激動の2010年から2011年へ | 雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

派遣切り、倒産、高齢者いじめなど、構造改革は国民に格差と貧困をもたらしました。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

 長い車の列の続く大型鮮魚店やショッピングセンター、一方、地域の小売店はシャッターを下している店も…これが今日の街の光景。


 NHKニュースは上野アメ横の賑わいを伝え、さらに、日航が今日整理解雇を強行、抗議する労働者の姿を伝えます。


 その彼女は訴えます。「何故、大みそかの日に解雇なのか…」 不当解雇に年末返上のたたかいが広がっています。


   ”たたかいあるところ、希望の扉は開かれる”


 2010年、お世話になりました。2011年もよろしくお願いします。ニコニコ