10周年記念公演 記事
もう一件、お昼休みにアップ!
昨日の10周年記念公演について、記事と画像がいろいろ上がっています。
FANCAMは今朝集めてきたのに、アップする時間がなくて(>_<)
そちらは後ほど。。。
ここでは、公式画像と記事を。
SportsSoulの記事より。
http://m.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=9469
東方神起のデビュー10周年迎公演!!1万人熱狂!
東方神起は3時間ほどの公演で音楽ファンを魅了した。
[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] 「僕たちのお姫様たちに捧げる歌です」
30歳を目前にしていても王子様だった。白いスーツを着たのがさらに白馬に乗った王子様のように見せた。韓国と日本を魅了した東方神起が26日、パーティーを開いてファンたちの前に立った。この日は二人が東方神起という名前でデビューしてから10周年になる日。ステージの上に立った二人は1万人のファンを熱狂させた。
東方神起のチャンミン(左)とユンホ(ユノ)が2004年のデビュー以来10周年を迎え、ファンの前で熱唱している。
東方神起は26日、京畿道(キョンギド)のあるキンテックスでSM TOWN WEEKの第四番目の走者として舞台に立った。21日のSHINeeをはじめ、22日は少女時代、24~25日はf(x)&EXOに続いてバトンを受けたこと。
東方神起はSMの“王子様”らしく、二人で会場をいっぱいに満たした。彼らを見るためにファンたちは寒さにもかかわらず早くから会場を取り囲んで、プラカードを掲げながらチャンミンとユノの名前を叫んだ。
東方神起は26日の公演で派手なステージをはじめ、気の利いた話術を誇ってファンを楽しませた。
二人の男は、ファンの愛に報いるように『Here I Stand』、『Sleigh Ride』をはじめ、キャロルメドレーで客席の目と耳をひきつけた。『My Little Princess』と『Believe」は品のあるハーモニーを成し、「Always With You」は甘美な声を披露して女性ファンを一気に熱狂させた。
ユノは、クリスマスを記念して特別な舞台を披露した。
チャンミンは、「いつのまにか10年になりました。ファンたちを見ると、社会に出て出会ったもう一つの家族のようです」と挨拶した。ユノは、「多くの方々に、我々はまだ生きていることをお見せしたいです」と拳を握った。日本での単一公演で85万人の観客を動員した二人の男の言葉としては謙そんな発言だった。
東方神起がデビュー10周年を迎え、ファンに感謝の気持ちを伝えながら、腰を下げてあいさつしている
デビュー10周年の日だから、二人のエネルギーは放電されることを知らなかった。2時間を越える公演中、チャンミンとユノは、ステージを縦横無尽に走り回って熱い熱気に導いた。ソロのステージでユノはサンタクロースに変身して自作曲の舞台を広げた。また、直接買ったプレゼントを客席に投げた。チャンミンはNORAZOの『Wild Horse』を歌って魅力を吹きだした。二人のおかげで腹の皮を縒るほどの面白い舞台だった。
デビュー10周年を迎えた東方神起は、翌年1月3日に7thフルアルバムを発表してファンと再び会う予定だ
エンディングが近づくと、ファンは目頭を赤らめた。東方神起は『魔法の城』を最後に舞台から退場した。現場のファンは「愛してる」と言いながら「アンコール」の代わりに「東方神起」という名前を叫んだ。エネルギーを充電した二人は、『HUG』などのヒット曲を歌ってデビュー10周年の喜びを満喫した。東方神起のおかげで、ファンも楽しい年末を迎えた。
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昨日の公演を思い出します。
日本語曲以外、トークはオール韓国語でしたので、記事になって内容がやっとクリアになりました。
これ以外の画像も。
チャンミンの「ビジュアルショック」野生馬パフォーマンス
よく見ないと何が変か分かりませんよね
後ろの足が腰からぶら下がっていました(笑)
よく読んだら他の韓国記事の方が詳しい内容でしたが、翻訳記事がないので、帰ってからにします。
今夜もライブビューイングですので遅くなりそうですが…
昨日の10周年記念公演について、記事と画像がいろいろ上がっています。
FANCAMは今朝集めてきたのに、アップする時間がなくて(>_<)
そちらは後ほど。。。
ここでは、公式画像と記事を。
SportsSoulの記事より。
http://m.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=9469
東方神起のデビュー10周年迎公演!!1万人熱狂!
