中国産食品は汚染環境食品で中国のカネ持ちは日本から買い中国産を口にしない | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

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中国、今度は地下水汚染 大気汚染に続き政府の無策ぶり露呈

(まずは記事↑をご覧ください)



中国の環境汚染は普通ではなくなって来ています、ただPM2.5大気汚染などは日本へも影響が来ますから本当に迷惑千万です

特に記事にもありますが河川や地下水の汚染は深刻です、そんな汚染された水で野菜も作られているわけですし、加工食品も作られているわけです

中国、今度は地下水汚染 大気汚染に続き政府の無策ぶり露呈か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130218/chn13021819490003-n1.htm

本記事より

「政府の水質汚染への無策ぶりに批判が集まっている。工場などからの廃水たれ流しが主な原因とみられる。総延長14万キロに上る河川の約40%の水域が重度の水質汚染に見舞われているとの報道もあり大気汚染に続く環境問題として浮上してきた。

 同データは中国国土資源省が沿岸部を中心とした国内の118都市で行った水質調査の結果で、広東省の南方都市報が17日付で報じた。同紙は「社説すり替え事件」で共産党側の責任を追及した週刊紙、南方週末の姉妹紙。国土資源省ではこのデータを昨年まとめていたが、微小粒子状物質の「PM2.5」による大気汚染問題の深刻化で、同紙が改めて取り上げた。

 実際にどの都市で、どのような有害物質が環境保全基準をいかに上回って地下水を汚染したかなど、具体的な数値は明示されていないが、主に重金属汚染の恐れが指摘されている。同紙は64%の都市に加え33%の都市も「軽度な汚染」があったとして合わせて97%の都市で地下水汚染があると警鐘を鳴らしている。

 さらに、同紙は「水質汚染が深刻化する根源は国内総生産(GDP)をひたすら追求する地方政府の業績評価制度にあり、こうした考えを捨てなければ水質汚染は民族全体の災難に変わるだろう」と指摘。地下水汚染の問題を知りながら対策を取ってこなかった政府を厳しく批判している

 中国は上水道の水源に地下水への依存度が高く、健康被害への懸念もある。(以下略)」

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この様な事ですから中国の食品はとても怖くて食べられたものではないわけです,ですから中国のカネ持ちは、日本から食料を買い、中国産は絶対に口にしない、という事になるわけで、そんな事情や注意を日刊ゲンダイさんが記事にされています


PM2.5大気汚染また悪化 中国産食べてはいけない「猛毒食品」
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8086.html

(日刊ゲンダイ2013/2/18)


中国の大気汚染が再び悪化しはじめた。とうとう中国政府が「重度汚染警報」を発する事態になっている。ヤバイのは、多くの日本人が気づかないまま中国産の「汚染食品」を食べていることだもはや中国からの輸入食品なしでは日本の食は成り立たない。どうすればいいのか。防衛策はあるのか。


◆ついに「重度汚染警報」視界悪化で高速は閉鎖

新華社電によると、きのう(17日)、北京や天津、河北省、河南省でスモッグが拡大。北京の一部は視界が500メートル以下となり「重度汚染警報」が出された。あまりにも視界が悪いために高速道路は閉鎖。

春節(旧正月)の長期休暇があけて経済活動が再開されたため、大気汚染が悪化したらしい。

問題となっているPM2・5の濃度は、中国の基準の2倍を突破。日本基準の14倍に達した。中国科学院大気物理研によると、窒素有機化合物など4種類の危険物質を検出したという。


日本の空がまた汚されるのは確実だ。九州だけでなく、すでに北海道旭川でも“基準値超え”を観測している。
大気の汚れも不安だが、なにより心配なのは、汚染された農地で作られた中国の農作物だ。いまや、ファミレスや牛丼チェーンなどの外食産業、さらに冷凍食品やレトルト食品と中国産の食品は日本の食卓にあふれている
PM2・5には、硫酸塩のほか、亜鉛、銅、スズなどの重金属も含まれているだけに、いずれ深刻な被害が生じるのは間違いない。食品ジャーナリストの郡司和夫氏はこう言う。

PM2・5は、毒物です。地上に落ち、土壌に染み込んだら、農作物が汚染されるのは明らかでしょう。とくに小松菜、ホウレンソウなどの葉モノ野菜は要注意です。発がん性物質が含まれている可能性が高い。PM2・5は、農作物だけでなく、牧草を食べた家畜、海や川の海産物とあらゆる食材に影響を及ぼす。食物連鎖によって、人間の体に異物、毒物が凝縮する恐れがあります」

最近は、中国からコメを大量に輸入しているが、コメはかなり危険だ。稲はカドミウムなどを吸収しやすい。中国米はセンベイなどの原料に使われている。

ここ数年、日本人の血液を調べると必ず有機塩素が検出されるという知らず知らずのうちに中国産の食品を口にしているからだろう。恐ろしいことに、中国のPM2・5の影響を受けて、九州の野菜まで「硝酸性窒素」が過多になりはじめているどうやって「危ない食品」から身を守ればいいのか。

「生野菜ならば、緑色が濃いものは避けた方がいいでしょう。みずみずしく見えますが、硝酸性窒素が多いと、緑色が濃くなります。センベイなどを買う時は、原材料表示を見て選ぶべきです」(郡司和夫氏)

消費者問題研究所の垣田達哉代表はこう言う。
「個人のレベルでは、防衛は難しい。国が検査をするしかありません。ところが、PM2・5のような新しい汚染物質は検査項目に入っていない。国はPM2・5が食品に与える影響も把握していないのではないか」

中国のカネ持ちは、日本から食料を買い、中国産は絶対に口にしないそうだ安倍政権は大急ぎで対策を取るべきだ。]

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転載は以上です


中国はレーダーを照射すれば、日本のねつ造だと言い、PM2.5には日本に原因があると言い、悪いのは相手だ・・・を連呼しています


嘘ばかりで相手の悪口ばかりで、それで世間様から良くして頂けると思っているのでしょうか、自分たちが悪くなる様にしている点を反省する様にならない限り、良くなれないという文化は気付けなかった又は築けなかったという事でしょうか


私は美しい日本の文化が世界に広まる事を心から願いますね


中国“運び屋”が粉ミルク買いあさり 香港が対策強化
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130203/chn13020318070001-n1.htm

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