光回線料、大幅下げへ=ブロードバンドの普及促進―NTT

時事通信 12月29日(水)11時1分配信

 NTTが、来年春にも光回線サービスの利用料を大幅に引き下げる方向で検討していることが29日、分かった。2015年までに全世帯にブロードバンド(高速大容量)回線を普及させることを目指している総務省の引き下げ要請に応える。
 NTTは現在、光回線サービスを機器利用料を含めて月額5460円(戸建てタイプ)の定額制で提供している。今回新たに、基本料で一定量まで利用でき、その後、使用量に応じて料金が加算される従量制を導入。基本料を安く設定することで、より加入しやすくしたい考えだ。
 詳細な料金設定は検討中だが、NTTはこれまでも、光回線を現在のADSL(非対称デジタル加入者線)並みに値下げする方針を示しており、光回線の基本料はADSLの最高速サービスと同水準の3000円台になる公算が大きい。
 光回線サービスは全世帯の9割が使える状態にあるが、実際に契約しているのは約35%程度にとどまっているため、料金引き下げにより一層の普及につなげたい考えだ。 
 ↑引用おしまい

 まぁ現在、私はフレッツに加入しているわけだが…もろ関係してくる話である。

 使用量って、ワシ…ホームページ見るし、youtubeで音楽聞くし夜は裏○ロ動画を見るし、めちゃデータ量食うちゃうん。嫌よ2万3万請求くるなんて。ありえん(`・ω・´)

 ポジティブに考えれば、最高に使っても月額5460円になる可能性は高い。もし上限を7000円と設定した場合、ユーザー離れが起きるだろう。

 そうだと思う。

 それにしても光回線サービスは9割利用できる状態だが、普及率は35%というのはお年寄り世代になると小さい文字が見えないのと、一番はややこしいというのがあるだろう。

 セキュリティソフトや無線ランなど、私でもてこずったことがあるのを年配な方になると煩わしくなるだろう。

 もっと簡単なシステムを作ってほしいところだ。

非常任理事国、31日任期切れ=存在感低下を懸念―日本政府

時事通信 12月29日(水)15時57分配信

 日本政府は31日、国連安全保障理事会非常任理事国の任期切れを迎える。朝鮮半島情勢が緊迫の度を増す中、政府内では「安保理で発言権を失えば、北朝鮮をめぐる対応で国際社会での存在感が薄れる」との懸念が強まっており、早期復帰を模索する動きもある。
 安保理は米国、中国、ロシアなど5常任理事国と10非常任理事国で構成。非常任理事国は任期2年で、毎年半数が選挙で改選される。改選5枠のうちアジアに割り振られるのは1枠。日本は2008年の選挙でイランを下し、10回目の非常任理事国入りを果たした。

 ↑引用おしまい

 北朝鮮を巡る国際社会どうたらより、民主党の馬鹿総理2連発が大きく響いているぞ。

 理由はみなさんが知っているから、はぶく。

 どうやら…もう民主党が訳がわからなくなっています…

 民主党、マニフェスト全面見直しへ 財源捻出が限界に

民主党は2009年の衆院選マニフェスト(政権公約)を全面的に見直す方針を固めた。子ども手当や高速道路無料化など巨額の歳出を伴う政策を念頭に、来年8月をめどに結論を出す。財源捻出が限界に近づき、見直さなければ、12年度以降の予算編成が極めて難しいと判断した。

 ↑引用おしまい

 これはヤバイ…(ノ◇≦。)

 財源は組み替えであるって言ったのは誰やねん。

 これほど無能内閣は見たことがない。

 村山内閣を軽く超えるぞ!

 この馬鹿さエベレスト級だわ。

 これでマニフェストは言いたい放題でおkということが分かりました。