自分用にカスタマイズが必要です!
最近、ご機嫌と不機嫌の差が激しすぎる(笑)
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
先日読んだ本に、
セミナーを受けて「いい話聞いたなー」で
終わってしまう人の特徴が書かれていました。
ちなみにセミナーを受けた98%の人が
これに該当するとか。。。
それは、
======================
自分用にカスタマイズする作業をサボっている!
======================
ということだそうです。
もっと端的に言うと、
=====================
自分の言葉に置き換える作業をサボっている!
======================
ということだそうです。
セミナー参加後にここまで思考を巡らす作業を
しないので、学んだことが定着せずに2,3日も
経つと8割ぐらいが消えてしまうのだそうです。
一方、
「それって要するにこーいうことだよね?」
「うちの会社のビジネスで言うと○○ってことだね?」
というように自分の言葉に置き換えることができる
わずか2%の人だけがセミナーでの学びを我が物と
できるのだそうです。
そしてさらにこの2%の人はもう一歩先を行きます。
=====================
自分の言葉で置き換えたことをすぐに
自分の周りに広める!
=====================
という習慣が身についているそうです。
メルマガで発信したり社内で勉強会をしたり
するのです。
ここまでやって初めてセミナーに行った貴重な
時間とお金の元を取ったと言えるのだそうです。
このように、
================
STEP1
まずは自分の言葉に置き換える
STEP2
次にアウトプットする
================
ことが必須なのは業務提携の契約交渉も全く
同じです。
法律家から難しい契約書案が出来てきたら
まずは、
「要するにこれはこういうことなのね!」
と自分の言葉で置き換えられなくては
なりません。
そしてそれを次に交渉している相手方に
対して、自分の口でアウトプットできなくては
なりません。
そうでなくてはあなたの真意は伝わりません。
契約締結などとてもとても。。。
よく法律家に作ってもらった契約書を読みもせずに
右から左に相手方に渡してしまう経営者がいますが、
「そんな甘いもんじゃないんですよ!!!」
と声を大にして言わしていただきたくなります。
言えないけど(笑)
よってあなたも法律家に契約書の作成を
依頼した後は、下記の2STEPが必須だという
ことを決して忘れないでくださいね。
================
STEP1
まずは自分の言葉に置き換える
STEP2
次にアウトプットする
================
下記のセミナーでは、
上記の2STEPをさらに詳細に
ご説明します。
↓ ↓ ↓ ↓
==================
第34回業務提携徹底活用セミナー
10月16日(金)新宿曙橋で開催!
↓ ↓ ↓ ↓
http://amba.to/1iqPxeE
直接の参加お申込はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
==================
実際に使えるツールもお渡しします。
もしあなたが過去に、
「契約書を法律家に作ってもらったけど結局
契約締結に至らなかった。。。」
という苦い経験が1回でもあるのであれば
何かのヒントがあるかもしれませんよ。
もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
先日読んだ本に、
セミナーを受けて「いい話聞いたなー」で
終わってしまう人の特徴が書かれていました。
ちなみにセミナーを受けた98%の人が
これに該当するとか。。。
それは、
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自分用にカスタマイズする作業をサボっている!
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ということだそうです。
もっと端的に言うと、
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自分の言葉に置き換える作業をサボっている!
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ということだそうです。
セミナー参加後にここまで思考を巡らす作業を
しないので、学んだことが定着せずに2,3日も
経つと8割ぐらいが消えてしまうのだそうです。
一方、
「それって要するにこーいうことだよね?」
「うちの会社のビジネスで言うと○○ってことだね?」
というように自分の言葉に置き換えることができる
わずか2%の人だけがセミナーでの学びを我が物と
できるのだそうです。
そしてさらにこの2%の人はもう一歩先を行きます。
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するのです。
ここまでやって初めてセミナーに行った貴重な
時間とお金の元を取ったと言えるのだそうです。
このように、
================
STEP1
まずは自分の言葉に置き換える
STEP2
次にアウトプットする
================
ことが必須なのは業務提携の契約交渉も全く
同じです。
法律家から難しい契約書案が出来てきたら
まずは、
「要するにこれはこういうことなのね!」
と自分の言葉で置き換えられなくては
なりません。
そしてそれを次に交渉している相手方に
対して、自分の口でアウトプットできなくては
なりません。
そうでなくてはあなたの真意は伝わりません。
契約締結などとてもとても。。。
よく法律家に作ってもらった契約書を読みもせずに
右から左に相手方に渡してしまう経営者がいますが、
「そんな甘いもんじゃないんですよ!!!」
と声を大にして言わしていただきたくなります。
言えないけど(笑)
よってあなたも法律家に契約書の作成を
依頼した後は、下記の2STEPが必須だという
ことを決して忘れないでくださいね。
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STEP1
まずは自分の言葉に置き換える
STEP2
次にアウトプットする
================
下記のセミナーでは、
上記の2STEPをさらに詳細に
ご説明します。
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もしあなたが過去に、
「契約書を法律家に作ってもらったけど結局
契約締結に至らなかった。。。」
という苦い経験が1回でもあるのであれば
何かのヒントがあるかもしれませんよ。
もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
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