おはようございます、松林ちまです。


目の前に佇む課題曲たちを弾けるように、譜面と格闘しはや一月…


実はベートーベンもドビュッシーもショパンも弾くには、そーんなでもないのね

弾き方≒弾きグセ


が問題なんだと譜読みしていて今さら気づきました。


よって先生へ弾けるようになった曲を披露すると


ハイハイわっかりましたー


と言ってその後はほぼ「音に丸みを」とかもうここは音大でしょうかの精神論を30分くらい伺いつつたまーに先生の見本演奏~ほぼ私はピアノに触っておらんがなの45分間です。


その後また自宅にとって返してあの時先生、こーんな風に指や手首動かしてたわな…を思い出しつつピアノに向かうのです。


現在の課題曲のひとつにショパンのノクターンがあるんだけれど、意外に短くて優雅で可憐な曲ですね~


(/--)/アラフィフのワタクシめが持てる全てのピュアさを込めてはみても


曲の良さがなーんか出ないのはやっぱり若さが足りないのか?


まぁ昔はフラットの多さに弾く前から諦めていた事を思えば進歩だわ☆


週の真ん中水曜日もご一緒に!


ささやかな幸せをあなたと~


ではまた☆☆