子ども達の未来に大人が残すモノ@奈良 とと

誰もが本来持っている力を引き出せる環境を、子ども達の未来に残すことを使命とし
『子ども教育』+『子育て支援』+『社会人教育』 を実践する 
教育コンサルタント 田中章友(まそとと)@奈良 の想い。


テーマ:
(まず自己肯定感を高め、学力と習慣を向上させる塾)
親子と未来を創る 奈良の塾『創』 塾長の田中章友(とと)です。
先日も、ある中学生の授業の内の1時間を人生相談に費やした。


テーマは「勉強」では無く、「家庭」。

複雑で困難なハードルを乗り越えようと、優しい心で頑張っているその子の話をひとしきり聴き終えた後に僕の感じることを話す。
僕が知っているその子の強さと優しさと、算命学から紐解けるその子の本来のリーダーシップの器。それらを再度伝えた上で、自分も周囲も幸せにできるアドバイスをした。 

涙を浮かべながら聴いてくれたその子は、一気に笑顔になって勉強計画へと背筋を伸ばす。

翌朝、その子のお母様から、本当にご丁寧なお礼のメールをいただく。 男子中学生にも関わらず、今回のことを母親にすべて伝える親子関係、目先の学力よりもその子の人間性指導にご理解をいただけるお母様。本当に僕は、出逢う親子に恵まれている。 


勉強時間を割いて、子ども達のつぶやきをじっくりと聴く塾なんて、非常識かもしれない。

だけど、人生は タイミングなんだ。
その子の表情と声を聴けば、そのタイミングなんだ って分かる。


個別指導だから、多くの親子さんと接することはできない。
だけど、個別だからこそ、一人ひとりの家庭環境・親子の個性や宿命・その子の心のタイミングに、じっくり向き合えることが、ありがたい。 ありがたいのだ。
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『ゲームばっかりで・・・』

『もっと読書してくれたら・・・』
というお母さんからの声。


僕がどうやって、それらを改善してきたか? 
我が子が小中学生の時に どうやったか? 

は、最後に書こうと思うが、まずは、


「ゲーム中毒から一気に習慣を変えた」 僕の自慢の生徒について。

 


電車を乗り継いで、駅から徒歩15分の僕の自宅教室まで、

往復1時間半かけて一人で毎週通う 中学生。

母子家庭で、母親が一生懸命子ども達のために働いているため、

彼は自分で通うことを決断したのだ。

 

 

僕の塾へ来てくれた当時(1年前)、
小学校から7年間ずっと終日ゲーム機漬けだった。

そのため、僕の塾に来ていざ勉強への意欲が出てきても、
デジタルゲームのような強い刺激では無い「勉強・活字」の世界に入ると、
すぐに睡魔に襲われるのだ。集中できない状態が続く。



リアルな体験によって最も能力・脳力を伸ばす大切な時期を、
人が人である理由にも繋がる大切な「脳の前頭葉」が働かない状態で
過ごしていた代償は、正直なところ計り知れない。

 


だけど、過去を悔やんでいても何も始まらない。
どんな事情があれ、『過去』にその「環境」と「習慣」でいることを
自分(もしくは親)が選択した訳だから、


『今』と『未来』の「環境」と「習慣」をどうしたいのかを自分で選択して行動するしか、方法は無い。


 

この子は本当に愛情深くて優しい子で、
こちらが人として本気で想いを伝えれば、
涙を流しながら本気で聴いてくれる。


母親は仕事で疲れているから、
夜に何度も車で送迎させる訳にはいかないからと、
1人電車で通うことを決断した。  絶対に遅刻もしない。

電車に乗り遅れたら、
徒歩15分の道のりをダッシュで汗だくになって塾に来てくれる。
雨の日もだ。



一日中ゲーム機を握りしめていた子が、
通塾の電車内でも教材をひろげるようにもなった。

 


そして、子どもがそこまでするようになったのは、
母親が様々な決断(覚悟)をして一生懸命に背中を見せられたからだ。(詳しくは個人情報なので書けないが) 
親が子のために本気で覚悟を決めれば、子どもは前を向くようになる。 



