魑魅魍魎跋扈する奥の院の参道NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO2006 


201375日 金 PM2時頃~ 3

CDはなし


ミッション

高野山の奥に院に続く参道で

ヘミシンクをやってみました。




《プレビュー》

これは現地でフィールドワークとして

行ったヘミシンクです。

市内の駅で日月神示のMさんと

待ち合わせして、私の車で高野に

向かいました。


前日の土砂降りの雨にもめげずMさんは

予定通りにこちらに到着しました。

そして私の運転する車も何の問題もなく

高野山の目の前まで来られたのです。


ところが高野のゲートである大門の直前で

私はなんと右足がつってしまい運転不能と

なったのです。


アクセルは踏めるのにブレーキは踏めない

という奇怪な現象で、大門の手前は道路幅が

狭く、この時は混雑しており私は危険を

感じました。


同行者のMさんに対して、私は何くわぬ

顔をしていましたが、内心パニックでした。

もちろんこの時点では、ただ足がつった

だけとしか私も考えていません。


大門の前まで何とか騙しながら運転して

車を降り、10分程休憩して回復するのを

待ちました。

免許をとって云十年経ちますが、

こんなことは初めてです。


後になって気が付きましたが、30年前の

戦いでも私は奥の院の直前で、恐怖のため

足が動かなくなり倒れたのです。


そしてこの日の朝のワークでは、

私のために現れてくれた小さな

グレイは私の足に魔法をかける

ように撫ぜていました。


過去記事《宇宙連合は高野山での戦いをサポートするNO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11570842861.html


今思えばこれはヒーリングだったのです。

その後、立ち上がろうとする私は何故か

何度も倒れ、そして最後には立ち、空へと

昇っていたのです。


さらに私は前日、たまたまネットで中国の

両刃の剣と片刃の、日本の刀の違いに

ついて書かれた記事を偶然に見つけ

ていました。


そこには、中国流の戦術では剣で敵を

倒す必要はない、脚を切ってしまえば

よい、という事が書かれていました。


両刃と片刃の違いは他にもあるのでしょうが

動けなくするという発想でつくられ、切れ味

よりも破壊力なのです。


私も高野で体脱で戦っていた時、

手に持っていたのは刀ではなく

両刃の剣だったのです。


呪法を使い、誰かが私にかけた怨念は

私を動けなくするということに

あったようです。

それは確かに間違いなくこの30年間

よく効いていました。

(続く)

マサト









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