ヒーラーとしての、肝。ヒーリングで負を貰わないために。 | ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

これからヒーリングを学ぶ人、すでにヒーラーとして活動している人を含めて、自分の命を守り、相手にヒーリングをするための重要なポイント。知らなかったでは済まされない、エネルギーワークの原理原則。


ヒーラーがさらに覚醒される。マスターシナジスト佐藤達三です。
 
 
 
で、ヒーリングとは、身口意による、思考現実化であるとお伝えしました。
 
 
 
だからといって、
 
「思いっきり念ずればいい!!」
 
ということでもありません。
 
 
 
念ずれども、無心の状態。
 
 
これはある意味、表現的に矛盾しているように見えますが、
もっとも効果のあるヒーリングを、行うためには、
この念ずれども、無心の状態が、最重要です。
 
 
そして何よりも、その状態が、
ヒーリングにおいて、相手の負を貰わない極意ともいえます。
 
 
 
次回からこの、
 
 
「念ずれども、無心の状態」
 
 
ヒーリングの効果をもっとも高くする、方法論について、触れていきましょう。
 
 
 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
ヒーリング能力が上がり続ける。マスターシナジスト佐藤達三でした。
 
 
 

 

 

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