人間の脊椎と其処に潜むクンダリニーは
レプから引き継いだものだ。
我々がトカゲの遺伝子を持っていることはよく知られている。
我々の眉間の奥、第６番目のチャクラとトカゲの眉間とは
ＤＮＡレベルで共通している。
（続く）
映画コミュニオンやフォース・カインドは人の恐怖を
ベースにして描かれたため、ことさら陰湿で不気味な
感じがする。
しかし彼等レプティリアンが人を食らうのは我々の
感情体であるアストラルボディだ。
たいていの人々は捕食されていることに
気がつくことはない。
日常を普通に暮らしている。
支配されていることも知らない。
彼等は人類を直接支配管理するような事はしない。
人の管理支配も搾取略奪虐殺も人にやらせるのだ。
そうしたことは我々の世界で日常当たり前のようにして
白昼公然と行われている。
相変わらず誘拐拉致を続けるのは創造から数億年掛けた
今も彼等は人類を完成できないでいるためだ。
今も人体改良の実験を繰り返している。
純粋な自己奉仕者であるネガティブサイドのレプティリアンの
進化、成長は純粋であるが故にもの凄く遅い。
「彼等と合わせてください」
「行きましょう」
太陽なのか？惑星なのか？白く強く
輝いている天体を見る。
この巨大な白い輝きに向かって一機の
円盤型のＵＦＯが飛行している。
「あれは彼等の船です」
アルティアスとかアルティアル、あるいは
アルディアルといったような言葉を聞いた。
このＵＦＯの中に入る。
何故か民主党の野田首相にそっくりな人物がいる。
この人が話し始める。
話の感じ、内容からこの方はどうもレプティリアンらしい。
かなり気が滅入るが野田総理はやはりトカゲ蛇族の
使い走りだ。
ポジティブサイドの支援を受けたオバマ、小沢、鳩山、菅
の民主勢力はもうこれで終わった。
野田は売国奴でレプティリアンらしい。
このＵＦＯの中から野田首相の声明が聞こえてくる。
戦いの宣言だ！
「･････････････････！！」聞き取れない。
ピロリーヌさんが戦った宇宙戦争は我々下々の
世界において政治経済レベルの戦いに
一旦落としこまれる。
その後、兵器を使った人為的な自然災害、
凶悪病原菌のばら撒き、テロに見せかけた核兵器の使用、
どさくさに紛れて米国のデフォルト、世界恐慌、
多少筋書きが変わってもこうした予定なのだ。
予定を覆すにはこのＭ９１の宇宙戦争に勝利
しなければいけない。
ピロリーヌさんがやったようにネガティブに
愛を送り我々の闇を炙り出してやらねばならない。
この戦争宣言のバックでＪポップ風の実に
良い感じの歌が聞こえてくる。
戦いは避けては通れない、仕方が無いのだといった
ようなことを抑揚を抑えた世紀末的な気怠い
旋律にのせて歌っている。
すごくいい曲だが旋律と詩の両方を一度に
聞きとるのは無理だ。
「いつか分かり合える時がくる♪」
と歌っている。
このＵＦＯ内のモニターに隣の韓国が
ある種のイメージとして映し出される。
近隣の国が実は一番遠かったりする、といった
ようなイメージを私に送ろうとしている。
近い者との確執とかを意味しているらしい。
「彼氏いないよ～」とう声も聞こえてくる。
別れがあっても出会いが無いということだろうか。
「何かおかしくないですか～」
「仲良さそうじゃないですか～」
という声も何処かから聞こえる。
ここではまた別のことがイメージとして送られてきた。
国家、企業、諜報組織、犯罪組織、親子関係に至るまでの
加害者、被害者意識を無かった事にしようとする動きが
私に対して為される。
赦しなさいということらしい。
このレプティリアンのＵＦＯの内部に地球的な
環境がつくられ、私は知らぬ間にこの中に馴染んでいく。
質の悪い宗教団体に勧誘されていく気分。
（続く）
マサト
