今月7日の北米初となる地上波放送を記念して、在ニューヨーク日本国総領事館公邸で 歓迎レセプションが行われました。
前日編集部で、
-“ 社長、手が空いてたら、取材行ってください ” -“ どこに? ” -“ 領事館にドラえもんの記者会見 ”
とてもシュールな会話がされ。
当日は、“ご本人”も登場~。 ( ご本人、てw )
大使と2ショット w
等身大での登場です!というMCの女性の説明はよくよく考えると変だけど (等身大もなにも“ご本人だろ”とそこにいた人すべて思ってたはず)
等身大、思ったよりデカイな(笑)と ( ちっちゃい子には怖い気がします ) そこにいた報道陣、一斉にシャッター押してました。 ドラえもんに(笑)
実は、未来のネコ型ロボット、日本政府が日本文化の魅力を海外に伝えるという「クールジャパン」政策の一環という結構な任務を背負っての米国進出です。
のび太くんでなくとも助けを請いたくなるような重圧の中のビッグプロジェクト。どこでもドアで逃げるなら今だ。
7日の第一回目の放送はおかげで好評らしく、すでにアジア、ヨーロッッパでの有名人(猫?)(ロボット?)は北米でも間違いなく受け入れられる事と思われます。
¥が$で表現されたり、どら焼きがピザだったり、しずかちゃんの入浴シーンがカットされたり (こっちじゃ、そりゃそうだw)
シッカリとアメリカナイズされてることは、とってもいい兆候。
ドラえもんと一緒に渡米された (株)小学館の偉い人は 「 アベノミクスならぬ、ドラノミクスを起こしたい 」 と力強く ( ドヤ顔で ) コメントされてらっしゃいました。(そのセリフ、思いついた時は心の中でガッツポーズしてたのかな)
すでに市民権を得ているポケモン兄さんに追いつくのはいつの日か。
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