【松尾昭仁、出版スクール】本を出すと「あなたの信用度」が大幅にUPする
本を出すと「あなたの信用度」が大幅にUPする
ネクストサービスの出版プロデュース部です。
あなたが「本」を出すと、
今まででは考えられなかった「大企業」から声がかかることも有り得ます。
商業出版を果たすと、
信用度がアップして、今までは獲得できなかった仕事の申し出が、相手の方からあるようになります。
それまで、何度も働きかけても、取引きに応じてくれなかった大企業や有名会社から仕事が舞い込むことも少なくありません。
本を一冊も出していない新人コンサルタントが、
大手の研修会社に「講師になりたい!」と売り込んでも、門前払いされるのは、簡単に想像が付くでしょう。
それは、相手の立場になれば、当然のこととして理解出来ます。
担当者は、どこの誰かがわからないコンサルタントに仕事を発注することは出来ませんよね。
担当者は、どこの誰かがわからないコンサルタントに仕事を発注することは出来ませんよね。
しかし、
「本」を出していたら、状況は全然違ってきます。
大企業の扉を開くことも可能になります。
大企業の扉を開くことも可能になります。
それに研修会社の担当者は、上司に決裁をもらいやすい環境にもなっています。
卒業生で『「元ヤン」FPが教える資格を死格にしない資格活用法』(合同フォレスト)の著者、高橋ゆりさんは、
出版前、
不本意ながら、認知度向上のために、「安い」講師料で、講演や研修を引き受けていましたが、
不本意ながら、認知度向上のために、「安い」講師料で、講演や研修を引き受けていましたが、
出版後は、
お客様から直接指名されることも多くなり、「適切な」報酬を得られるようになりました。
お客様から直接指名されることも多くなり、「適切な」報酬を得られるようになりました。
【著者になることで、
知名度や信用度が上がります。】
知名度や信用度が上がります。】
すると
あなたから、無理な営業をすることなく、お客様をゲットできるようになるんです。