“あの”細切れ時間の最も有効な使い方とは?
おはようございます。
今朝はかなり寝ぼけている^^;
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
遠藤は職業柄、実に様々な経営者の方々と
お会いし、その度に勉強させていただいて
おりますが、できる経営者は総じて、
************************************
細切れ時間を有効に使うのがうまい!
************************************
と感じます。
特に移動時間での状況に応じて何をするのかが
予め決まっています。
・電車が混んでいて座れなかったら仕事のメールチェック
・座れなくてもそれほど混んでいなかったら読書
・座れたら原稿の校正
みたいな感じです。
その中でも最もできる経営者には必ずある特徴が
あるように思います。
それは、
==================
何もしない時間を必ず確保している。
==================
ということです。
例えば、
「原稿の校正を30分やったら必ず5分昼寝する」
と言った感じです。
サボる(適度に休憩を入れる)ことも
惰性でやるのではなく、キチンとやっている
という感じなのです。
「サボることも大事な仕事です!」
とおっしゃっている経営者さえいらっしゃいました。
なんでも、集中力を維持するためというよりも、
「サボっている間に、脳が勝手に働いて
素晴らしいアイデアが下りてくる時間を確保するため」
だそうです。
この感覚、遠藤はものすごーくよくわかります
そしてこの、
================
何もしない時間を必ず確保する!
================
というのは業務提携の契約交渉でもかなり効果的です。
サラリーマン時代、契約交渉の場に臨むときに、
「1時間たったら強制的に終了して10分間休憩する!」
というルールを最初に相手方と決めることが
多かったです。
そして交渉中に双方の主張がゴチャゴチャになって
どうしようもない状況になったときに、この10分間の
休憩が功を奏することがたびたびありました。
まさに、
「素晴らしい合意案のアイデアが下りてくる!」
という感じです。
だからいつも、
「10分間の休憩=交渉の一部」という
感覚でいました。
これ、本当に使えます
あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには
ぜひ試してみてくださいね。
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
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どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
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特に移動時間での状況に応じて何をするのかが
予め決まっています。
・電車が混んでいて座れなかったら仕事のメールチェック
・座れなくてもそれほど混んでいなかったら読書
・座れたら原稿の校正
みたいな感じです。
その中でも最もできる経営者には必ずある特徴が
あるように思います。
それは、
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ということです。
例えば、
「原稿の校正を30分やったら必ず5分昼寝する」
と言った感じです。
サボる(適度に休憩を入れる)ことも
惰性でやるのではなく、キチンとやっている
という感じなのです。
「サボることも大事な仕事です!」
とおっしゃっている経営者さえいらっしゃいました。
なんでも、集中力を維持するためというよりも、
「サボっている間に、脳が勝手に働いて
素晴らしいアイデアが下りてくる時間を確保するため」
だそうです。
この感覚、遠藤はものすごーくよくわかります
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サラリーマン時代、契約交渉の場に臨むときに、
「1時間たったら強制的に終了して10分間休憩する!」
というルールを最初に相手方と決めることが
多かったです。
そして交渉中に双方の主張がゴチャゴチャになって
どうしようもない状況になったときに、この10分間の
休憩が功を奏することがたびたびありました。
まさに、
「素晴らしい合意案のアイデアが下りてくる!」
という感じです。
だからいつも、
「10分間の休憩=交渉の一部」という
感覚でいました。
これ、本当に使えます
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今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
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