子ども達の未来に大人が残すモノ@奈良 とと塾長

誰もが本来持っている力を引き出せる環境を、子ども達の未来に残すことを使命とし
『子ども教育』+『子育て支援』+『社会人教育』 を実践する 
塾長&教育コンサルタント 田中章友(まそとと)@奈良 の想い。


テーマ:

僕の個別指導塾『創』では、多様な学びを『提案』はするけれど、『強要』はしない。

 

 

受験をすると 「自分で」選択した『目標』が定まっている中学生には、

もちろんそのゴールから考えた生活習慣や勉強習慣の約束事などを、一緒に考えて実践してもらう。

中途半端が続く生徒には、僕から退学勧告を出すことも 少なくは無い。

 

 

だけど、小学生や 学ぶ目標が定まっていない中学生には、様々な学びに楽しく触れることや対話によって、その子の考えを深堀し視野を広めてあげることの方が大切だと考えている。

 

 

 

今回ご紹介する自慢の生徒は、とっても素直で他人への愛情と知的好奇心に溢れる子だ。

 

僕の塾に来て1年が経つ「小6」になったこの女生徒は、

本人の希望から きっちりめに学校の算数を主に指導させてもらっているのだけれど、

その算命学からの個性(才能)や本人の将来の夢・興味などを考慮して、

感性や知的好奇心をくすぐりそうなものも僕からどんどん提案している。

 

彼女はそれら大半の提案を元気に笑顔で「うん!」と言って受入れ、とにかく一度本気でやってみる子。(もちろん興味の薄いものには、ちゃんとNOと言えるので、遠慮している訳では無い)

 

 

 

これは自己肯定感が高くて 勇気のある証拠

(自己肯定感が充分に育っていない子は、まず「NO」から入る。自分に自信が無く、できないことを味わうことを恐れるから。そういう子には、欲張ってあまり多くの選択肢を提示しすぎずに、できそうなことや遊びに近いことから、焦らずに一緒に楽しくやっていくのが良い。)

 

 

 

彼女は持ち前の素直さでみるみる 『学び力』 を身につけ、

好きな学びはもちろん、苦手な学びからも逃げずに、むしろ自主的に克服しようとする習慣が身についている。これは持って生まれた個性だけでは無く、これまでのご家庭や学校など周囲の環境(大人)が安心できる場所だったのだろうと推測できる。

 

この力は、当然ながら社会に出てからも大きな武器になる。 

 

 

学校でもどんどん手を挙げ、

委員等の責任ある立場にも関心を示し、

見知らぬ野外合宿活動へも参加、

漢検にもチャレンジして合格 ・・・と毎日を全力で生きている姿に、感動してしまう。

 

 

 

その子の才能を引き出すため、『2分間スピーチ』 を提案して、毎週授業の最初に行っている。

1週間で楽しかったこと、嬉しかったこと、頑張ったことなどを

自分の言葉で何も見ずに僕に伝えるという習慣。

 

 

最初は1分も話せずに、僕の質問に答える形だったけれど、

しばらくすると相手が聴きたいことを理解し、見事に5W1Hを入れて、

自分のその時の感情も入れて伝えることができている。

 

 

今では、そのスピーチに加えて、

さらに『上級スピーチ』『ディベート』という僕の提案に快諾して、新たに取り組んでいる。

 

 

 

『上級スピーチ』は、子ども新聞を見て興味のあるワードについて自分で探求し、それを翌週に2~3分で何も見ずにプレゼンテーションしてもらう。

彼女が初回に選んだテーマは、「地球温暖化」

 

 

温室効果ガスや身近な事例、防止策までを2分30秒間 堂々としたスピーチをしてくれたことに、

大いに感動して鳥肌が立った。

 

スピーチの後に感想や気づきを聴くと、彼女はこう答えた。

「相手にどう伝えたら分かりやすいだろうか? と考えている内に楽しくなって集中できた。二酸化炭素が原因(の一つ)であることや、それがどのように生み出されるのかを初めて知ることができた!」

 

 

 

 

子ども達から 

僕らが気づかせてもらうことは とても多い。

 

 

人から良かれと思って言われたことに、自分の価値観で「NO」と言うか、

まずは相手の好意を笑顔で受け止めて、一歩やってみる か。

 

 

僕が一度教師を辞めて 外の棘の道(世界)へ出たのは、

自分の価値観を広げ続けるため だった。

 

今も その気持ちを持ち続けているか?

