Fall New Yorker | Just for a Day: 小林真里ブログ

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映画監督/映画評論家 小林真里(Masato Kobayashi)です

ここ数年、恒例となっていますが、

またまた10月の大半はニューヨークで過ごします。


というわけで、


9月22日出発、10月22日帰国の

29泊31日間のニューヨーク・ライフです。


関係者の皆様、よろしくお願いします。

プレミアやジャンケット、セットビジットの取材も

NYに限らず、L.A.などにも飛べるかと思います。

メールは常にチェックしていますので、

恐れ入りますが、ご連絡はメールにてよろしくお願いいたします。


今回も、ニューヨーク映画祭、ニューヨーク・コミコン、

CMJミュージック・マラソンの取材がメインですが、

これ以外にもロングアイランドのハンプトン映画祭や

ロードアイランド・インターナショナル・ホラーフェスにも

タイミングが合えば足を運んでみようと思っています。


ライヴは、かなり強力なラインナップで、到着していきなり

CHVRCHESを観て、翌日からFrankie Rose、Tamaryn、

Julia Holter、Atoms for Peace、コーエン兄弟新作公開記念

特別ライヴ(ジャック・ホワイト、マーカス・マムフォード、

パティ・スミス、コナー・オバースト、コリン・メロイ、そしてキャストの

キャリー・マリガンらが集結)、Warpaint、Goblin、

Toy、Mexican Summer 5周年記念フェス、

Nine Inch Nails、そしてCMJに突入です。


そんなわけで、『ゼロ・グラビティ』や『キャリー』は現地で鑑賞します。

あと『マチェーテ・キルズ』と『12 Years a slave』も。

そして忘れてはいけないのが、『オズの魔法使い 3D』ですね!