そんな本当に貴重な時期に、僕の塾を親子が共に選んでくれていることは、僕にとって この志事に勇気をいただいている。

 

 
僕が進学塾に会社員として勤めていた時は、
自転車で来れる距離か、親に送迎してもらっている子が大半で、
半ば惰性で来ている子も少なくはなかった。



進学塾で本当にその子本来の能力を引き出せているのは、
受験学年以外だとせいぜい『2030%』の
コアターゲット層の生徒のみだというのが現場の体感。



関わった生徒の『100%』を目指すために、
親子と未来を創る塾『創』を立ち上げたのだが、
僕には まだまだやることも課題もたくさんある。

 

 

「子どもがゲーム機ばかりで…」
と嘆くお母さんが多い。



ゲーム機に意識をおかずに、
他のモノへ全力でプラスの意識を注いでみること
をおススメする。



たとえば・・・

「我が子に読書してほしい」
と願うあなたは、

今、読書を全力で楽しんでいるだろうか?

 


子どもは、あなたの言葉には心を開かない。

あなたの全力のワクワク意識とその背中に、
心を引き寄せられるのだ。




子どもを思うように育てたいと思うなら、
まずは、お母さん自身が「~ねばならない」というマスト意識を捨てて、

我が子が今 興味のあるものと、お母さんが良いと思うものを、
本気で楽しむことから始めよう。


 

 

 

 

 

 

 

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3年ぶりに学校復帰した僕の自慢の生徒について、
これまで2回に亘って、ブログを投稿してきた。
その最終回、僕がしたことについて、ご紹介しようと思う。



僕が集中したことはただ一つ。
この子の『自己肯定感』を高めること

これは、この生徒に限らず、
親子と未来を創る塾『創』
の一番の目的だ。




そのためには、まずは僕ら大人が、

「こうでなくちゃならない」
「こうに違いない」
「こういう時には、●●すべき」
 ・・・という自分勝手な先入観や机上の知識を捨てることが必要だ。


様々学んだ上で、
現場では、すべてを捨て去ること。 


この子の心の声を聴くことに、全神経を集中。
超能力者ではないんだから、そこから僕が感じたことを、
ちゃんと言葉で本人に質問・確認することを怠らない。


その結果、筆記具を使わない勉強にしようと決めた。
「自己肯定感」を高めることに集中、
自分の興味関心を解放させてあげ、
一緒に楽しみ一緒に喜ぶ授業。


学校や進学塾での一斉授業とは全く異なり、
学年の縛りなど無関係、テストのための学びでは無く、
とにかく脳と心が成長するための学びにこだわる。



心が負に傾斜しているこの状態時には、
いわゆる「コーチング」技法だけでは改善しにくい

自分で先を考えさせようとすることは、
先を考えるのが恐怖となる時期においては、
逆に自己肯定感を更に削いでしまうリスクが大きいからだ。


______________________ 


この時期には大切なのは、
カウンセリング +『今できることの確認』

______________________


一度 他人を比べて『できない』と思い込んで脳に刷り込まれると、
時間が経過するにつれて、できていたことまでが、
できないんじゃないか・・・と目のあたりにすることが恐怖に変わる。


そんな状態の時は、
遊びながら、できたことを、「これも学び」「これも才能」であることを、ちゃんと伝えてあげること。


そして無理なく、
実は学校になんて行かなくても、
知っている知識、学力はあるんだということに気づかせる。


つまり、
自分の凄さに気づくことと、
学校がすべてでは無いことに 気づくこと。


相反するように感じるかもしれないけれど、
実は、それが学校に復帰するための、最初の一歩なんだと、
僕は考えている。 



大切なのは、その子の心と可能性を感じること


私が
『算命学』を学んだのは、その子の本来持っている可能性と強みを、僕と親御さんが信じるためだ。

周囲の大人が、まずはその子を信じること。


過去や今・未来にどんな壁や困難があろうと、この子は自分の個性で、それを力に変える子であると、信じぬくことだ。

(僕はそれを自分の眼で信じぬくために、もう数年も前に、算命学を無料で100人に鑑定しながら現場で勉強させていただいた。)

  