今も 相手の好意を笑顔で受け止めているか?

まずやってみているか?  。。。  (反省。。。m(__)m )

 

 

子どもに こうなって欲しいと願う前に、

まずは自分が その状態を日常としているか。

子どもに関わる大人が皆、それを今よりもほんのちょっと意識して、

子どもでは無く 自分自身に矢印を向けるだけで、この世はもっと素敵になる。

 

 

 

さて、先日の この子の初『ディベート』は、

「小学校低学年から英語教育は必要か?」というテーマをその場で決定して、

YES, NOに分かれて僕と討議した。 

2020年「小学3年生から必修化」「小学5年生から教科化」を視野に入れて。

 

 

小学生にディベートを提案したのは久々で、僕もワクワクした。

それもまたスゴかったんだけれど、それはまた次回に。 

では(*´▽`*)

 

 

 

親子と未来を創る塾『創』は、皆様のお陰様で満員(空き待ち)となっております。

子育てカウンセリングや 社員教育のお問い合わせは・・・

 

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先月

ある新入塾ご希望のご両親に 個別入塾カウンセリングをさせていただいた時のことである。

 

私は小学生に対しては、受験などの短期的結果を求めた指導はしていない。

あくまでも長期的に、子ども達にとってベストなタイミングで才能を引き出す方針である。

 

それらの方針等をお伝えしたところ、

お父様が次の質問を私にされたのである。

 

父 『長期的視点というのは納得いたしました。 

  では、先生のところで学ばせてもらったら、

  うちの子は いつぐらいにどんな状態になっていますか?』 と。

 

 

 

それに対して私は、次のようにお答えした。

 

私 『子ども達というのは、本当に一人ひとり個性も才能も興味もタイミングも異なります。

  私は強制的・画一的には指導したくないので、一人ひとり個別に指導をしております。

  同じ学年でもやっている内容は、子どもによって一人ひとりすべて異なります。

  学校の算数・国語をみっちりと教える子、

  脳や五感を育てる学びやパズルゲームの多い子、

  この世の中や歴史について話し合うことの多い子、

  毎回2分間のプレゼンテーションを課している子・・・ など、

  

  子どもの感情・感覚・才能を感じ取り、

  その子の成長や将来にとって最善だと思える学びを提供しています。

  企業社員なら雇用関係にあるので、同じ目標を提示していつまでにどのようになる…と

  目標設定する必要性は出てきますが、子どもはそうではありません。

  

  ですから、お子さんが いつまでにどのような状態に成長するか? 

  という今のご質問に私が勝手にお答えすると、

  子どもさんに対して失礼だと 私は考えています。』

 

 

そうお答えすると、非常に聡明で子ども想いの そのご両親は、

笑顔でご理解くださいました。 それを横で聴いている子ども自身も嬉しそうだった。

 

 

ただ、

そう答えたもの・・・

 

 

確かに、初めて会った塾教師なら すぐに信用はできないし、

子どもの個性・才能を引き出す指導だと言っても、漠然としていてイメージがつかみにくいのはもっともだなぁ。。。 とも思う。

 

だから我々は、やはり発信しなきゃいけないな と、痛感する。

 

 

・・・というわけで、前置きは長くなったけれど、

第一志望校に合格した中3生徒の親子からのお手紙を、許可を得て掲載させていただく。

 

 

中3受験希望の生徒だったので、受験指導が中心ではあったが、

このお手紙をご覧いただければ、

私が 『何を目的に指導しているか』『何を大切にしているか』 

ご理解いただきやすいかもしれない  と願って。

 

 

もうすぐ高1になる男子生徒と、その母親からのお手紙である。

先日郵送で届き、驚くと共に内容に感動した。

母と一緒に手紙を書くという行為を、誰からも強制されずに思春期の男子がしてくれている姿を想像すると、心がつかまれた。

 

 

お母様は、子ども達を育てるために終日忙しく働いてらっしゃる方。

その合間をぬって、子どもとの大切な時間を割いて、

私のために手紙を贈ってくださったお心に、 感謝しかない。 

本当に ありがとうございますm(__)m

 

