天翔ける水とカメレオンと牛…蓮舫さんこんにちはNO3 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

ウルトラと兄弟…というのは理解しがたいが、おそらく彼らは蓮舫さんの少女時代にウォーク・インし、アセンション前後の地球に急速にアプローチしてきた宇宙連合の急進派であり、蓮舫、小池百合子、安倍、ヒラリー、…etc。いま着々と政治レベルに浸透しているシリウス意識なのだ。

(続く)

 

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《蓮舫さんこんにちは…天翔ける水とカメレオンと牛NO3》 

ウルトラマンがシリウスの存在として現れたのだとしたら、私にはわからないこともない。しかしスピリチュアルでよくいわれるシリウスというのはシリウス星人というのを指しているようだが、それはバカバカしい話で、シリウスというのはそのような意味ではない。

シリウス連合は近いうちに天空からやってくるだろうが、シリウスは今も昔も我々の身近なところにいるのだ。

 

強いて言えばシリウスは地球の鉱物では水にあたり、シリウスとは地球に水をもたらした宇宙人?…我々にとってそれは水という意識であり、我々の肉体の形成に大いに役割を果たしたのだ。モノとして形を持った生命はシリウスである水、そして土であるプレアデス、気としてのオリオンという波動のブレンドから生み出されたのだ。

 

シリウスはプレアデスとオリオン、地と天を繋ぐポータルであり、教祖様を求めてやまない哀れな笑スピ笑ヘミにわかりやすい階級的俗語に従えばオリオンレベルの最下層であり、オリオンの底辺、先鋒、尖兵としてあり、それを指して私はアセンション急進派と呼んでいる。

 

シリウスのポータルは我々人類の女性の体内で子宮として存在しており、我々が霊界であるオリオンからこの物質世界へと生まれるとき、それはシリウスという子宮を通過することによって行われる。それは誕生というよりむしろ逆反転という現象だ。

 

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数分休んでから再開した。目を閉じるとすぐに闇の中からビートたけしが現れ、私は何度もやり直す羽目になったが、その都度たけしは出てくる。たけしはぶっきらぼうに立つとフラ~っと私の方に向かって歩いてやって来て、両手を組んでもじもじとさせ何か言いたげなのだ。

 

これを何度も繰り返し、やっと私はこれは雑念ではなく、彼はお笑いタレントとして姿を現しているハイアーセルフなのだと気がついた。と同時にヴィジョンは変わり、ようやく前進し始めた。ハイアーセルフはユーモアが必要なときにお笑いタレントの姿でよく私の前に現れる。

 

パラリンピックの場面が見えていた。車椅子の選手たちが競技場のコートの上におり、彼らに声をかけている人がいた。《みな身体を壊さないようにな》そんなことを言っていた。コーチなのか、ここを視察していた人なのか、あるいは蓮舫さんだったのかもしれない。

 

これがユーモア?なのか。非言語交信だったのかもしれないが、さっぱりわからない。ここで睡眠が一気に深くなりクリックアウトしてしまった。いろんなヴィジョンが爆発的に展開されたが何一つ記録に取れなかった。すぐに意識を回復させたがこのままでは進まないと思った私は、あまり興味はなかったが蓮舫さんのガイドに会わせてくださいと言ってみた。すると即座に待ってましたとばかりに元気な声が聞こえてきた。

 

ガ「ハ~~イ、私たちはカメレオンです」

姿は見えないが複数いるのか私達という言葉を使っていた。そして声は数名のユニゾンだった。

 

私「ガイドはカメレオンですか?」

ガ「私たちはまわりの色に合わせるのです」

「この人は合わせると言うことは……」

 

声を聞き取れなかったのか、ノートの記録はここで切れていた。代わって別のヴィジョンが見えていた。野菜サラダみたいなものが硝子の器に入れられており…この記録もここで途切れていた。私のやる気の無さのためか、ガイドとの会話はなかなか進まない。

 

私「それでは、この人の今生に影響を与えている前世の幾つかを見せてください」

ガ「OK、了解」

 

即座にヴィジョンが変わった。

奇妙な牛みたいなものが見えてきた。胴体は四角に近いズングリした長方形で、足は有るか無いかのように短くて、まるでカーぺットみたいにのっぺりしており、左右の両端に尻尾と頭がついていた。それは平らな二次元的なモノに見えていたが、ズズンズンという命の重厚な鼓動があり、確かに脈打つ振動と息吹を感じさせていた。

(続く)

マサト