空港でクレパスのお土産を買いました
好きな お絵かき 集中していっぱい描けてます
ママのドレスと髪の色
可愛いのかいたげる！
って考えて描いてくれました
今回ここに至るまで
大きな病院をまわりました
一つじゃわからないことがありますね！
セカンド、サードオピニオン
の大切さ 痛感してます
簡単な経緯を話すので
もしもの時の参考までにしてください
（痛々しい話が長くなるので辛そうな
方はご遠慮下さいね）
アイ君は 二週間位前に
足のカカトに
ケガをして 大きな病院の
形成外科で縫ってもらいました
毎日そこに消毒に行って
順調に治ってます
と聞いてました
2日後から高熱が続いたり
発疹が出たのはケガが原因ではないという診断
もともと添加物のアレルギーがあったから
薬のアレルギーかな...
通っていた外科では
内科や小児科へ行くようにと言われ
色んな病院をまわりました
別の大きな病院では
風邪かなにか
流行りの病気かな と言われました
なんだ、すぐ治るのか
と安心しました
その後 全身、口の中にも発疹ができて
飲んだり食べたりもできなくなりました
顔も赤く腫れてきました
リンゴ病？ 風疹？手足口病？
そこで小さい頃から診てくれてる
近所のかかりつけ医に診て
もらうことにしました
長男も小さい時 大きな病院で
難病と診断され
長年の目利きで
そんなことはない。とスパッと
正しい診断を導いてくれた先生
「大したことないよ」
っという言葉を、期待して行きました
が、先生はアイ君を診るなり
この状態でどうして
外科の先生はお家に帰したんだろう、、、
感染してるかもしれない
とにかく入院させて
治療させてあげなさい
と言われました
また 病院探しか。。。
同じ病院に戻るのは気が引ける
ママの勘 最大に働かし
友達が以前すすめてくれた
アレルギーや皮膚科も強く
形成外科もある小児専門病院へ行きました
縫った足の傷口をもう一度
開いて 傷の奥を診てもらいました
薬を使うのも慎重だった為
痛みを和らげてあげれず
悲痛な叫び泣き声
、、、変わってあげたかった
そして 緊急入院
すぐに足のケガの手術が必要となりました
壊死してる部分があり
感染してることもわかりました
アキレス腱を保護する
処置も必要となりました
全身麻酔のお薬にアレルギーが出ないか
乗り切れるか心配しましたが
過去にアレルギー反応を起こした
薬の系統は避けて
凡ゆるリスクを考え万全の体制で
挑んでくださいました
手術前日にはセラピストさんや看護師さんが
アイ君に話をしたいと来ました
事前に子供にしっかり手術を受ける
説明をして心の準備をさせてあげたい
という病院 の考え
けれど、痛い治療が長引いて
不信感と恐怖心に 困憊しているアイ君に
今、それは酷ですと伝えました
今後の治療で信頼関係つくるためにも
嘘はよくないという先生
私は
嘘はつかなくてもいいです
でも、明日
手術をします
って言われたら
今のアイ君は怖くて
パニックになると思います。
もう、既に十分パニック状態です
手術直前に今日は
眠ってケガのところ綺麗にするね
という言い方にしてやってください
とお願いしました
話し合い理解しあって
方針が決まりました
そして当日手術室に入って
アイ君は何するの？と聞きました
今日は眠ってるあいだに
処置するからねーと先生は言ってくれて
安心して アイ君は 目をつぶりました
どうやって手術するか治療していくか
なんども色んな先生方
病院のセラピストの方々と意見を交わし
話し合いました
治療方や薬
食事のこと
親の視点 先生の視点
食い違う部分もありました
色んな病院で違う診断を受けてると
半信半疑になってる部分もありました
お医者様が言うなら、、、と
気になる事を我慢したりせず
かといって モンスターペアレンツ的に
自分勝手な主張にならないように
尊敬の念をもって話しあうこと
大切だと思いましな
結果 今の先生方が
アイ君を治そうと少しでも
楽にしてやろうと凄く誠意をもって
下さってるのがよくわかりました
もちろん
お医者様みんなに望む当たり前のこと
かもしれないですが
先生にも もっと子供の容態を
わかってもらえるかは 親次第
信頼関係をつくって
挑むのが大事だなと思いました
みんなからのコメント読んで
大丈夫！大丈夫！
アイと一緒に呪文のように
唱えました
そうして
いま回復へと前進しています
何かあった時
最後はママの勘よ！！！
と教えてくれた先輩ママは
お医者さまの奥様でした
もし、お子さんが
病気などされて迷った時には
参考にしてくださいね
official web site
http://www.minmi.jp/
twitter
http://twitter.com/minmidesu
instagram
http://instagram.com/minmidesu/
WEAR
http://wear.jp/minmidesu/
お問い合わせはこちらへ
http://www.masterbeau.jp/contact/
好きな お絵かき 集中していっぱい描けてます
ママのドレスと髪の色
可愛いのかいたげる！
って考えて描いてくれました
今回ここに至るまで
大きな病院をまわりました
一つじゃわからないことがありますね！
セカンド、サードオピニオン
の大切さ 痛感してます
簡単な経緯を話すので
もしもの時の参考までにしてください
（痛々しい話が長くなるので辛そうな
方はご遠慮下さいね）
アイ君は 二週間位前に
足のカカトに
ケガをして 大きな病院の
形成外科で縫ってもらいました
毎日そこに消毒に行って
順調に治ってます
と聞いてました
2日後から高熱が続いたり
発疹が出たのはケガが原因ではないという診断
もともと添加物のアレルギーがあったから
薬のアレルギーかな...