以下、この子が塾に来てから、
僕が記録していたこの子の成長過程の一部を、ご紹介しようと思う。

+ + + + + + + + + + + 

この塾に来るまでは、書くことがしんどい、というよりも恐怖と思えるくらい拒否していたらしい。
この数年間、一切筆記具から遠ざかっていたとのこと。


長らく日本語を書くことから遠ざかっていたため、カタカナはもちろん、ひらがなも少し忘れている状態であることを知った。


しかし、そんなことは全く問題無い。
この子がすぐに乗り越えることを、僕は知っているから。


今日の授業でがんばった事や嬉しかったことを文字にして、楽しく授業日記をつけることを提案。
素直に喜びながら取り組んでくれる。

 

この数行の日記を、お母さんが喜んでくれているのが分かる。
この子が毎回、嬉しそうに自分から書いているからだ。

  

2~3回の授業を終えた時に、

小1の漢字からやり直したい、家で頑張ってくる と自ら宿題をやる決意をした。


僕が主催している創遊S(ソユーズ)や、森の中の情熱学校にも親子で参加。


嫌がっていたお風呂に毎日入るようになったらしい。
外に出て、友達だけでおもいっきり遊ぶようになったらしい。

 

この塾でバランスボールに取り組み(我ながら変な塾だ…笑)、
運動能力についても自信を回復。

学校給食にだけ行ける日が出てくる。

友達との外遊び、親と離れての1泊野外活動にも参加!

文字をかけなかった子が、塾で学んだ四字熟語をふんだんに使った物語文を書けるように!! ものすごい感性、才能だ!!!

 

生まれて初めての継続した家庭学習。
脳トレパズル教材でイスに座って鉛筆を持つ習慣が! 
喜んで鉛筆がとまらない!
自分から自分のための課題をするようになる。

苦手な九九に取り組み、トイレにも勉強シートを貼って勉強し始める。

 

塾においてある偉人マンガをどんどん読むようになり、
一気に読書・活字に目覚め、図書館が好きになる。

 

学校の授業に、朝一から参加できる日が 出はじめる

本人の希望により、塾の授業を週2回へ増加。ますます授業での勉強と家庭学習を積極的にするようになる。

+ + + + + + + + + + + 


以上、 ここまで、入塾からわずか半年程のことだった。



この子と初めて会った時、
この心の純粋さがあるのだから、気持ちさえ向けば、
なんだって乗り越えられるはず  と直感した。


しかし、実際は、
僕の予想をはるかに超える 
ものすごい成長をしている自慢の生徒。



このブログの草案を書いている今も、
お母さんから この子の学校の授業参観での、
素晴らしい頑張りや感動の報告をいただいた。

この子の頑張りを書いたらっしゃるけれど、

その文面の行間からは、


このお母さんが我が子を信じ、
くじけそうになりながらも、ぐっとこらえて、
口を挟まずに指示せずに、我が子が自分で決断して行動するのを、信じて待ってらっしゃる姿が、伝わってくるものだった。


その素晴らしい実践に、今日も頭が下がる。


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6日のブログ
3年ぶりに学校復帰したキラッキラの男の子。(塾生自慢②)で、
ある1人の塾生が、短期間に一気に環境を変化させたことを書いた。その「続編」。。 ( 遅くなりましたm(__)m )


子ども達が、あるきっかけによってここまで変化できるかどうかは、やはり母親次第である。 

つまり、僕ら教師は 単なる「きっかけ」にしかなり得ない。



この子の頑張りの背景には、
母親の絶え間ないあったかい笑顔と愛情があった。

 

 

この子の母親は、太陽のような人。
(実際、「算命学鑑定」でも本質は「太陽」だった!)

