スペースバンパイア NO2 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

生来傲慢なレプティリアンである彼等は

きっとそう考えているでしょう。

我々は彼等がつくった畑の作物、

玉葱や人参でしかないのです。

(続く)







ハープやケムトレイルや核による

大量殺戮は彼等、スペースバンパイア

によるいよいよ最後の収穫となります。


大収穫の後、彼等は地球を立ち去るのです。

私の宇宙時間‥‥私のタイムラインでは

彼等は一昨日、地球を出発しました。


レプティリアンとの決別は一人ひとり

違うと思いますが、いま多くの人が

それを選択していることでしょう。


人々が平和と調和と進歩を願う真実の

世界秩序は彼らとの離別とともに訪れます。


ヘミシンクでスペースバンパイアを

探索してみました。




――――――――――――――――――――――――――――

目を閉じスタートする。

セミに似た昆虫のような

生物が立っていた。


銀色のヌメヌメと光る金属質の

複雑な外殻の胴体。

口のあたりに長い細い突起を

備えた不気味な頭部。


二つの大きな目の他に複眼が

幾つもあるように見えた。

呼吸器感なのか嗅覚器官なのか

気味の悪い筋や溝が幾つも走っていた。


突然この頭部が長いストローの

ような触覚器官の下から上方に

むけ大きく割れて開いた。

これはヘルメットだったのだ!!


中には人間の顔が見えていた!

しかもこの人間の顔には見覚えがあった。

「お前は‥‥Tか!!」

             「YES

何がイエスだ。

たっぷり稼いで機嫌がいいようだった。


ヘルメットの奥にうずくまった顔は

現実のTとは違う。

スキンヘッドで目は金色のエイリアン。

これがこの男の実体だった。


Tはヒーリングでミニカルトをつくり

クライアントからしこたま吸い上げていた。

この男の正体はトカゲでスピ系に巣を張る

スペースバンパイアなのだ。


セミ頭には吸い上げた樹液がいっぱいに

満たされていた。

それはクライアントや弟子として餌付け

された、出来の悪い信者から巻き上げた

ものだった。    「旨かったよ~~」


のんびりと快楽に耽っているようだった。

暫く見ないうちにトカゲからセミに

退化してしまったらしい。

蠅や蛆虫になる日もそう遠くはないだろう。


ヴィジョン変わる。

夜の星空の下をバスが走っている。

このバスは会社の社員旅行から

帰ってきたところだった。


止まると二人だけ降りてきた。

一人は社長で、もう一人は

社員だった。

二人はたまたま住んでいる所が

近いため途中下車したのだ。


これは非言語交信だった。

二人はなにか喋っていたが

クリックアウト寸前で記憶

できなかった。



ヴィジョン変わる。

どこか遠い未知の惑星にいた。

景色が凄い。 

地球的な光景からあまりにも

隔たっていて言葉にするのが難しい。

(続く)

マサト


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