似非へミシンカーⅡペチカのメスカバ成りすま師ビジネス…驚愕の2017年、バシャールの予言ⅢNO3 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

このワークを追求すれば、不性というドライセックスから、不食や不眠へと至るはずなのだが、私は今は眠る方に興味があり、いつかまた機会があれば挑戦してみたいと思う。バシャールはアセンションとともにセックスの喜びは、肉体を伴わない方向へと進み、人は眠ることなく、食べる必要のない生活へと移っていくと言っており、来るべき超人類《霊止》はそのような進化をとげるようだ。

(続く)

 

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《驚愕の2017年、バシャールの予言Ⅲ…似非へミシンカーⅡペチカのメスカバ成りすま師ビジネスNO3

件のペチカの枡掻鹿馬さんは、匿名のメール主によって送られてきた、アナグラム化されたブログタイトルから幽体離脱やヘミシンクを教えているらしい、ということが推察されるのだが、おそらく体脱の基本もヘミシンクのイロハも知らない独学者なのだろう。《副作用》を恐れているらしいが、もう抑えきれなくなっている爆発する性欲という副作用に十分翻弄されているのだ。

 

それは凄まじく低俗で獣的なものであり、何故なら私のワークに発情し白目を剥き出ししてペチカに尻を擦り寄せ悶絶するメスカバとしてあらわれ、なおかつ私だけでなくその時パリにいたピコ太郎氏にたかり、わざわざ彼の前にあらわれ、その哀れな姿を見せつけ晒していたからだ。

 

そんな恥ずかしい姿まで見て欲しい、触って欲しい、感じて欲しい…この枡掻カバさんは人にあれをして欲しい、これをして欲しい、ばかりで単に嫉妬深いのではなく、自らが動くことはなく、人に全てをさせようとするタイプの最も悪質なサイコパスだ。

 

そんな人物が、迷える子羊に何かを教えているというのは悍ましいことだが、これが笑スピ笑ヘミ界の現実だ。何よりこの種の人物、扇動し、洗脳することにかけては天才的な力を発揮する、サイコパス、詐欺師の魂を持つ獣に笑スピは簡単に騙され、アホのようにノコノコとくっついていく。ムーミン族鹿馬につける薬はないのだ。

 

似非ヘミシンカーと言うのはこの種の畜獣であり、サイコパスなのだ。自称成りすま師族であり、彼らは自らのヘミシンクや幽体離脱の体験を決して語ることはなく、語ったとしてもいつも同じ話であり、要するにそれしかないのだ。あるいは人の体験、聖者とか本に書いてあるようなことを適当にアレンジし喋っているのだろう。

 

あるいは今となっては膨大な記録となってしまった、私のヘミシンクと幽体離脱のブログ記事を盗作し、あたかも我がことのように語っているのだろう。いったいどんな顔をしてペチカの枡掻カバさんたちは、訪れる人々を騙しているのか、彼ら彼女たち自称族、成りすま師の顔を見てみたいものだ。

 

2,3年前、私はたまたま全く偶然に、ネットを検索しているうちに私のブログを丸コピーしているサイトを見つけて仰天した。そのブログタイトルは《へみしんくぴんぽんぱん》!!

私のブログタイトルをカタカナから平仮名に移し替えただけで、中身は完全フルコピー!! それにサイコパス特有の人を扇動し、吊り込み、操るような調子のいいバカバカしくなるような宣伝文句を数行つけ足しただけの、想像を絶するようなお粗末なもので、唖然とさせられた。

 

よほど恥知らずな泥棒でもこんなことをするのは心苦しいことだろう。仮にいくら上手に盗作できたとしても、人を騙し誑かし搾取し略奪し支配する、虚栄という精神を反映させるプレアデス存在は逆立ちしても、オリオンの真似をすることはできない。それは読む人が読めばわかってしまうことだ。

 

興味深いことに、このブログは私が見つけた、まさにその日にタイミングよく、全て削除されてしまった。どうやって私がキャッチしたことを知ったのか、それとも偶然の一致なのかわからないが、このペチカの枡掻カバが盗作丸コピ-ブログの犯人だったのかもしれない、などと想像してしまった。

 

ヘミシンク独学者だけでなく、逆にヘミシンクセミナー入り浸りで、大枚を使い果たしてしまったヘミ中毒者も金と時間を浪費する割には何も見ず、何ら大した体験をすることもなく、むしろやればやるほど成長するどころか、クリックアウトという寝込み癖をつけてしまい、毎日が虚しく過ぎていく。ヘミシンクのやり方をわかっていないからそんなことになるのだ。

 

アクアヴィジョンも自称族ヘミシンクコーチも、成りすま師ヘミシンク教師も、横になり布団をかぶって、完全な睡眠時のスタイルを取ることを進めているが、こんなやり方では寝てしまって当然なのだ。このやり方はヘミシンクではなく、幽体離脱では重要な形であり、体脱はヨガでいう屍のポーズを取り、肉体を完全に深く眠らせ、死に近い状態を再現させるのだ。

 

ヘミシンクでこのスタイルを取ったら、ただ単に寝てお終い。横になっても布団をかけてはいけない。わかりきったことだが、リラックスしすぎてはヘミシンクにはならないのだ。ペチカの枡掻カバさんは、おそらく居心地の良い布団の中で寝入り癖をつけたヘミシンカーで、クリックアウトの刹那に訪れる性的夢想に溺れ、そのヴィジョンにはまり込んでしまったのだろう。まさにこれはヘミシンクの副作用と言える。

(続く)

マサト