 

※以下、手紙原文そのままだが、デリケートな個人情報の部分だけは割愛させていただいた。

 

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田中章友先生へ

 

受験を一番支えてくれたのは先生です。そして夜も働いて塾に通わせてくれた母親に感謝です。

今までちゃんと勉強してこなかったので普通の進学塾ではついていけなかったので、『創』で勉強の仕方から教えてもらいました。勉強がしんどくて逃げよう、さぼろうとしたこともあったけど、ちゃんと向き合い親身になって叱ってくれて、最後まで僕を信じて励ましてくれました。第一志望の高校に合格できて嬉しかったです。逆境の中でくじけずに進んでこられたのは先生のおかげです。ありがとうございました。 ●●●●(←生徒名)

 

 

 

 

●●の母より

 

無理言ってお世話になりました。こちらでは勉強以上に人生についてたくさん学んできたように感じます。2年余りお世話になりましたが、入塾した頃にくらべるとずいぶん考え方もしっかりし、自己肯定感がもてるようになりました。普段あまり話さない子ですが、先生の話はよくしていました。子どもの個性をよく把握されているなあと感動したことがあります。仕事で忙しく、子どものSOSサインを見逃していた時も、先生が気づいて色々話をして対応してくださいました。学力はまだ平均まで届いていませんが、何事も前向きに取り組めるようになったのが、一番の成果です。本当にありがとうございました。

 

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

(以上、郵送されてきた生徒からのお手紙より)

 

 

 

 

親子と未来を創る個別指導塾『創』@奈良市は、

現在満席のため入塾をお待ちいただいております。

お問い合わせの上でエントリーいただいた方から順に、空き次第ご案内させていただきます。

 

また、子育てカウンセリングは毎月4名様限定で受付致しております。

詳しくは、下のホームページからご覧ください。

 

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(まず自己肯定感を高め、学力と習慣を向上させる塾)
親子と未来を創る 奈良の塾『創』 塾長の田中章友(とと)です。
先日も、ある中学生の授業の内の1時間を人生相談に費やした。


テーマは「勉強」では無く、「家庭」。

複雑で困難なハードルを乗り越えようと、優しい心で頑張っているその子の話をひとしきり聴き終えた後に僕の感じることを話す。
僕が知っているその子の強さと優しさと、算命学から紐解けるその子の本来のリーダーシップの器。それらを再度伝えた上で、自分も周囲も幸せにできるアドバイスをした。 

涙を浮かべながら聴いてくれたその子は、一気に笑顔になって勉強計画へと背筋を伸ばす。

翌朝、その子のお母様から、本当にご丁寧なお礼のメールをいただく。 男子中学生にも関わらず、今回のことを母親にすべて伝える親子関係、目先の学力よりもその子の人間性指導にご理解をいただけるお母様。本当に僕は、出逢う親子に恵まれている。 


勉強時間を割いて、子ども達のつぶやきをじっくりと聴く塾なんて、非常識かもしれない。

だけど、人生は タイミングなんだ。
その子の表情と声を聴けば、そのタイミングなんだ って分かる。


個別指導だから、多くの親子さんと接することはできない。
だけど、個別だからこそ、一人ひとりの家庭環境・親子の個性や宿命・その子の心のタイミングに、じっくり向き合えることが、ありがたい。 ありがたいのだ。
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『ゲームばっかりで・・・』

『もっと読書してくれたら・・・』
というお母さんからの声。


僕がどうやって、それらを改善してきたか? 
我が子が小中学生の時に どうやったか? 

は、最後に書こうと思うが、まずは、


「ゲーム中毒から一気に習慣を変えた」 僕の自慢の生徒について。

 


電車を乗り継いで、駅から徒歩15分の僕の自宅教室まで、

往復1時間半かけて一人で毎週通う 中学生。

母子家庭で、母親が一生懸命子ども達のために働いているため、

彼は自分で通うことを決断したのだ。

 

 

僕の塾へ来てくれた当時(1年前)、
小学校から7年間ずっと終日ゲーム機漬けだった。

そのため、僕の塾に来ていざ勉強への意欲が出てきても、
デジタルゲームのような強い刺激では無い「勉強・活字」の世界に入ると、
すぐに睡魔に襲われるのだ。集中できない状態が続く。



