神々の戦い…トランプ大統領かく語りきNO56 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

 

私のような普通な人間には想像もつかないことだ。なおかつ決断したところでそれが成功するとは限らないのだ。仮に成功したところでそれはクーデターとして報道されてしまう。既存メディアにとってこんな嬉しいトランプ潰しのニュースはないだろう。そして中共支那に完全に制圧されてしまった、グーグル、ツイッター、フェイスブックは、トランプを擁護しようとする真実のつぶやきを一斉に封じるだろう。

(続く)

 

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《トランプ大統領かく語りき…神々の戦いNO56》

邪なネットメディアを止めるには、こいつら売国奴どもの衛星を破壊するか、機能不全にするか、世界中の電気を止めてしまうか、あるいはインターネットの中継ポイントを切断するか、いずれかを、場合によってはその全部を実行しなければならない。そこまでしなければ、たとえトランプ革命が成功しても、彼にはもうあとがなくなってしまう。

 

島流しにされたナポレオンか、ピエロにされたゴルバチョフか、うまく行ってもそんな運命が待っている。最悪は軍による裏切りで、トランプは逮捕され反逆罪で処刑される。とてつもない博打になる。トランプほどの大謀略家がこのようなリスクを犯すだろうか。

 

アメリカ軍に限らず電気を支配しメディアを止めるのは、軍が出動する時の既定路線みたいなもので、彼らはそのトレーニングを日夜行っている。米軍ともなれば世界中で実戦訓練が行われ、日本でもその軍事訓練が何度か実施され、実際に停電させている。政府もメディアも黙っているが知らないわけではないのだ。

 

軍はどっちの側にでもつく。このままでは彼は負けてしまう。彼には非物質界の支援が必要なのだが、光の艦隊を動かせるのはトランプの支持者たちだ。しかし崇拝者であっては逆方向に行ってしまう。

 

トランプ大統領の応援団の中にはトランプが引き下がれば、この混乱に終始がつくと言っているユーチューバーがたくさんいる。上念司やケント・ギルバートやKAZUYAと同類のフレネミー、味方のフリをした敵だが、崇拝者というのは、このフレネミーと同種のエネルギーを持っているのだ。

 

トランプ大統領を追い込み、手負いの獅子ならぬ、虎にしてしまえば、ここまで珍しくひたすら日本人のように大人しく耐え忍んできた、アメリカの国民もいよいよ爆発する。いまワシントンめがけてそのパワーが結集しつつある。

 

この中にはまたしてもフレネミーであるアンティファやBLM、民主党極左派がトランプ支持者のふりをして潜み、トランプの側、光の陣営を貶めようとしている。誰かを崇拝する力は、このような人間としての知性や理性や情緒を失ってしまった極左マシンや極右ゾンビと大差ないのだ。

 

マシンとゾンビが暴れる時が反乱法を発動させ州兵を動かし、首都を制圧するチャンスなのだ。そうすれば戒厳令は出さなくとも、この茶番選挙を終わらせることができるかもしれない。そしてそのデモによって燃え上がった炎の影で、鍛え抜かれたプロがファーストブラッドを仕掛けるのだ。

 

そこまでよんで1月6日のデモを呼びかけたトランプは、歴戦の軍の指揮官もCIAやNSAのような諜報組織も及ばない謀略家で、優れた指導者だ。しかし彼は今度はもう何もしないかもしれない。そのときこの動きは潜在化し、見えない世界で継続されていく。そして静かな戦争、オリオンVSプレアデスという神々の戦いが始まるのだ。

 

バイデン大統領様は支那と戦争をし、日本人を喜ばせてくれるかもしれない。そのとき日本の保守勢力は、トランプを忘れてバイデンの側にまわるかもしれない。DSに国はない。敵も味方もない。戦争をさせて儲けるのが彼らの商売で、トランプが嫌われたのは戦争をしなかったからだ。

 

ワシントンに派遣された州兵は昨日の深夜のニュースでは、20000人から21000人に増えていた。民主党のあの既知外ばばぁペロシは、さらに5000人増やせと軍に要求し、あっさりと蹴られたそうだ。このばぁさんは一体何を恐れているのだろう。闇のばあさんたちがやっていることは見えないクーデターだ。今の処トランプは後退するばかりで何もしていない、どころかもう後がない。

 

民衆蜂起が20日前後に起き、暴動となる。それが20日当日であった場合、暴動に紛れて飛び込んだ軍によって、バイデンは射殺される。そのとき大統領になるのはオカマハリスだと、光の陣営は私にそう語った。ではトランプは?…もうすでにこの時点では大統領ではない。責任が問われることもないというのだ。

 

これが今この時点で決まっていることだという。しかもバイデン殺害劇は民主党サイドで事前に計画されていることだと、宇宙連合は言うのだ。何という陰謀!!だからペロシばばぁは、もっともっと~、と増派をせがんでいたのだ。もちろん《今》が変われば未来も変わる。

 

彼らはこちらが常に不安定であることをよくわかっており、デモと暴動が起きる日によって内容が大きく違う。それが20当日であった場合は、数時間のちがいによって、その時の物語もずいぶん変わってくるという。混乱が演出され銃撃戦になり、何でもありの状況が作り出され、毒ガスにミサイルまで使用され、世界中が停電し、インターネットは使えなくなり…そのような未来が目前に迫っているのだ。

 

私はしかし何も起きないと思っている。トランプにそこまでの決断をさせるには、笑スピまがいのトランプ狂信者さんが邪魔をしてしまうのだ。このままトランプ革命が成功してしまえば、トランプ崇拝者がカルトを立ち上げてしまうだろう。アセンションはそれによって壊滅的に離れてしまう。それどころかアセンションそのものが破壊されてしまう。

(続く)

マサト