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知りあいのお母さんが亡くなったということを知った。

生前にお会いしたのは片手で数えられる程度ではあったが、それでも自分にとって尊敬できる人で、こう言っていいのかわからないが大好きな人だった。

自分の身内でもないし、まして関わり合いが深かったわけでもない。

こういう時になんという言葉を発して自分の気持ちを落ち着かせるべきかわからない。
どんな言葉もどんな行動も、また自分の気持ちを落ち着かせるために、というのもすべて自分勝手な気がしてしまう。

相手が自分のことを覚えていてくれたかもわからないが、そんなことを期待するような気持ちはもちろん起こらず、ただ一方的に悲しいという気持ちが胸にぽとりと落ちている。

自分が悲しいということをこうして書き表しているのも本当は良くないのではないかと思う。

いつも、自分の憧れの人や関わりがあった人が亡くなるとどうしていいかわからなくなる。

ご冥福を、お悔やみを、慣れない言葉を並べてしまうことは自分の想いとかけ離れすぎているし、同世代の第三者が投げかける言葉を見れば英語でR.I.Pと書かれていたりして参考にもならない。

どんな言葉で、また、どんな行動で言えばいいかわからない。
ただ、自分の中にあるのは、あの人が作った春巻きが本当に美味しくて作り方を聞いておけばよかったとか、もう食べられないのに今すごくその味を思い出してしまっていると言うことが私にとっての哀悼の形なのかも知れない。

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すんません、また時間が空きました。

 

書きたいことは日々たくさんあるんですよ。あ、これブログで書けるな、とか全然思ってるんですよ。でも気がつくと1日って終わってるんですよ。

 

(以下、脱敬語)

 

最近の私はなんといっても早起きだ。年なのだろうか。体力がなくなると睡眠時間が短くなるという話を風の噂で聞いたことがある。その類だろうか、何時に寝てもスッキリむくりと8時には目が覚めてしまうのだ。

 

ここで、8時に起きるなんてなにを当たり前のことをと思った方は手をあげてほしい。今ならサービスで片っ端からへし折れる自信がある。

 

というのも、私にとって朝8時というのは「深夜」なのである。たしかに文字にすれば「深い夜」となるが、外が暗かろうが明るかろうが誰が何時を深夜と呼んでもその人にとっての夜なのだから文句は受け付けない。これ以上この生活時間のズレを説明するのはとてつもなく面倒なので、今度暇な時、3時ぐらいに起きてツイッターとか見てみてほしい。夜行性の人間が、光を求めてさまよう虫のように深夜のラブレターよろしくツイッターという蛍光灯に組んず解れつ様々なものを垂れ流している、ある意味美しい光景がそこには広がっているはずだ。

 

話を先に進めよう。そんな深夜に目が覚めてしまった私はその時間から生活を始めることに対してとても不慣れである。普通であれば歯でも磨いて顔を洗って朝食を食べてなどの出勤への準備というものがあるだろう。だが私は午前中には予定を入れない主義なのである。理由は明快で昼まで寝たいからだ。それこそロケや収録なら24時間いつでも出動するが、プライベートな用事であれば午前中からスタートなんてもってのほかで、もしそのような時間を私が指定してきたとしたらよっぽどその約束事が楽しみな時なのでそれはそっと察して受け止めてほしい。ついでに抱きしめてほしい。

 

はてさて。話がどうにも逸れてしょうがない。自分自身文章を書いていてどこへ向かうのかまったくわからないのだからまったく本当に困ったものである。だので、端的に私が今日ブログに書こうと思ったことを箇条書きにして伝えることにする。

 

・朝8時に起きた

・二度寝という選択肢もあったが選ばずに起きていた

・とりあえず豆乳で割った青汁を飲むも時間は5分も進まない。付き合いたてのカップルの会話でありがちな「楽しい時は時間が過ぎるのはあっという間なのにこういう時はすごく遅く時間が進むの。早く会いたい。」状態と同じである。

