●【終了しました】ママが一番幸せになれる7つの習慣セミナー
おはようございます(o^^o)
深見みちるです。
私は、現在3兄弟の母親です。
8歳5歳3歳、それぞれの年齢と日々格闘しながらも楽しく子育ても仕事も、もちろん主婦業もしております。
愛を持って信じてあげること。
言葉のチョイスより、 もっと大事なものが私は親子の根底にあると思っています。
子どもってね、 今しか見えていない事が多いですよね。
「あとでね。」
と、言っても… たいがいは、
「イヤだ。いま〜〜〜!!!!」
と返ってきます。
「明日ね。またね。大きくなったらね。」
「いやだー。今が良い!!!」
でも、今しか見えないのが普通なんです。
だってね、 大人になるにつれて、色んな経験から予測がつくようになるんだから。
だけど、経験がない子どもたちは今しか知らないんです。
今の世界しか考えられないのです。
だから、常にパワフルとも言えるんです。
明日にあれがあるから、
今日はこの辺で…(笑) なんて、子どもはいないはず。
子どもが元気なのは、今を懸命に生きるから。
頭で考えることなく、心で生きるから。 だからね、大人の小手先の言葉なんてわけわかんない。
聞いないのではなくて、理解できない。 意味わからない。
だから、大人が子どもにならなきゃ通じないんです。
大人が心で伝えていかなきゃなんですよね。
では、心で伝える伝え方は??
簡単な事なんです。
本当に本当にそうして欲しい。
そうあって欲しい。
そして、そうなると信じる。
信じ続けること。
毎日毎日、 それだけです。
愛を持って信じてあげること。
だけどただ一つ、私が絶対しない、言わないと決めている言葉があります。
それは… 子ども、その子自身を否定する事です。
例えば…
・あなたは嫌い。
・あなたはダメ。
本人を否定する事は、決してしないです。
だって、子どもが大好きだし子どもも、
自分自身の事を大好きって思っていて欲しいから。
人を育てるってすごいことなんです!
毎日の育児で、子どもに注意する度にそんな言葉をいちいち考えてなんていられない。
それに気持ちをぶつけていかなきゃ、子どもには通じません。
また、すぐに通じなくても良いんです。
口先ばかりで、行動を止めても意味がないんです。
多少、今周囲の人たちに迷惑がられても、 それで良いって私は思います。
人を育てるって、とてもとてもすごい事なんです。
ママが子供たちに勝てない理由
ママは毎日、真剣勝負で体当たりしてくる子どもたちに、口先では勝てないです。
口と頭では相手には通じないです!
だって、その頭がないから。
心で伝えていきましょう。
ただ、大人が子どもに戻って子どもの立場で考えてあげる。
自分が認められてると心で感じている子ども達は、親がどんな言葉を使おうとも、関係ありません。
必ず耳を傾けてくれています。
行動にはすぐに現れなくても、焦らないで待ってみる。
信じて待ってみる。
私はこれからも、毎日同じ事を続けます。
毎日毎日、毎日毎日、子どもを絶対的に信じます。
子どもが自然に親の言葉に
耳を傾けてくれるようにするには
大人が得意な頭を使って考えぬいた綺麗な言葉で伝えるのではなく、ママも心のままに感情を伝えて良いのです。
子どもを絶対的に信じることで、どんな言葉を使おうとも、必ず子どもの心に響きます。
だって、私の子どもだから。
だって、あなたの子どもだから。
絶対に信じてあげられるのです。
子どもを優先し続けていた私に待っていたもの
親だから、子どもを優先して当たり前。
親なのに、子どもをほっておくなんて出来ない。
私より、私のことより子どものことをしてあげたい!!!
