アセンション元年 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

《バシャールワーク・地球卒業の日、レビューNO2


これ以前のワークから私のヘミシンクは

大変化をしていました。

宇宙連合とのコンタクトは連日となり

霊界は消えてしまいました。


そして地球ガイアは金星ヴィーナスに

求婚していました。

二人はもうすぐ結婚するかも知れません。

あるいはもう既にガイアとヴィーナスは

一緒になったのかもしれません。


ガイアとヴィーナスの結婚はガイアの

アセンションを意味しているのです。

過去記事《金星ヴィーナス訪問NO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11145162604.html - main


シャンバラは地上へ出ようとしています。

シャンバラから地上に転生している人達は

積極的に人々をシャンバラに案内していました。


過去記事《シャンバラの終わり・プレビュー》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11316161893.html

過去記事《シャンバラの終わりNO1NO2


http://ameblo.jp/masato356/entry-11316816671.html - main


新しい霊界が冥王星に建設されはじめ、

神は地球から身を引き、今は月から

宇宙の成り行きを見守っているのです。


それまで神様は我々の身近なところに

いたのですよ。

気が付きましたか。


過去記事《新しい霊界は冥王星に NO1NO3
http://ameblo.jp/masato356/entry-11097999725.html - main

過去記事《天の岩戸開き探索NO1NO3

http://ameblo.jp/masato356/entry-11108972765.html - main

過去記事《体外離脱・月はカルマの鏡NO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11111733819.html - main

過去記事《月に誘われる》

http://ameblo.jp/masato356/entry-11105418477.html

過去記事《中秋の名月NO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11369803829.html - main


過去記事を拾い出しているうちに、今回の

ワークがこれまでやって来たことの、まとめで

あったことに気が付き驚きました。

ヘミシンクや体外離脱を1500回以上やって

いると忘れてしまったことも多いのです。


やはり霊界の消滅とともに現世も消えたのです。

我々がいるこの世界は以前いた世界より波動が

一段高くなっているのです。


その自覚や認識を得るためのプロセスと

タイミングは一人ひとり違うでしょう。

必ずしも覚醒したという自覚ではないかもしれません。

しかしあなたにも、いつか気づきの時が訪れるでしょう。



久しぶりに長い記録になりましたが

実はもっとあったのです。

ブログに載せるには不適切な部分は

全てカットしました。


ここが死後の世界かどうかにについては

ifさんのブログを是非とも見ていただき

たいと思います。


Ifさんはヘミシンクや私を支持している

わけではありません。

しかしこのブログには人間の現実認識が我々を

どのように支配してきたかの研究があります。


《パンドラの壺》

http://www.pandora333.net/tsubo1.html


膨大なブログですので中で迷子になってしまいます。

まずコンテンツの中からパンドラの壺を選んで下さい。

ついで左側のメニューの中から〈etcⅥ〉、〈時事問題Ⅵ〉、

〈日常の異次元Ⅳ〉を読んでみて下さい。

それ以外のカテゴリーは私もまだ探索中です。


私のヘミシンク体験は日月神示と共通する要素が

あるということをifさんと日月神示さんから

教わりました。


日月神示に関しては私も名前は知っていましたが

内容は膨大で、読んだくらいではわかるものでは

ありません。

是非こちらの日月神示さんのブログをご覧になって下さい。

《日月神示とともに》

http://blogs.yahoo.co.jp/jun_sanchang/folder/612472.html


このブログによって、私は国常立尊

(クニノトコタチノカミ)という神様を

知りました。


私は仏教徒なのですが何故か神様との

御縁があり、これまで神は私が訪問

するのを歓迎してくれました。


しかしこの神様はそうはいかないようです。

何度か挑戦してみましたが、私はこの神に

私自身の影や闇を見るというはめになりました。


国常立尊は謎めいた神であるらしいのですが

私は古事記も日本書紀も読んでいないため

基礎知識がありません。


知らないことはヘミシンクにとって、

決して悪いことではありません。

寧ろ有利に働く場合さえあります。

中途半端な知識はないほうが良いのです。


私はこの最近の自身のヘミシンクワーク

から、私個人の事はもちろん、国常立尊が

アセンション後の世界を開く鍵なの

だと直感しました。


もちろん神様の名前や、神のブランドや

神道に対する信仰の事を言っている

のではありません。

その働き、役目の事なのです。


今月の共同探索で国常立尊を訪問する

というミッションを予定しています。

ヘミシンカーの皆さんよろしかったら

やってみて下さい。

(続く)

マサト










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