好きって言われていないけど求められた場合。
こんばんは。
今日はコンサルタントさんと
秘書さんと
定例ミーティングでした。
その後
オフィス近くのサンドイッチ屋さんに行きました。
サンドイッチなのに
1500円もするんです！！
どれだけ強気価格なのかしら？？
不安になりながらも
一口ほおばると
これまでの常識を覆すような
おいしさ！！
ちょっと懐かしくてホッとする味わいです
代官山にお立ち寄りの際は
足を運んでみてくださいネ。
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好きと言われていないのに
求められたら
あなたはどうしますか？
Precious美女塾生の中で
この前、こういう話題がのぼりました。
難しいですね。
女性としては
できればきちんと「好きだよ」とか
「付き合おう」
の言葉があってから
そういう関係になりたいと思うのが
本音ではないでしょうか。
遊びだったりしたら
それこそショックですし・・・。
そうも手順どおりにいかないのが
大人の恋の難しいところ。
ただ男性の場合
誰でもいいから抱きたいというのは
大人の男性になるとそんなにないそうです。
少なくとも
「この女性、魅力的だな」
「もっと仲良くなりたいな」
と思っていることに
間違いはないそう。
だから
もし言葉がなくても
求められた場合
イイ女だと思っている
のは間違いないでしょう
ただし
一線を越えたあとの
振る舞い方はとーーっても大切です。
一線を越えたあと
男の人と
女性とでは
気持ちの部分が大きく異なります。
男の人は
一線を越えたことで
一つの目標を達成したと思って
安心するようです。
メールが少なくなったり
会える時間が減ったり
サプライズが減ったり。
でもそれは興味を失ったのではなくて
本来の彼のテンションに戻っただけ。
「お客様」の関係から
気を遣わなくていい「身内」の距離に
近づいたということでもあります。
女性は
身体を許したのだから
この人が誠実かどうか
責任を（結婚や交際など）果たしてくれるかどうか
逐一探りをいれて
確認しようとします。
「ねぇ、私のこと、どう思っている？」
「私たち、これから先どうなるの？」
「これって、どういう意味？」
皮肉なことに
その焦りと不安が
男性をさらにトーンダウンさせていくのですね。
では
ここをどう挽回すればいいでしょうか。
続きはまた今度書きますね
それでは(*^-^*)
