以前から気になっていたお店が亀有に。
全く行く予定のないエリアですが、同じ方向を訪れたときに、遠回りをして何とか訪問。
食べログでの点数もトップクラスにある
つけ麺 道
通し営業で、スープが無くなり次第終了ということで、
早めの時間に行きました。
前には4名の待ち。
店の向かいの駐車場の前にも
「道」に並ぶ人のための待ち席が。
人気ぶりがうかがえます。
先に券売機で、つけ麺 750円、大盛(400g) 100円ボタンを押して、渡します。
15分ほど外で待ち、入店。4人づつの入店が促されました。
席に着くと、冷たいお水が飲めるよう、冷蔵庫から出したばかりの冷やしたグラスが用意されています。
目の前では、テレビ番組でも見た
若い店主さんが、一生懸命つけ麺を作っています。
壁には、大勝軒の山岸会長の「参った」札が飾られています。
卓上にある、お客様へのメッセージ。
自慢の超極太麺をまずはシンプルに食べてみてくれとのことで、自信が満ちあふれています。
こだわりも
いろいろ書かれています。
卓上には、
まずはシンプルに食べることが出来るよう、
具材は全て別盛りです。
それぞれの具材を置く際に、軽く説明が添えられます。
そしていよいよ麺とつけ汁が登場。
麺は見ていると、麺を水洗いした後、水はざっとしか切っていません。
皿の上に水切り板を敷いているから、必要以上に切ってないのでしょうか。
麺は、
四角い超極太麺。
スープは
膜が張るほどの濃厚スープ。
ネギは
それぞれの違いを出しています。
日替わりの薬味は
自家製辣油。
それ以外にも、
なめらかな 穂先メンマ
とろっとろの 煮卵
口の中でとろける 豚バラ
存在感のある チャーシュー
まずは1本そのままで。
超極太麺ならではの噛み応え。
スープに浸けて
1本。
おーっ、これは、うまい![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
濃厚なとんこつ魚介系スープが、超極太麺に絡んで、最高です。
隣の常連さんらしき方が、素つけめん(大盛)をオーダーしていたことに納得しました。
このつけ麺、麺とつけ汁以外には、何もいりません。
これだけで、最高にうまいです。
麺とつけ汁だけで満足できる味なのですが、具もおいしかったです。
せっかくなので、薬味やお酢も試したところ、微妙に変化を与えてくれて、これもGoodです。
途中でつけ汁をおかわり。(大盛以上だとサービス)
勢いよく麺を食べ続けること約5分、あっという間に麺がなくなりました。
つけ汁がぬるくなってしまったら温めてくれるサービスもあるのですが、一気に食べてしまったのでぬるくなる暇がありません。
麺が無くなるのをこれほど残念に思ったのは初めてです。
こんなにうまいのなら、400gと言わず、もっと食べ続けたい・・・。
こんなにあっさりと400g食べれるのであれば、次回は男盛(600g)にしようかな![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
最後にスープ割りをオーダー。
スープを足して、電子レンジで再加熱。
グツグツと煮立った熱々割スープが登場。
「熱いのでお気をつけください」の一言もしっかり。
今まで食べたつけめんの中で、最も気に入りました。
これを食べるためだけにでも、亀有に行く価値有りです![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
全く行く予定のないエリアですが、同じ方向を訪れたときに、遠回りをして何とか訪問。
食べログでの点数もトップクラスにある
つけ麺 道
通し営業で、スープが無くなり次第終了ということで、
![photo:05](https://stat.ameba.jp/user_images/20110316/10/masatoshi-utsubo/6a/0c/j/o0480064311109824120.jpg?caw=800)
早めの時間に行きました。
前には4名の待ち。
店の向かいの駐車場の前にも
![photo:06](https://stat.ameba.jp/user_images/20110316/10/masatoshi-utsubo/37/0f/j/o0480035911109824155.jpg?caw=800)
「道」に並ぶ人のための待ち席が。
人気ぶりがうかがえます。
先に券売機で、つけ麺 750円、大盛(400g) 100円ボタンを押して、渡します。
15分ほど外で待ち、入店。4人づつの入店が促されました。
席に着くと、冷たいお水が飲めるよう、冷蔵庫から出したばかりの冷やしたグラスが用意されています。
目の前では、テレビ番組でも見た
若い店主さんが、一生懸命つけ麺を作っています。
壁には、大勝軒の山岸会長の「参った」札が飾られています。
卓上にある、お客様へのメッセージ。
![photo:09](https://stat.ameba.jp/user_images/20110316/10/masatoshi-utsubo/e0/d6/j/o0480035911109824095.jpg?caw=800)
自慢の超極太麺をまずはシンプルに食べてみてくれとのことで、自信が満ちあふれています。
こだわりも
![photo:08](https://stat.ameba.jp/user_images/20110316/10/masatoshi-utsubo/e0/40/j/o0480035911109824000.jpg?caw=800)
いろいろ書かれています。
卓上には、
まずはシンプルに食べることが出来るよう、
具材は全て別盛りです。
それぞれの具材を置く際に、軽く説明が添えられます。
そしていよいよ麺とつけ汁が登場。
麺は見ていると、麺を水洗いした後、水はざっとしか切っていません。
皿の上に水切り板を敷いているから、必要以上に切ってないのでしょうか。
麺は、
四角い超極太麺。
スープは
膜が張るほどの濃厚スープ。
ネギは
それぞれの違いを出しています。
日替わりの薬味は
自家製辣油。
それ以外にも、
なめらかな 穂先メンマ
とろっとろの 煮卵
口の中でとろける 豚バラ
存在感のある チャーシュー
まずは1本そのままで。
超極太麺ならではの噛み応え。
スープに浸けて
1本。
おーっ、これは、うまい
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
濃厚なとんこつ魚介系スープが、超極太麺に絡んで、最高です。
隣の常連さんらしき方が、素つけめん(大盛)をオーダーしていたことに納得しました。
このつけ麺、麺とつけ汁以外には、何もいりません。
これだけで、最高にうまいです。
麺とつけ汁だけで満足できる味なのですが、具もおいしかったです。
せっかくなので、薬味やお酢も試したところ、微妙に変化を与えてくれて、これもGoodです。
途中でつけ汁をおかわり。(大盛以上だとサービス)
勢いよく麺を食べ続けること約5分、あっという間に麺がなくなりました。
つけ汁がぬるくなってしまったら温めてくれるサービスもあるのですが、一気に食べてしまったのでぬるくなる暇がありません。
麺が無くなるのをこれほど残念に思ったのは初めてです。
こんなにうまいのなら、400gと言わず、もっと食べ続けたい・・・。
こんなにあっさりと400g食べれるのであれば、次回は男盛(600g)にしようかな
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
最後にスープ割りをオーダー。
スープを足して、電子レンジで再加熱。
グツグツと煮立った熱々割スープが登場。
「熱いのでお気をつけください」の一言もしっかり。
今まで食べたつけめんの中で、最も気に入りました。
これを食べるためだけにでも、亀有に行く価値有りです
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つけ麺 道
(つけ麺
/ 亀有駅
)夜総合点★★★★★
5.0
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