リアルな体験によって最も能力・脳力を伸ばす大切な時期を、
人が人である理由にも繋がる大切な「脳の前頭葉」が働かない状態で
過ごしていた代償は、正直なところ計り知れない。

 


だけど、過去を悔やんでいても何も始まらない。
どんな事情があれ、『過去』にその「環境」と「習慣」でいることを
自分(もしくは親)が選択した訳だから、


『今』と『未来』の「環境」と「習慣」をどうしたいのかを自分で選択して行動するしか、方法は無い。


 

この子は本当に愛情深くて優しい子で、
こちらが人として本気で想いを伝えれば、
涙を流しながら本気で聴いてくれる。


母親は仕事で疲れているから、
夜に何度も車で送迎させる訳にはいかないからと、
1人電車で通うことを決断した。  絶対に遅刻もしない。

電車に乗り遅れたら、
徒歩15分の道のりをダッシュで汗だくになって塾に来てくれる。
雨の日もだ。



一日中ゲーム機を握りしめていた子が、
通塾の電車内でも教材をひろげるようにもなった。

 


そして、子どもがそこまでするようになったのは、
母親が様々な決断(覚悟)をして一生懸命に背中を見せられたからだ。(詳しくは個人情報なので書けないが) 
親が子のために本気で覚悟を決めれば、子どもは前を向くようになる。 



そんな本当に貴重な時期に、僕の塾を親子が共に選んでくれていることは、僕にとって この志事に勇気をいただいている。

 

 
僕が進学塾に会社員として勤めていた時は、
自転車で来れる距離か、親に送迎してもらっている子が大半で、
半ば惰性で来ている子も少なくはなかった。



進学塾で本当にその子本来の能力を引き出せているのは、
受験学年以外だとせいぜい『2030%』の
コアターゲット層の生徒のみだというのが現場の体感。



関わった生徒の『100%』を目指すために、
親子と未来を創る塾『創』を立ち上げたのだが、
僕には まだまだやることも課題もたくさんある。

 

 

「子どもがゲーム機ばかりで…」
と嘆くお母さんが多い。



ゲーム機に意識をおかずに、
他のモノへ全力でプラスの意識を注いでみること
をおススメする。



たとえば・・・

「我が子に読書してほしい」
と願うあなたは、

今、読書を全力で楽しんでいるだろうか?

 


子どもは、あなたの言葉には心を開かない。

あなたの全力のワクワク意識とその背中に、
心を引き寄せられるのだ。




子どもを思うように育てたいと思うなら、
まずは、お母さん自身が「~ねばならない」というマスト意識を捨てて、

我が子が今 興味のあるものと、お母さんが良いと思うものを、
本気で楽しむことから始めよう。


 

 

 

 

 

 

 

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3年ぶりに学校復帰した僕の自慢の生徒について、
これまで2回に亘って、ブログを投稿してきた。
その最終回、僕がしたことについて、ご紹介しようと思う。



僕が集中したことはただ一つ。
この子の『自己肯定感』を高めること

これは、この生徒に限らず、
親子と未来を創る塾『創』
の一番の目的だ。




そのためには、まずは僕ら大人が、

「こうでなくちゃならない」
「こうに違いない」
「こういう時には、●●すべき」
 ・・・という自分勝手な先入観や机上の知識を捨てることが必要だ。


様々学んだ上で、
現場では、すべてを捨て去ること。 


この子の心の声を聴くことに、全神経を集中。
超能力者ではないんだから、そこから僕が感じたことを、
ちゃんと言葉で本人に質問・確認することを怠らない。


その結果、筆記具を使わない勉強にしようと決めた。
「自己肯定感」を高めることに集中、
自分の興味関心を解放させてあげ、
一緒に楽しみ一緒に喜ぶ授業。


学校や進学塾での一斉授業とは全く異なり、
学年の縛りなど無関係、テストのための学びでは無く、
とにかく脳と心が成長するための学びにこだわる。



心が負に傾斜しているこの状態時には、
いわゆる「コーチング」技法だけでは改善しにくい

自分で先を考えさせようとすることは、
先を考えるのが恐怖となる時期においては、
逆に自己肯定感を更に削いでしまうリスクが大きいからだ。


______________________ 


この時期には大切なのは、
カウンセリング +『今できることの確認』

______________________


一度 他人を比べて『できない』と思い込んで脳に刷り込まれると、
時間が経過するにつれて、できていたことまでが、
できないんじゃないか・・・と目のあたりにすることが恐怖に変わる。