通っていた外科では
内科や小児科へ行くようにと言われ
色んな病院をまわりました
別の大きな病院では
風邪かなにか
流行りの病気かな と言われました
なんだ、すぐ治るのか
と安心しました
その後 全身、口の中にも発疹ができて
飲んだり食べたりもできなくなりました
顔も赤く腫れてきました
リンゴ病？ 風疹？手足口病？
そこで小さい頃から診てくれてる
近所のかかりつけ医に診て
もらうことにしました
長男も小さい時 大きな病院で
難病と診断され
長年の目利きで
そんなことはない。とスパッと
正しい診断を導いてくれた先生
「大したことないよ」
っという言葉を、期待して行きました
が、先生はアイ君を診るなり
この状態でどうして
外科の先生はお家に帰したんだろう、、、
感染してるかもしれない
とにかく入院させて
治療させてあげなさい
と言われました
また 病院探しか。。。
同じ病院に戻るのは気が引ける
ママの勘 最大に働かし
友達が以前すすめてくれた
アレルギーや皮膚科も強く
形成外科もある小児専門病院へ行きました
縫った足の傷口をもう一度
開いて 傷の奥を診てもらいました
薬を使うのも慎重だった為
痛みを和らげてあげれず
悲痛な叫び泣き声
、、、変わってあげたかった
そして 緊急入院
すぐに足のケガの手術が必要となりました
壊死してる部分があり
感染してることもわかりました
アキレス腱を保護する
処置も必要となりました
全身麻酔のお薬にアレルギーが出ないか
乗り切れるか心配しましたが
過去にアレルギー反応を起こした
薬の系統は避けて
凡ゆるリスクを考え万全の体制で
挑んでくださいました
手術前日にはセラピストさんや看護師さんが
アイ君に話をしたいと来ました
事前に子供にしっかり手術を受ける
説明をして心の準備をさせてあげたい
という病院 の考え
けれど、痛い治療が長引いて
不信感と恐怖心に 困憊しているアイ君に
今、それは酷ですと伝えました
今後の治療で信頼関係つくるためにも
嘘はよくないという先生
私は
嘘はつかなくてもいいです
でも、明日
手術をします
って言われたら
今のアイ君は怖くて
パニックになると思います。
もう、既に十分パニック状態です
手術直前に今日は
眠ってケガのところ綺麗にするね
という言い方にしてやってください
とお願いしました
話し合い理解しあって
方針が決まりました
そして当日手術室に入って
アイ君は何するの？と聞きました
今日は眠ってるあいだに
処置するからねーと先生は言ってくれて
安心して アイ君は 目をつぶりました
どうやって手術するか治療していくか
なんども色んな先生方
病院のセラピストの方々と意見を交わし
話し合いました
治療方や薬
食事のこと
親の視点 先生の視点
食い違う部分もありました
色んな病院で違う診断を受けてると
半信半疑になってる部分もありました
お医者様が言うなら、、、と
気になる事を我慢したりせず
かといって モンスターペアレンツ的に
自分勝手な主張にならないように
尊敬の念をもって話しあうこと
大切だと思いましな
結果 今の先生方が
アイ君を治そうと少しでも
楽にしてやろうと凄く誠意をもって
下さってるのがよくわかりました
もちろん
お医者様みんなに望む当たり前のこと
かもしれないですが
先生にも もっと子供の容態を
わかってもらえるかは 親次第
信頼関係をつくって
挑むのが大事だなと思いました
みんなからのコメント読んで
大丈夫！大丈夫！
アイと一緒に呪文のように
唱えました
そうして
いま回復へと前進しています
何かあった時
最後はママの勘よ！！！
と教えてくれた先輩ママは
お医者さまの奥様でした
もし、お子さんが
病気などされて迷った時には
参考にしてくださいね
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