あなたは何者ですか?と聞かれていますよ?
今朝はなぜかカメに押しつぶされる夢をみて目が覚めた^^;
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
これは、あるアフリカの小さな村で
実際に起きた話です。
海外青年協力隊として派遣された日本人の
専門家が、未だに昔のやり方で農業をやって
いる村の主婦達を相手に、新しい農業技術の
研修をしたそうです。
でも、彼が教えた技術を取り入れたのは、
全体のわずか20%の主婦だったそうです。
「こんなに良い技術なのになぜ?」
と、彼は非常にがっかりしました。
でも気を取り直して、その20%の主婦を更に
トレーニングし、他人に教えられるまでに
育て上げました。
そして今度はその主婦達がまた別の村に行って、
新しい農業技術の研修をしたそうです。
驚くべきことがおきました!
その後、どこの村に行っても研修後に
その技術を取り入れる主婦の割合が、
80%を超えてしまったそうです。
「同じ主婦が言っていることなら信用できる。」
「同じ主婦ができるなら自分達でも出来そうだ。」
というのがこれほど多くの主婦達を変えてしまった
要因だとか。
つまり
=====================
「何を」ではなく「誰が」が
聞き手の判断に大きな影響を与える!!
=====================
と言う事なのですよね。
「そんな事知ってるよ!!!」
とあなたは思うかもしれません。
でもこの原則を単なる知識として知っているけれど
全く活かしていないビジネスマンが遠藤の周りには
たくさんいます^^;
あなたは何の事を遠藤が言っているか
わかりますか?
ちょっと考えてみてくださいね。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
答えは、
======
プロフィール
======
です。
自分が何者でどんな経験やスキルを持ち、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どんな性格で価値観の人間であるかを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
瞬時に伝えられるような仕組みがない人が多すぎる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
のです。
士業の人からもらう名刺なんてその最たるものです(笑)
ちなみに遠藤はこのプロフィールをかなり重要視して
おり、ホームページや名刺には長々と書いています。
もしご興味があればこちら
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.master-gyosei.com/category/1397178.html
また、お客様と商談するときには1分で自分の
プロフィールをまず最初に伝えられるように
しています。
これをするとしないとでは、その後のビジネスの成否
が本当に変わってきます。
当然ですが、これは業務提携契約交渉でもそっくり
そのまま当てはまります。
どんなに正論やロジカルなことを言われても
どこの馬の骨だかわからんやつのいう事など
素直に聞けないものなのですよ。
だから、あなたも、
=================
プロフィールを瞬時に伝える仕組み
=================
を業務提携契約交渉に臨む前に準備して
おきましょう。
先日からご紹介している下記の
セミナーがいよいよ今週土曜日に開催です!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
==================
第17回業務提携徹底活用セミナー
10/5(土)に新宿曙橋で開催!
http://amba.to/12Hibgb
==================
2人の講師の詳細なプロフィールを
参加者に配布し、かつお互いに紹介しあう
「他己紹介」をしてからセミナーがスタート
します。
もし、あなたがご興味があれば
ぜひ遊びに来て頂ければ嬉しいです。
まだ残席がわずかながらありますよ^^
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
遠藤祐二
=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
これは、あるアフリカの小さな村で
実際に起きた話です。
海外青年協力隊として派遣された日本人の
専門家が、未だに昔のやり方で農業をやって
いる村の主婦達を相手に、新しい農業技術の
研修をしたそうです。
でも、彼が教えた技術を取り入れたのは、
全体のわずか20%の主婦だったそうです。
「こんなに良い技術なのになぜ?」
と、彼は非常にがっかりしました。
でも気を取り直して、その20%の主婦を更に
トレーニングし、他人に教えられるまでに
育て上げました。
そして今度はその主婦達がまた別の村に行って、
新しい農業技術の研修をしたそうです。
驚くべきことがおきました!
その後、どこの村に行っても研修後に
その技術を取り入れる主婦の割合が、
80%を超えてしまったそうです。
「同じ主婦が言っていることなら信用できる。」
「同じ主婦ができるなら自分達でも出来そうだ。」
というのがこれほど多くの主婦達を変えてしまった
要因だとか。
つまり
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「何を」ではなく「誰が」が
聞き手の判断に大きな影響を与える!!
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と言う事なのですよね。
「そんな事知ってるよ!!!」
とあなたは思うかもしれません。
でもこの原則を単なる知識として知っているけれど
全く活かしていないビジネスマンが遠藤の周りには
たくさんいます^^;
あなたは何の事を遠藤が言っているか
わかりますか?
ちょっと考えてみてくださいね。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
答えは、
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プロフィール
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です。
自分が何者でどんな経験やスキルを持ち、
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どんな性格で価値観の人間であるかを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
瞬時に伝えられるような仕組みがない人が多すぎる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
のです。
士業の人からもらう名刺なんてその最たるものです(笑)
ちなみに遠藤はこのプロフィールをかなり重要視して
おり、ホームページや名刺には長々と書いています。
もしご興味があればこちら
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http://www.master-gyosei.com/category/1397178.html
また、お客様と商談するときには1分で自分の
プロフィールをまず最初に伝えられるように
しています。
これをするとしないとでは、その後のビジネスの成否
が本当に変わってきます。
当然ですが、これは業務提携契約交渉でもそっくり
そのまま当てはまります。
どんなに正論やロジカルなことを言われても
どこの馬の骨だかわからんやつのいう事など
素直に聞けないものなのですよ。
だから、あなたも、
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を業務提携契約交渉に臨む前に準備して
おきましょう。
先日からご紹介している下記の
セミナーがいよいよ今週土曜日に開催です!
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10/5(土)に新宿曙橋で開催!
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します。
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まだ残席がわずかながらありますよ^^
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
遠藤祐二
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