今年193杯目は、銀座にある、松富へ。
食べログの地図を見ながら行くも、路地を抜けた
通りの内側にあったため、かなり迷いました。。。
卓上は、餃子、しうまい用に、調味料が色々並んでいます。
メニューをじっくり眺めながらも、
つけ麺派として気になったのは、やはりこちらです。
3列もあるカウンターは、まるで牛丼屋さんみたいです。
オーダーから10分ほどで着丼。
魚粉は使ってないものの、宗田節、本枯節、鯖節、鯵節など、
太麺がやや濃厚なスープに、程よく絡みます。
薄めのチャーシューはつけ汁につけると、程よく柔らかめになりました。
あっさり目の味玉ですが、黄身は柔らかめで美味。
しっかり完食し、スープ割りをオーダー。
ブーメラン方式で戻ってきたスープは、分離して出てきましたが、良くかき混ぜて下さいとのこと。
かき混ぜて程よくなったのがこちら。
あっさり目ですが、節の香りをしっかり楽しめるスープでした。