そう、ずっと思っていたんです。
子どもをね、優先し続けていた私に待っていたものとは…
ただの、虚しさ…。
何となくの違和感。
それを毎日し続ける、窮屈さ。
そして、自分の気持ちが自分でも分からなくなってしまっていたんです。
自分の事に関しては無関心になっていってしまったんです。
・私は、子どもを育てることが仕事なんだ。
・私がこの子たちの世話をしないで、誰がする。
・だから、私は頑張らなくちゃいけない。
・自分の子どもは自分でみる。
・子どもにとっては、私が一番良いんだから私じゃなきゃダメなんだ…。
そうやって、思い込み、 毎日毎日、子どもと一緒にいて、 そしたら… 本当の私の気持ちも分からなくなっていたんですよね。
自分をごまかし過ぎるとね、 それが当たり前になって、 自分では気づけない所までいくんです。
自分を見失っているママを見ている子どもたち
自分に関心が無くなってしまったのだから… 女性じゃない感じですよね。
お化粧も子どもに触れるからと思い最低限。
かわいい服も、子どもに汚されるから着なくなり、動きやすさ重視に。
なんど授乳でそのままな格好で寝ていた事か。
そんな毎日が… 子どもとの楽しいはずの毎日が、 子どもを最優先し過ぎてしまい自分を見失っている生活に・・・
そう・・いつの間にか 子どもたちまでも、自分を見失ってしまうのです…。
いわゆる自己肯定感が低い子どもになってしまいます。
悲しいかな、、、 ママの背中を子どもたちは一緒懸命に見ています。
大好きなママを一緒懸命に見ています。
ママが子育てに一緒懸命になり… 自分自身の事を振り返る余裕がなくなると、 あれだけ一緒懸命に思っていた、子どもの事までもが無関心になり、 強いては、子どもにまで伝線する。
ママはわがままで良い。
ママは自分勝手で良い。
ママは素直で良い。
ママはまずは自分を大切にして下さいね^^
ママが一番幸せになれる本当の意味とは?
こんな方にオススメのセミナーです!
子育てを大変に思う方
毎日が楽しくない方
仕事と育児のバランスに悩んでいる方
家族を大切に思う方
いつまでも綺麗でいたいと思う方
何かを始めたい方
働きたいけど働けない方
セミナーを受講すると・・・
毎日を楽しく過ごせるようになります
子どもをより可愛く思うようになれます
家族をより大切に思うようになれます
自分自身を再確認できます
今すぐ行動を取りたくなります
ママ自身が生きやすくなります
自分自身の幸せに気づくきっかけになります
では詳細です。
2月21日(火)
◇時間
10時30分〜12時30分
◇会場
ピギーバックスソーシャルルーム
◇住所
大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-4-5タケコウビル5F
TEL:06-6210-5497
アクセスはこちら
◇参加費
■料金 10000円
◇お支払い方法
銀行振込
◇募集人数
8人(お子様連れOK)
セミナーに参加する
自分より大切に思う人がいるのなら、 その人の為に精一杯してあげたいと思うのなら、 自分が安定していなくてはなりません。
自分の気持ちや健康の安定があってこそ、出来ることなのです。
子どもは小さくても、しっかりと感情を持っています。
自分の意思を押しつけるようなことをした場合、 子どもは言うこと聞かないでしょう。
その時に、自分自身に余裕があれば、 ママなら誰でも上手に対応できるのです。 ママの気持ちや健康の安定があってこそ、出来ることなのです。
そして、子どもがかわいそう。。。 って、思うのは、 実は自分自身からの逃げなのです。
私は、 かわいそう。と言う言葉に置き換えて、 自分自身と向き合う事から逃げていたのです。
体裁の良い言葉にしていただけ。
子どもがかわいそう。 と言う言葉は、 どこか自分自身を犠牲にしなければ、 子育てに自信を持てない現れなのです。
だから、 それに気づいた私は、 私自身に自信が持てるように、 私が気持ちや健康の安定があるように、 自分自身を大切にするようにしています。
ねっ^^
だから、もう…“ 子どもが、、、 ”ではなく、
“ 自分が!!!”で、物事を考えてみて下さいね^^
ママが一番幸せになれることが 子供たちへの最高のプレゼントなのです。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております^^