満を持ち、最初から従業員複数を狙った疑いもあるとみて調べを進める。

 県警によると、陳容疑者は日本語が不自由なうえ、生まれ育った中国の農家とは働き方が異なることから、誤解や行き違いが生じた可能性があるという。

 逮捕容疑は14日午後4時半ごろ、江田島市江田島町切串3丁目の川口水産で、川口さんの胸を包丁で刺すなどして殺害した疑い。陳容疑者は、同社作業員の橋下政子さん(68)も殺害、6人をスコップで殴るなどして負傷させた容疑でも調べられている。


  支那人選びも、 寿命のうち。 (笑)