角田容疑者は今なにをしている NO1 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO1705 


201339日 土 PM505分~525分 20

CDはメディテーション


ミッション

留置場で自殺した角田容疑者を

あの世に追いかけてみた。



今さら容疑者という言葉を使うのは

白々しい感じですが仕方ありません。

この容疑者が自殺する前から、私は

この鬼女を追跡していました。


この凄まじくおぞましい事件に

大津自殺中学校の鬼畜加害者と

同じ腐臭、サイコパスの臭いが

するのです。


過去記事《鬼畜プレデターサイコパスNO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11364069652.html

過去記事《極悪非道鬼畜餓鬼共のガイド前世拝見NO1NO4

http://ameblo.jp/masato356/entry-11307766043.html - main


サイコパス角田の捕食行動には殺人者擁護に

まわり、隠蔽工作に明け暮れた大津自殺事件の

教育委員会や市当局、人権団体、宗教団体、

暴力組織、警察等と同様なカルトの

匂いがします。


留置場で、自分で首を絞めて自殺する

というのは信じがたいことですが、やはり

他殺説や様々な闇の力の噂があることを

今日検索して知りました


あの世での角田容疑者に反省は全く

なく、それどころか自分を被害者に

仕立てていました。


霊界に行くこともできず中間世で

自作自演の逃亡劇をやっているのです。

一ヶ月ほど放置しておいたので久しぶり

にヘミシンクで追跡してみました。





―――――――――――――――――――――――

目を閉じスタートする。

灰色の薄暗い、息詰まるような

部屋の隅に白い何かが見えていた。

よく見るとそれは便器の蓋だった。


それは病人用の携帯トイレ

みたいな感じだった。

角田はその便器の中から亡霊の

ように這い上がってきた。


そして私の前に立った。

今思うと、この薄暗い灰色の部屋は

留置場だったのかもしれない。


「お前こんなところで何してる」

「自殺って本当か?」


この女は髪を振り乱し、亡霊というより

妖怪か化獣のようだった。

まるで凍りついたように立っている。


いつもなにか言いたそうな顔をしていたが、

立ち去ろうとして私に背を向けたかと

思うと急に振りかえり、

「私だって生きていたかった~~」

と子供のように叫びはじめた。


いつもこの調子だ。

声を振り絞るようにして、惨めさを誘おう

とするのだが、なんとも気持ちが悪い。


度外れた自尊心と自己中心性、

恐るべき無責任、極端なエゴイズム、

冷酷無慈悲、人を食う獣、捕食者、

社会性の完全な欠如…‥

この女は真性のサイコパスか、

それとも他に何かあるのか?


「お前に生きている資格はない」

「裁判でどうせ死刑だよ」

「自殺ではなかったのか」

「誰かに殺されたのか」

「殺ったのは宗教団体か」

返事はなかった。

(続く)

マサト







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