ビビリんぼの水族館。~エプソン品川アクアスタジアム~ | ***que sera, sera***

ビビリんぼの水族館。~エプソン品川アクアスタジアム~

豆蔵にとって初めての水族館体験は、去年行った葛西臨海水族園。


興味深げに魚を目で追う様子を見て喜んだものでした。


(去年の様子)

    ↓


葛西のおさかな達。




そして、

二度目の水族館体験は、

今年夫の実家に帰省した際に行った水族館。(あ、これ記事にしてないやあせる



前回、楽しそうだった姿が頭にあったので

今回も楽しんでくれるかなーと連れて行ったのですが、

・・・とにかくスタスタスタスタ歩いて水槽の前を通り過ぎて行く豆蔵。


あっと言う間に水族館見学終了。




えええ?あんぐり




喜ぶ豆蔵の姿を楽しみにしていた夫の両親にちょっと申し訳ない気持ちになりつつ、

水族館を後にしたのですが・・・。





今回、三度目の水族館に行ってきました。



行った先は、エプソン品川アクアスタジアム


帰省組が多いと思われる今日この頃、

都内なら空いてるだろー音譜と、決定したのです。



前回の水族館は何だかあっと言う間に終了してしまったので、

今回は軽くリベンジ、という気持ちもあったかなー。





基本的には動物好き


       ↓


ねこ好き。



なので、水族館が嫌なことは無いだろう、と。





この水族館はイルカにタッチすることも出来るので、

そんな体験も良いかもと思いながら、入館。



入り口を抜け、まずは『サメとエイの海中トンネル』で

世界でも極めて珍しいという、ドワーフソーフィッシュにご対面。




ドワーフソーフィッシュ



すると、


「う・・・うう、ううう~」


と、半泣きでうめきながら、必死で私にしがみついてくる豆蔵。



あ、あれ?汗



「ほら豆蔵、きらきらしててキレイだね~。」


抱っこしたまま豆蔵のからだを水槽に向けようとすると、いきなり号泣。危険!




尚も海中トンネルを歩いて行くと、どんどん泣き声は激しくなり、

イルカプールに着くと、

抱っこしている私の腕からするりと下り、、

泣きながらどんどん一人で先に走って行く豆蔵。逃げ足



でも、行けども行けどもイルカプールの横汗



しまいには、ひっくり返って泣き出してしまいました。



m4


「イルカさんは人間を癒してくれる存在なんだよ~」


などと言うも、無理。←当たり前?




結局、水族館を後にすることにしました。


水族館滞在時間、推定15分。






ま~め~ぞ~う~~~泣き1






ただいま、びびり絶好調な豆蔵。


そうですか・・・魚関係もダメですか・・・。とほほ。





週末には夫の両親と一緒に牧場に行く予定の私たち。


どうなることやら・・・汗