自己ヒーリング=他者ヒーリング、の本質論 | ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

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これからヒーリングを学ぶ人、すでにヒーラーとして活動している人を含めて、自分の命を守り、相手にヒーリングをするための重要なポイント。知らなかったでは済まされない、エネルギーワークの原理原則。


ヒーラーをさらに覚醒させる!マスターシナジスト佐藤達三
です。




ではそもそも、自己ヒーリングと、
他者ヒーリングの、本質論とは何でしょうか?


ここでのヒーリングとは、無用な精神的なカルマ、魂の荷物などに対してのヒーリングを指しますね。




これら、様々な葛藤、悩み、不快な感覚や感情。

本来のあなたには無いからこそ、不快と自覚できるもの。



これらが、自己ヒーリングにおいて、無ければ無いほど、他者へのカルマの浄化、ヒーリング能力が高まります。



では、心の荷物、魂のカルマなどの、
自己ヒーリングにおいての要となるものを、
より奥深くから、根源から浄化するために必要な
本質論とはなんだと思いますか?



それはそもそも、

「本質的には何も無い」

(実体がなく、すべてが感覚、感情の妄想である)


ということを、悟る深さに比例して、浄化されるということです。



その悟りの深さによって、自己ヒーリングの深度が決まり、
自己ヒーリングの深度によって、他者ヒーリングの効果が決まっています。


その本質とは、そもそもが、

「本質的には何も無い」

(実体がなく、すべてが感覚、感情の妄想である)



ということを悟ることです。




いつもお読みいただき、ありがとうございます。


ヒーリング能力を上げる!マスターシナジスト佐藤達三でした。


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