ベトナムダラットでのトマト栽培農地が決まりました
ベトナムダラットでトマト栽培をする土地が決まりました。
知り合い伝手で色々な農場を見て廻った結果、諸条件に見合った農場に決めました。
農地はレストランよりも一旦手をつけると離れられません。
折角3年かけて土を育て、ようやくこれからというところで地主から没収、みたいなことになりかねません。
そういった意味でも信用できるかどうかを優先的に考えて選びました。
↓農地を見て廻るにも一苦労。
まずはレストランの看板商品であるピザマルゲリータやカプレーゼサラダ
で使用するトマトから育てていく予定です。
トマト以外にもルッコラやバジル等、ベトナムで手にしにくいハーブ類も作付けしていきます。
スタートアップは北海道大学院農学部インターン生の高井君が舵を取って進めていくことになりました。
↓間もなく牛の群れに囲まれるインターン生高井くん。
彼自身はトマトを育てた経験はないのですがorz....、
こちらに来る前にも日本のトマト農園を廻って研修してきてくれました。
個人的にはベトナムの痩せた土地が活かせる「永田農法 」なんかが良いのでは思っているのですが、
そこは研究生、「永田農法」に限らず、様々な育成法で検証していくと張り切っています。
今日から草むしりから始めるとのこと。
↓竹製のビニールハウス。ほぼ荒れ畑から始めます。
僕もほんとは草むしりから参加したいところ、、、正直羨ましい。。。
美味しいトマトができますように
↑はランキングサイトのバナーです。
クリックするとべトナム情報ランキングサイトに飛びます。
クリックするとポイントが加算される仕組みになっているので、
記事内容を気に入っていただいたときにクリックしてもらると嬉しいです。
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折角3年かけて土を育て、ようやくこれからというところで地主から没収、みたいなことになりかねません。
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まずはレストランの看板商品であるピザマルゲリータやカプレーゼサラダ
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トマト以外にもルッコラやバジル等、ベトナムで手にしにくいハーブ類も作付けしていきます。
スタートアップは北海道大学院農学部インターン生の高井君が舵を取って進めていくことになりました。
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彼自身はトマトを育てた経験はないのですがorz....、
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個人的にはベトナムの痩せた土地が活かせる「永田農法 」なんかが良いのでは思っているのですが、
そこは研究生、「永田農法」に限らず、様々な育成法で検証していくと張り切っています。
今日から草むしりから始めるとのこと。
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僕もほんとは草むしりから参加したいところ、、、正直羨ましい。。。
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