東方神起は3時間ほどの公演で音楽ファンを魅了した。
[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] 「僕たちのお姫様たちに捧げる歌です」
30歳を目前にしていても王子様だった。白いスーツを着たのがさらに白馬に乗った王子様のように見せた。韓国と日本を魅了した東方神起が26日、パーティーを開いてファンたちの前に立った。この日は二人が東方神起という名前でデビューしてから10周年になる日。ステージの上に立った二人は1万人のファンを熱狂させた。
東方神起のチャンミン(左)とユンホ(ユノ)が2004年のデビュー以来10周年を迎え、ファンの前で熱唱している。
東方神起は26日、京畿道(キョンギド)のあるキンテックスでSM TOWN WEEKの第四番目の走者として舞台に立った。21日のSHINeeをはじめ、22日は少女時代、24~25日はf(x)&EXOに続いてバトンを受けたこと。
東方神起はSMの“王子様”らしく、二人で会場をいっぱいに満たした。彼らを見るためにファンたちは寒さにもかかわらず早くから会場を取り囲んで、プラカードを掲げながらチャンミンとユノの名前を叫んだ。
東方神起は26日の公演で派手なステージをはじめ、気の利いた話術を誇ってファンを楽しませた。
二人の男は、ファンの愛に報いるように『Here I Stand』、『Sleigh Ride』をはじめ、キャロルメドレーで客席の目と耳をひきつけた。『My Little Princess』と『Believe」は品のあるハーモニーを成し、「Always With You」は甘美な声を披露して女性ファンを一気に熱狂させた。
ユノは、クリスマスを記念して特別な舞台を披露した。
チャンミンは、「いつのまにか10年になりました。ファンたちを見ると、社会に出て出会ったもう一つの家族のようです」と挨拶した。ユノは、「多くの方々に、我々はまだ生きていることをお見せしたいです」と拳を握った。日本での単一公演で85万人の観客を動員した二人の男の言葉としては謙そんな発言だった。
東方神起がデビュー10周年を迎え、ファンに感謝の気持ちを伝えながら、腰を下げてあいさつしている
デビュー10周年の日だから、二人のエネルギーは放電されることを知らなかった。2時間を越える公演中、チャンミンとユノは、ステージを縦横無尽に走り回って熱い熱気に導いた。ソロのステージでユノはサンタクロースに変身して自作曲の舞台を広げた。また、直接買ったプレゼントを客席に投げた。チャンミンはNORAZOの『Wild Horse』を歌って魅力を吹きだした。二人のおかげで腹の皮を縒るほどの面白い舞台だった。
デビュー10周年を迎えた東方神起は、翌年1月3日に7thフルアルバムを発表してファンと再び会う予定だ
エンディングが近づくと、ファンは目頭を赤らめた。東方神起は『魔法の城』を最後に舞台から退場した。現場のファンは「愛してる」と言いながら「アンコール」の代わりに「東方神起」という名前を叫んだ。エネルギーを充電した二人は、『HUG』などのヒット曲を歌ってデビュー10周年の喜びを満喫した。東方神起のおかげで、ファンも楽しい年末を迎えた。
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昨日の公演を思い出します。
日本語曲以外、トークはオール韓国語でしたので、記事になって内容がやっとクリアになりました。
これ以外の画像も。
チャンミンの「ビジュアルショック」野生馬パフォーマンス
よく見ないと何が変か分かりませんよね
後ろの足が腰からぶら下がっていました(笑)
よく読んだら他の韓国記事の方が詳しい内容でしたが、翻訳記事がないので、帰ってからにします。
今夜もライブビューイングですので遅くなりそうですが…