5月8日(水)東京新聞・夕刊「チェルノブイリ傷痕追う」

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至上最悪の旧ソ連チェルノブイリ原発事故から
二十七年がたった今も、原発近くでは放射線量が
毎時1000マイクロシーベルト超の衣服が放置されていた。


この衣服は当時、消火活動をした消防士らの搬送先だった病院跡の地下室に投げ込まれていて八王子の写真家「中筋」さんは、ガイドと一緒にこの建物に行き地下室へ降りると、防火服や肌着のような衣類やヘルメットが散乱しているなかでの線量は二十七年たった今でも毎時1332マイクロシーベルを計測したとのこと・・。
http://youtu.be/7uuleAuJqGU

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原発推進派の皆さんにも是非ともこの地下室に見学に
行きせめて、半月はこの地下室で泊まっていただきたいものである。