6月23日(金)の夜、1年ぶりに 青ゆず寅 豊洲 へ。

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カウンター一番右端の席へ。

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目の前のショーケースには、カキや魚が並んでいます。

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まずは乾杯!

 

生ビール 626円

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お通しは、胡麻豆腐と帆立。

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食べたい衝動が強すぎて完全に撮り忘れてしまいましたが、最初にこちら。

 

限定 生牡蠣食べ比べ三種 1,598円

左から順番に、能登〔石川県〕、的矢〔三重県〕、津田宇(兵庫県)

 

黒龍 純米吟醸 〔福井県〕 1,296円

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焼きそら豆 734円

焼き立て熱々を剥きながらいただきます。

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名物 銀だら西京焼 1,922円

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お土産用より高かったのですが、こちらは冷凍ではなく生とのこと。しっかり脂がのった大きな銀だらは絶品です。

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〆張鶴 純米吟醸 〔新潟県〕 1,296円

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国産特大 うなぎ蒲焼 白焼 2,678円

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タレではなく本わさびで食べと、素材の良さをダイレクトに感じます。

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獺祭 磨き50 純米大吟醸 〔山口県〕 1,728円

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ごちそうさまでした

 

青ゆず寅 豊洲居酒屋 / 豊洲駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6