蛇の道、霊能者VSヘミシンカー 1 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

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《Ⅱ、良い子のヘミシンク教室 ♫ 1》

ヘミシンクは自己実現や自己変革、願望実現、などに非常に
効果が高く、その辺の栄養ドリンクや、ダイエットできる
お茶とかの誇大広告よりは遥かに真実があり、ここまでなら
それほど不思議なものでもなく、受け入れられなくとも
無視できる程度のことなのだが、

しかし魂の救出であるレトリーバルとか死後世界探索、幽体離脱や
明晰夢の練習や、自己ヒーリング、透視とか予知とか様々な超感覚
的な、あるいは霊能的な能力の開発に大いに有効であるとなると
にわかに無視できなくなる人々が出てくるのだ。 しかしこれは
体験者にしかわからないことだ。 

体験のないものは練習不足かあるいは全くヘミシンクをすること
なくただ批判と誹謗中傷に明け暮れている、自称霊能者や自称
チャネラー、自称超能力者や真正フレネミーや成りすま師の
笑スピ群団であり、こうした人々はその種の能力は特殊であり
特別に選ばれたものだけができると思い込んでいる、《私は特別》
という病気や妄想を崇拝する信仰者や異常者サイコパスであり、
ヘミシンクを批判する知性も理解する能力もない。

特殊と言われている超常的能力を恐らくすべての人は持っており
しかしそれは眠ったような状態にあり、あるいはそれは隠され、
闇の奥へと封印されているのだ。 それは自己否定という自らが
自らに行う抑圧、破壊であり、その背後には人類支配者の息が
かかっていることには誰も気づいていない。

深奥に人類の敵が存在することにさえ知らずしてスピリチュアルを
語るのは虚しいことだ。 霊性の探求者はこの存在、トカゲ蛇族を
自覚し霊視し知覚し、戦うのではなく折り合いをつけなければ
いけないのだ。 何故なら彼らは我々の血であり肉としてDNA
レベルでも固く結合しており、なおかつ我々の魂は彼らと分かち
がたく結びついている。 我々はポジネガ複合体であり共に歩む
しかないのだ。 

多くの自称霊能者やスピリチュアルの自称教師は魂の支配者であり
無自覚にそのレプティリアンと繋がった扇動者であり、人を自ら
覚醒に導くその万人の持つ力を闇の力として封印させ、人の目覚め
を妨害する反アセンションの鬼畜、トカゲ蛇族の下僕なのだ。

このような自称族はヘミシンクは危険として批判と中傷を繰り
返しながらそのくせ真にヘミシンクの危険性については全く
わかっておらずその真の危険性について探ろうともしない。
何故ならばヘミシンクの危険性は自称族自身の欺瞞性と詐欺性
そのものにあり、その批判は自らに降りかかるからだ。 

会員を集め信者をつくり、洗脳とマインドコントロール、魂の
支配、搾取と略奪を行いカルトを結成し率いる。 こんな畜群
霊能者がヘミシンクを批判するのはその内容ではなく霊能ビジ
ネスという市場に対する競争意識であり、縄張りを荒らされた
という純粋な嫉妬という熱情なのだ。

ヘミシンクはすべての人が普通に持っている霊的能力を活性化
させる。予知や死者との語らい、ガイドやハイアーセルフとの
邂逅とか幽体離脱とか、死後世界の探索とか、それらを《特殊能力》
や《特別に選ばれた人々》にではなく万人に向かって開いたのだ。
万人の普通の人々…‥それが…その言葉が死ぬほど悔しくて情け
ない?  これが霊能ビジネス主催者の本音だ。

しかし多くのヘミシンカーもまたこの種のいかがわしき霊能
ビジネスマンとさほど変わらない道を進むため、この二つの
求道者にして自称マスターの霊性のグループである、伝統的
自称霊能者とヘミシンクによって覚醒した新規参入にわか
霊能者は、同じ穴の狸としてぶつかり合うことになる。

ヘミシンカーにとって自称族と大差ない道、それはもちろん
蛇の道なのだが、それは主にガイドとの結びつきに問題がある
ことによって起きており、ヘミシンク初心者からヘミシンク界の
パイオニア的存在である最上級者に至るまでその病に犯され、
蛇の道をひた走っている。

いつまでたっても一人か二人のガイドにしがみつき離れられない
ヘミシンカーがいる。 それはその人の行動範囲の狭さや、ある
意味心の狭さ、思考の狭さや感情の狭さ、そして探究心に対する
無欲と無関心が現れており、人間関係だけは広く大きく持ちたい
というこのタイプがガイド自慢という自己肥大に陥る。 
(続く)
マサト