そんな状態の時は、
遊びながら、できたことを、「これも学び」「これも才能」であることを、ちゃんと伝えてあげること。


そして無理なく、
実は学校になんて行かなくても、
知っている知識、学力はあるんだということに気づかせる。


つまり、
自分の凄さに気づくことと、
学校がすべてでは無いことに 気づくこと。


相反するように感じるかもしれないけれど、
実は、それが学校に復帰するための、最初の一歩なんだと、
僕は考えている。 



大切なのは、その子の心と可能性を感じること


私が
『算命学』を学んだのは、その子の本来持っている可能性と強みを、僕と親御さんが信じるためだ。

周囲の大人が、まずはその子を信じること。


過去や今・未来にどんな壁や困難があろうと、この子は自分の個性で、それを力に変える子であると、信じぬくことだ。

(僕はそれを自分の眼で信じぬくために、もう数年も前に、算命学を無料で100人に鑑定しながら現場で勉強させていただいた。)

  


以下、この子が塾に来てから、
僕が記録していたこの子の成長過程の一部を、ご紹介しようと思う。

+ + + + + + + + + + + 

この塾に来るまでは、書くことがしんどい、というよりも恐怖と思えるくらい拒否していたらしい。
この数年間、一切筆記具から遠ざかっていたとのこと。


長らく日本語を書くことから遠ざかっていたため、カタカナはもちろん、ひらがなも少し忘れている状態であることを知った。


しかし、そんなことは全く問題無い。
この子がすぐに乗り越えることを、僕は知っているから。


今日の授業でがんばった事や嬉しかったことを文字にして、楽しく授業日記をつけることを提案。
素直に喜びながら取り組んでくれる。

 

この数行の日記を、お母さんが喜んでくれているのが分かる。
この子が毎回、嬉しそうに自分から書いているからだ。

  

2~3回の授業を終えた時に、

小1の漢字からやり直したい、家で頑張ってくる と自ら宿題をやる決意をした。


僕が主催している創遊S(ソユーズ)や、森の中の情熱学校にも親子で参加。


嫌がっていたお風呂に毎日入るようになったらしい。
外に出て、友達だけでおもいっきり遊ぶようになったらしい。

 

この塾でバランスボールに取り組み(我ながら変な塾だ…笑)、
運動能力についても自信を回復。

学校給食にだけ行ける日が出てくる。

友達との外遊び、親と離れての1泊野外活動にも参加!

文字をかけなかった子が、塾で学んだ四字熟語をふんだんに使った物語文を書けるように!! ものすごい感性、才能だ!!!

 

生まれて初めての継続した家庭学習。
脳トレパズル教材でイスに座って鉛筆を持つ習慣が! 
喜んで鉛筆がとまらない!
自分から自分のための課題をするようになる。

苦手な九九に取り組み、トイレにも勉強シートを貼って勉強し始める。

 

塾においてある偉人マンガをどんどん読むようになり、
一気に読書・活字に目覚め、図書館が好きになる。

 

学校の授業に、朝一から参加できる日が 出はじめる

本人の希望により、塾の授業を週2回へ増加。ますます授業での勉強と家庭学習を積極的にするようになる。

+ + + + + + + + + + + 


以上、 ここまで、入塾からわずか半年程のことだった。



この子と初めて会った時、
この心の純粋さがあるのだから、気持ちさえ向けば、
なんだって乗り越えられるはず  と直感した。


しかし、実際は、
僕の予想をはるかに超える 
ものすごい成長をしている自慢の生徒。



このブログの草案を書いている今も、
お母さんから この子の学校の授業参観での、
素晴らしい頑張りや感動の報告をいただいた。

この子の頑張りを書いたらっしゃるけれど、

その文面の行間からは、


このお母さんが我が子を信じ、
くじけそうになりながらも、ぐっとこらえて、
口を挟まずに指示せずに、我が子が自分で決断して行動するのを、信じて待ってらっしゃる姿が、伝わってくるものだった。


その素晴らしい実践に、今日も頭が下がる。


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