地震の前兆 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO1938 


201369日 日 AM9:259:40 15

CDはメディテーション


ミッション

昨日の地震をヘミシンクで探索してみた。



昨日8日の土曜日、私の住んでいる地域で

何度も地震がありました。

最高でも震度4ですから大したことには

なりませんでしたが、震度1以上は7回、

そのうち4回は1時間以内に集中してい

たそうです。


この地域は中央構造線に隣接しています

が普段は静かなところです。

私の記憶でも1日にこれだけ揺れたことは

ありませんでした。


南海トラフも目の前ですし、6,11

危ないという噂も聞きました。

気になったのでヘミシンクで探索してみました。

これまでにやった地震探索の記事はこちらです。


過去記事《地震かく語りきNO1 NO4

http://ameblo.jp/masato356/entry-11511452809.html

過去記事《南海トラフ探索NO1 NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11491203046.html





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目を閉じスタートする。

すぐに大型のワンボックスや、

列車、トラックで脱出する場面が

見えてきた。


「これは危ないということですか」

           「そうとは言えませんよ」

           「少し揺れると皆さんがこの

 ようなイメージを持つのです」

「それでは地震はどうなるのです」


ヴィジョン変わる。

岬から夜の海が見えた。

灯台がゆっくりと明りを

回していた。

空は星がいっぱいで、暗い海は

稲妻のように閃光が瞬いていた。


海に何かがあるようだった。

岬から海に飛び込み、海底へと入っていった。

海底は泥を拭きあげ岩塊がゴロゴロしていた。

クレバスがあり、そこに飛び込むと宇宙へ出た。


そして月へいった。

月には神様がいた。

白い影のような存在である

ヘルパーも大勢いた。


「地震はどうなるのです」

            「来るものは来る」

「それは自然の摂理ですか」

            「お前たちが選んだ運命だ」

            「それはお前たちが決めたことだ」

            「許可を与えたのは私だが」


「勝手に許可されちゃ、困るんだなぁ」

神様は笑っていたが、私はここで

神様と取っ組み合いの喧嘩になった。


神様は私をチョークスリーパーで

締めあげ、私も必死で戦った。

自分の住んでいるところなので

引き下がるわけにはいかなかった。


神様はこれまで過去に何度かプロレスラーのような

姿で顕れ、私を大いに困惑させたことがあった。

記憶にはないのだが、過去に度々こんなふうに

神との乱闘があったのかもしれない。


神様は喧嘩もうまい。

考えてみれば格闘技の

技も神がつくったのだ。


今さらだが…‥‥地震も災害も洪水も

病気も事故も隕石の激突も神の計画か。


HAARPは使われているのですか」

海の中で閃光が走っていた。

               「それは人間たちの計画だ」

「神が許可したのでしょう?」

               「そう思うか」


神様もヘルパーも月の海の上で沈黙してしまった。

宇宙連合も沈黙しているようだった。

宇宙は静まり返っていた。

彼等は固唾を飲んで見守っている。

そんな感じだった。


私はHAARPの高次レベルにあたる

宇宙連合の基地のひとつに行ってみた。

これは地球の周りを回り続ける古典的な

リング状の宇宙ステーションの形をしている。


槍のような長い鋭いアンテナが地球に、

日本に向けられていた。

槍の先端の向きを強引に変えてみたが

ゆっくりと戻っていった。

責任者に会ってみる。


「地震はいつ頃だ」

           「もうすぐだな」

「どれくらい…」

「もっと具体的に言え」

           「明日かもしれない」

           「来年かもな…」

           「…おまえ最近こなくなったな」

           「我々はもっと話し合うべきだよ」

「わかった」

「毎日来るよ」

「ありがとう」

お終いです。





《地震の前兆レビュー》

この世界にあるものは高次元にもある、というのは

スピ系では半ばおまじないのように信じられてはいる

ようですが本当にあるのです。


あなたが普段使っている自転車や車、それに

パソコンにさえも高次レベルが存在します。

もちろんHAARPの高次レベルが存在するのです。


我々にとって便利で役に立つ日常の簡単な道具でも、

人を傷つけたり、場合によっては殺人の道具として

も使えます。


強力な高周波発生装置も宇宙連合が使えば気象と地震を

コントロールし、平和と平安と豊かな発展のための道具

となり、同種のものを人類のレベルで使うとき

無差別大量殺戮兵器となるのです。


HAARPの技術は今では世界中に拡散し、日本でも

某国立大学で研究が進められているという話も

最近はよく聞きます。

某国だけの独占というわけには

いかなくなったようです。



最後までお付き合い頂きありがとうございます。

マサト








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