・相模原って想像以上に遠い。

 

以上である。

最後の一項目の飛躍具合に驚きを隠せないのはあなたも私も同じである。アンコントロールなので許してほしい。

 

というわけで今日は相模原へ行ったのだ。なにも遊びに行ったわけではなく所用を済ませに行ったわけだがどれだけ構えていてもダメージは食らうものでRPGなんかでよくある「ガード」という選択肢を選んだからといってダメージがゼロになるわけではなく「やや減少する」にとどまる理由がよくわかった1日であった。

 

兎にも角にも人間は頃合いのいいところでさっと身を引くのが一番であると実感した。それは何においてもそうである。いつまでもしがみついていることは恥ずかしいことである。だが自分がその立場に置かれた時にその手を潔く話すことができるかと言われれば私という人間はそこまでまだ仕上がっていないのだからまったくどうしたらよいものか。

 

それから何度か読み返して思ったが今日の文章は本当におもしろくない。

 

おわり。

 

まつしまとおね

 

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大人になるということは厄介なものだ。

もっと上手に生きれば良いものを、どうしてこうもひねくれるのか。こじれてこじれてひねくれて、カバンから引っ張り出したときのイヤホンのように絡まってしまっている。素直に生きようと決心するものの、それはたった数秒で崩れてしまう。

やる気スイッチは見当たらないが、落ちこぼれスイッチはたくさんあるのだ。ふとしたきっかけでポチりとオンになる。クソの役にも立たない落ちこぼれの完成である。そのくせ立ち直りスイッチは暗闇でコンタクトレンズを探すより大変でなかなか見つからない。

それが大人の心スイッチだ。そういえば心スイッチで思い出したのだが、アンパンマンに登場するメロンパンナの姉、ロールパンナが好きだ。

私のうろ覚えの記憶で申し訳ないが、ロールパンナは確かメロンパンナの姉だった気がする。普段はおとなしく優しいロールパンナの胸にはスイッチのようなものがあってそれが切り替わると性格もがらりと変わってしまう、そんなパンだったはずだ。

スイッチひとつでコロリとアンパンマン側だったのがバイキンマン側のパンになってしまう。ロールパンナはメロンパンナのように素直に生きれないし、うまく人に甘えられない。可哀想なパンだ。さらに武器は子供向けとは到底思えない「鞭」なのであるから救いがない。

妹のメロンパンナの必殺技が「メロンパンナのメロメロパンチ」という本人を目の前にしたら殴らずにはいられないほどの男ウケを意識した、したたかな技にもかかわらず姉のロールパンナはただひたすらに「ローラァ!」と全力で鞭を振るう。

メロンパンナという妹は、自分より数倍も楽にパン関係を築いているのに、姉である自分はなんだかうまくいっていない。そんなロールパンナが私は好きである。

ごめん、一旦。ちょっと待ってくれないか。一回整理しておきたいんだが奴らは「パン」なのか「人」なのかどっちなのだ。文字を書くにあたりどうしてもこの問題がチラチラ出てきて邪魔でしょうがない。なんだパン関係って。バイキンマン側のパン、ってのもなんだ。そもそもなぜメロンパンとロールパンが姉妹なのか。小麦という概念なのだろうかだとしたらあの世界のやつらのほとんどが兄弟ですこぶる怖い。背中のあたりがかなりざわつく。

普段なら気にしないかもしれないが、奴らのことを書いている上で「人間関係」「人」と書くのには少々疑問が残ってしまう。

何を今更そんなことを、とうの昔に擦られまくってますよそんなことは、とお思いであろう。そんなことは五百も承知である。わざわざこうして風呂で汗をかきながら夜中の2時を回ろうという時に、物語の大前提を切り崩そうとしている理由は簡単だ。私という人間は、夢の国のネズミたちが犬を飼っているという、もうお前は何を言ってるわけ、という事実すら飲み込めないほどの尻の穴の小さい女なのである。尻の穴の小さい、待て待てこれはもはや褒め言葉になってしまっている気がする。いや、これ以上話を混雑させるのはやめよう。

