苦しいときほど書く。

これは初めて買った日記帳です。

気が付けば

もう21年も日記を書いています＾＾；

日記は夢を叶えるために

ピッタリのツールですが

苦しいことがあったときほど

日記を書くことで

スーっと波が引くように

次第に心がなだらかになっていきます。

今年は年明けに

仲良しだった友人を亡くしました。

しばらくショックで

何もする気力が起こらなかったのですが

日記に想いをぶつけることで

少しづつ落ち着いてきました。

日記を読み返すと

苦しいときほど

どうやってこの苦しみを乗り越えていくか

自分との対話が多く

綴られていました。

心理学でも筆記療法として

認められているそうですが

苦しいほど

胸の内をうやむやにせず

書く事。

そうすれば

心のモヤモヤを洗い流して

次に進むことができるようになるのですね。

毎日、完璧に書こうと思うと

窮屈になるので

モヤモヤした日だけでもノートを開く

このぐらい気楽な感じな方が

続きますよ。

試してみてくださいね('-^*)/