無邪気な自然体で人生を楽しみ、周囲を常に明るく輝かすことが、本来はできる方。

 

 

きっと様々な困難な状況下において、お母さん自身も本来のその才能を発揮しきれないでいたのだろう。



だけど、
小学5年生のこの子に再びキラッキラの笑顔が戻ったことで、
我が子を再び信じぬく覚悟と自分自身への自信が戻ってきたのだと私には感じられた。


私は「子どもの頑張りや嬉しかったことを教えてくださいね!」とすべての保護者に常にお願いしている。

このお母さんは、本当に素直な方なので、
ことあるごとに、子ども達のことで嬉しかったこと、感謝の気持ちをLINEやメールで送ってくださる。


何回かの授業を終えてから、
僕は母親の『通塾の目的』を再度確認した。


母親は、このように返答された。

「勉強については、まだ先の課題で構いません。まずは、ととさんという家族ではない人と関わる。二人きりで過ごせるようになる、で充分な成功です。」

 


親は 我が子にあれもこれも 自分の目線で求めてしまう。

本当は、今ここで人生に幸せを感じてくれたら、それだけで幸せだったはずなのに。


だけどこのお母さんは、ブレずに、求めすぎずに、
(日々いろいろな事があるにも関わらず)
子どもと常に笑っていらっしゃる



この子のお姉ちゃんも私が教えているのだが、
姉弟そろって、この子達の笑顔しか見たことがないくらい、いつも幸せそうに笑っている。
これって、何よりも ものすごい教育・実践だと思うのだ。


 

以下は、
お母さんからいただいた数々の嬉しいメッセージです。


****************

ととさん(私のことです笑)は、
子供達に自信を持たせて頂き、自己肯定感を高めて下さいました。
いつも全身全霊で情熱をもって大切に楽しく接して下さっているのが、塾帰りの2人の会話でわかります。


 * * * * *

子供を信じることが出来たのも、ととさんに出会えたからで、
ととさんの算命学のカウンセリングで教えて頂いたことを支えに待つことができました。ありがとうございます!


子供ってほんとに 親だけじゃなく 周りに関わって下さる大人や友達、先生のおかげでこんなにも成長できるものなのですね~(≧∀≦*)

産まれてきてくれたこと、自分の存在から、
親、ご先祖様、周りの方々すべてに感謝できますね・(>д<)

ありがたいです

 

ととさんの愛情を一心に受けて今日も素直に

『ありがとう!!大好き』を連発して 登校しました~(*´∇`)


 * * * * *

こんなにまで、子供を信じることが出来るようになれたことも嬉しく、子供だけでなく家族のこと母親の私のことも、気にかけ見守り 支えて下さるおかげで毎日笑顔でいられます(o^^o)

 
このご恩を送っていけるよう、お手伝いが出来たらと思っています!


 
(以上、いただいたメッセージ原文そのまま)

****************


 

本当に本当に ありがたい。
自分の歩んできた回り道の人生そのものを、
肯定いただいているかのような、嬉しい言葉。


私は、飛び上がりたいほどの嬉しさを感じながら、
当時次のように返信していた。


「だけど、その良さを引き出しているのは、
 他ならぬ お母さんなんですよ。

 目の前に壁ができても、
 家族の前で明るい太陽でいられる お母さんの存在が、
 子ども達の良い部分を引き出しているんですね!」

 

親子と三人四脚、四人五脚で、互いに高め合い、
互いに幸せ力をつけていける この志事。


本当に ありがたい。


******************************


そしてさらなる続編(3)は・・・
僕が何を意識して どのように指導したのかを公開!


******************************



2月21日(日)奈良★子育てハッピーフェスタ の実行委員長もしています。
 ・親子がワクワク喜ぶ10のステージ & 40以上のお店が集結!!
 ・イトーヨーカドー奈良店  参加自由【無料】
 ➡ 詳細は フェスタ専用ホームページにて

******************************

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『あなたそのものを受けとめてくれて、
 あなたの味方になってくれる人を増やしに出かけて行くんだよ。』



この言葉、
昨日 僕の塾への入塾前カウンセリングに来られたお母様が、出るときに我が子から「どこへ行くの?」と聴かれて、応えられた言葉。



このお母様の、我が子への愛情がびっしりと詰まっていて、
これまで様々な想い・葛藤を親子で乗り越えてこられた軌跡が、
その言葉にこめられていて・・・

聴いた瞬間、僕はうなってしまった。



僕がどれだけの親子と接して来ても、
やっぱり 母親の愛情には かなわないなぁ。

そして、それだけの想いをもって訪問いただけていることに、
素直に感謝して日々己を律しようと 身を引き締めた昨日の出来事。。
ありがたい。


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