「ネズミが犬を飼っている」という擦られまくった疑問すら飲み込めていないということは、生き物でもない「パンが犬を飼っている」という状況はよけいに飲み込めないのというのは当たり前のことではなかろうか。

だが安心してほしい。私は大人なのでこれを一言で解決することができる魔法の言葉を実は知っているのだ。教えてあげよう。その言葉は「ファンタジー」である。ファンタジーはとてつもなくずるい。こんな万能薬はない、というくらいどんな状況でも使える。聞かれたくないことを聞かれたときはもちろん、ふとした質問が確信をついていたときも、10年来の親友が引くほどの失敗をしたときも使える。

「ファンタジー」

こう唱えればなんとなく場は収まるし、なんとなく「この人いろいろあるんだな」と察してもらえる。問題はその後にある。これは私の大好きなパン、いや、人の、ロールパンナも経験していることである。

それは、やってしまったことをどうしたら癒せるのか問題である。ロールパンナはバイキンマンにスイッチを切り替えられると正義の味方を片っ端から倒してしまう。ロールパンナ最強説。

問題はそのあとのことだ。アンパンマンがいつものようにバイキンマンを大気圏近くまで殴り飛ばして、メロンパンナが「お姉ちゃん」と一声かけてからがこの話の本題である。ロールパンナはメロンパンナの声でスイッチが元に戻る設定だったはずだ。メロンパンナの野郎はやり手なのである。

そうして元に戻ったロールパンナのその後である。ドラゴンボールのランチというキャラクターがくしゃみをすると人格が変わる、という設定があるがランチの場合性格が悪い方に変わっていた時のことは覚えていない。

だが、ロールパンナは覚えているのだ。酒を飲んで暴れた翌日の後悔と同じく、全て覚えていてとてつもない自己嫌悪に陥るのだ。そんなロールパンナは一体誰に助けてもらえばいいのだろうか。

はたと気がつけば周りはみんな自分を見ている。そして純粋そうな顔をひっさげてまるで台本でもあるかのように言うのだ。「よかった、元に戻ったんだね」と。正気に戻ったロールパンナの顔を見て、ホッと胸をなでおろす。そのなでおろした胸の内はいったいなんなんだ。「こいつむちゃくちゃ暴れてたな、二度と関わるのよそう」だったりしないのか。アンパンマンはそんなことを思わないとでも言うのだろうか。だったら人間に置き換えてみたらそれはどうなのだ。

そう、それはファンタジー。

大人になるというのは追求しないということなのだ。人の携帯を覗いて良いことがひとつもないように、人の考えを予想することに良いことなんで一つもない。そんなことはずいぶん昔から分かっている。

だけれど信用できない時はどうしたらよいのだろうか。いったい誰に助けを求めればそれは解決するのだろうか。自慰行為なんかじゃ落ち着かないときもあるんだ。どうしたらうまく生きれて、どうしたら素直になれるのか。素直になった自分をはるかな高みから指を指して笑っているんじゃないのかというこの疑念は消え去るのか。その前に私が消え去るべきなのか。

深夜に書く文章は支離滅裂でオチもへったくれもない。
駄文に次ぐ駄文である。

あ、せっかくなので最後まで読んだ君に良いことを教えてあげるよ。
これを書くにあたってロールパンナを調べたら「なぜ、ロールパンナが姉なのか」ということがわかったんだ。驚きなのは、妹であるはずのメロンパンナの方が先に生まれているんだよ。じゃあますますなんでロールパンナが姉なのかって、それはメロンパンナがジャムおじさんに「お姉ちゃんがほしい」って言われて生まれたんだそうだよ。

私はますますロールパンナが好きになったね。

おわり。


まつしまろーらぁ
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