飯島参与、韓国紙報道を「妨害工作だ」 失踪者2人の帰国提案
まずは記事↑をご覧ください)
北朝鮮から飯島参与が帰られ、どの様な話が執り行われたかは今や世界の注目する事となっています、
特に北朝鮮の核問題ともからみ極東アジアの軍事バランスが微妙な時に韓国は反日姿勢を露骨に取り続けていますが、
言ってない事を言ったと言って人の足をすくう、
この様な発言には飯島参与も黙っていられなかったのでしょう
あたかも日本から出た情報だ!となれば、特に飯島参与が漏らしたのか、と取られかねない訳で、北にこれでは日本は信用できない、
という風に仕立てて、今後の日本と北朝鮮の交渉に亀裂を作ろうという意図が感じられるわけですから
飯島参与の」「日朝交渉がうまくいかないようにするための妨害工作だ」と語気を荒げられるのも当然ではないでしょうか。
韓国の少ない言葉尻を使って大きく違う内容にするというのは国民性なのでしょうか、テレビで50回以上も放映された「チャングム」も元はと言えば歴史に書かれているわずか3行の言葉から作られているという事なのです、
この事を歴史学者 宮脇淳子さんが動画で「韓国ドラマ検証」としてレクチュアーして下さっていますので是非ご覧ください
3行の内容を色んな現在の事象を持って来て加工製作して歴史の物語を作るわけですから、ウィキペディアで調べますと
「史実との違い」のところからの引用
>史実としては『朝鮮王朝実録』の『中宗実録(チュンジョンシルロク)』に大長今という称号を得て重用され、王の主治医となった医女がいたことが書かれている。大長今に関する記述は中宗実録に10箇所あるが、王の主治医を務めたとされる記述は、中宗39年(1544年)10月の『予證女醫知之』(予の証しは女医之を知る)という一行のみである。
放送大学教授対談で、吉田光男放送大学教授・東京大学名誉教授(朝鮮史)は、高橋和夫放送大学教授の『チャングムの誓い』が歴史に忠実であるか? の問いに、ほぼ100%フィクションで史実に基づいていないと答えている。
ただし中宗実録により医女が王様の主治医となっていたという事実は明らかであり、男尊女卑の当時の朝鮮において大長今がいかに医術に優れ、かつ王様の信頼を受けていたかという事を知ることができる。
古田博司筑波大教授によると、チャングムの「物語をそのまま史実だと思いこんでいる」ファンも多いが、「朝鮮の李朝では、女子が宮中に出仕すると王様と疑似婚姻関係に入るので一生外に出られない」ので、「チャングム女史のように出たり入ったりはできない」し、「ドラマでは李朝時代は色彩にあふれているが、ほんとうは顔料がないので民間に色はない」
(抽出は以上)
この様にあり、日本人なら特に公的な事にウソを書くという事は信用を失うことであるという事で、その様な信用を失う事がない様に注意するわけですが、民間であったとしても本来注意すべき国が反日ならOKとする事は日本人からすればどうして信用を失う事を国がするのか、国の信用を無くしますよ、という事が頭に浮かんでくるわけです。
本来、日本に長くいて日本の文化を理解している在日の韓国人はおられないのでしょうか、本国に言ってもダメだと思われているのでしょうか、
確かに国の為に本当の事を言った呉善花さんは入国を拒否された事もあるわけですから難しいかのしれませんが、韓国の本当の危機を感じている在日の韓国の方はおられるはずですので、今まで韓国寄りの報道をしていましたニューズウイークも
- 韓国の自滅外交
2013年5月28日号(5/21発売) http://www.kimasoku.com/archives/7130232.html
歴史問題を理由に日本たたきを繰り返す韓国──
隣国を袖にする近視眼的な外交の末路とは
外交 日本外しを狙う韓国の誤算
分析 「仲間外れ」が生んだ電撃訪朝
アジア アメリカ頼みはもうやめて
http://www.newsweekjapan.jp/magazine/101166.php
▽関連スレ
Newsweek誌「特集:暴走する韓国 その不可解な思考回路」
を出しています。
韓国は歴史の実験の中で、世界の歴史に無かった併合時に自国以上に金を掛けて他国を良くしようとした隣国に対し非礼の限りを尽くす事が世界からどの様な返礼をもらう事なのかを世界に見せ様とでも言うのでしょうか・・・
参考動画
韓国併合・劇的ビフォーアフター 일본 통치 시대 Before After http://www.youtube.com/watch?v=5QZZZnPdaMM
はげみになりますので宜しくお願いいたします
記事一覧http://ameblo.jp/matsui0816/entrylist.html