関西旅(2)京都のスタートはフレンチ!? | 飲水思縁〜台湾華語・台湾茶人文教室準備中

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飲水思源とは中国語の四字熟語で、
水を飲んで、その源に感謝の気持ちを抱くということです。

お世話になっている日本で、
生まれ育った台湾の良さを伝えていくことをライフワークにしています。

*2015年関西篇*
関西旅(1)淡路島、奈良、高野山から・・・・・



京都で、最初の食事は気になっていた祇園MAVO。

今回の京都旅が決まった途端、約1ヶ月半前に、予約を入れてました。

ゆい さんと京都駅で合流し、バスで向かいました。

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食事の前に、甘いお抹茶で一服♪

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一品目は泡立てた卵の白身の下に、黄身といくらでした。いくらの食感に黄身の味は、まだ忘れられない滋味です!

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鮎にトリュフ、ご自慢のソースが載せられてました。

祇園祭期間中、八坂神社へ敬意を払うため、きゅうりは食べてはいけないと聞きました。ソースに元々きゅうりに使いたい食材を、変えたみたいです。

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ゆいさんが絶賛する一品です!

苔に見たてた抹茶粉などで包まれた牡蠣、見た目も味も抜群でした。

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優しい冷製スープで口直し。

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至るところまで、まごころを感じさせるお料理。

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絶妙な火加減で焼かれた白身魚は、カリカリの皮からわかります。

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色んなハーブで焼かれた牛肉を、こうして盛り付けされました。

ここまではさすがにお腹いっぱいになってたけど、次はスイーツの巻w

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一品目のほうじ茶アイスクリームは、美味しかったです☆

とても満腹で満足なスタートでした!

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実はティーペアリングを見学するのは、最初の目的でしたけど、いつの間にか食事に目が惹かれてしまいましたw

想像してたお茶とは違って、ハーブを色々セレクトされて、ブレンドされたお茶なので、お茶だけでも宴会になりそうです!

そして、お茶の特性それぞれに、適用なワイングラスをチョイスされたりして、とても勉強になりました。

最後にお茶に興味津々の私たちを見て、なんと茶譜を手書きでくださいました♪

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MAVOさん、美味しい食事とハーブティー、ありがとうございました。ゆいさんにも、わがままを付き合ってもらえて感謝♥︎


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