どうせやるなら。。。

毎日、色々な人達が自分達が今できることで
被災地の人のために頑張っている様子がメディア
で紹介されています。


先日のブログで、


被災者の方々のために個人でできることはたかが知れている。

今度は他人と一緒にこのシステムを作るよう色々と模索して
みたい。

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自分にできることをする
->被災者の方々が欲していることを確実にする
　->それを毎朝顔を洗うがごときに日常化し、継続する
　　->その仕組みを周りの人達にも広めていく
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ということを書きました。


僕も個人として、行政書士として、コーチとして
色々な活動に少しずつ加わっています(^^)


ここで大事なのが。。。


被災者の方々が欲していることは日々変化する

ということでは？


最初は水、食料、住む場所が必要
次は、法律／制度による生活の補償が必要
そして最後には、自分達の力で再び歩き始めるための仕組が必要

だと思います。


例えば、僕と同じ行政書士で現地で事務所や書類が津波にさらわれ、
お客さんを助けたくても助ける事ができずに、忸怩たる思いでいる
人達がたくさんいるはず。

もしそんな人達に再び、行政書士業務を何らかの形で始める仕組を
提供できたら？


被災者を助けるのならそこまでやりたい！
と理屈抜きで思ってしまう今日この頃です。





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